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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

11月4日 米山奨学生卓話「ビャムバドルジ・アナラ君」

 
会長あいさつ                           会長 佐藤 龍史
 会員の皆様、こんにちは。
 来年1月4日開催の当クラブがホストである「合同新年例会」に参加される9クラブの会長幹事会が先週30日に行われました。
 内容は、先週の例会あいさつで触れましたように、福島県内のコロナ感染者発生多数の状況下、250名の会員が一堂に会しての例会で、安全を確保できるかの協議でした。
先週の例会後、廣澤ガバナー補佐と我々実行委員とで150名、1フロアが安全に管理できる方法ではないかと協議を行いました。
 本来「合同新年例会」は全員登録制であり、市内9クラブの会員が新年のあいさつを兼ねて集まる、年に一回の合同例会でありますが、コロナ禍で人数を制限しなければならない以上、参加いただく会員より、参加登録費として、お一人1万円をいただき、また各クラブ在籍人員規模に応じて、1万から2万円のクラブ負担をさせていただくこととしました。
 また、150名制限のため、7月1日の各クラブ在籍人数に割当て係数をかけて、在籍数規模に応じた参加人数を決めさせていただきました。
 また、感染防止策として極力離席を無くすために、コンパニオンを3テーブルで2名を手配することとしました。
その協議事項を会長幹事会で諮り、全クラブより異議無くご理解をいただきました。
 福島中央RCの割当て数は16名ですが、ホストクラブの実行委員6名とパストガバナー2名を入れると、全体で24名の参加者になりますので、例年より若干少ない規模で参加できそうです。
 他のクラブの米山奨学生も参加しますので、アナラ君にも是非、参加していただけますよう都合をつけていただければ幸いです。
 このように前年度から今年度にかけて、例会を含めたロータリーの事業においては、新型コロナ感染防止策を第一に考え、「新しい生活様式」に準じた開催になっております。
 オンラインによる開催や、間隔をあけたソーシャルディスタンスの確保や、アクリル板で仕切り、またマスク着用などで飛沫の防止をすることにより、コミュニケーションが取りづらくなっておりますが、ロータリーの使命を全うするには、活動を止めるわけにはいきません。
 相手が見えなかったり、声が届かないような時は、相手の気持ちや言いたいことを分かろうとすることが大事ではないでしょうか。
 今週の日曜日に開催されたオンラインRLIパートⅡは、あたかも対面で討論しているかのよう感覚で受講させていただきました。
 得てして、受講者側は環境のせいにしたり、講義者の技術や経験のせいにして、その講演会などを評価しがちですが、そんなことを微塵も感じさせない素晴らしいセッションであったと思います。
 それは、ディスカッション・リーダーの方々の、オンラインRLIを成功させるための研究や訓練が日夜あったのだと思います。またテクニカル・コーディネーターの緻密な仕事ぶりも我々を気持ちよく受講させてくれた。
 相手を思いやる気持ちの重要性を、コロナ禍を通して気付かされました。
 毎週の例会もそうですが、12月の「新会員オリエンテーション」や1月の「合同新年例会」は対面で開催できそうですが、生活の様式だけではなく、心も新しい様式で臨んでいきたいと思います。
 本日は、米山奨学生のアナラ君の卓話です。先月10月は米山月間に合わせ、3つのクラブで卓話を行っております。全てのクラブから素晴らしい卓話であったと称賛をいただいております。
 今まで世話をしてきた、米山奨学生たちのレベルの高さには、いつも驚かされています。
米山記念奨学会を説明するには、米山梅吉の人物像を知ることが大事です。
 米山梅吉は、生涯、人のために尽くすことを信条として実行した方で、自分がして貰いたくないことを、人にしてはいけないと常に言ってたと言われています。
 また、隠居した人は、今迄職務に忙しくて出来なかったことを見つけ、何か社会公衆の為に、奉仕するところがなくては、人間としての義務を果たしたとは言えないと言われ、晩年に、三井報恩会の大仕事、大正9年(1920年)の東京ロータリークラブの創立、青山学院をめぐる小学校建設、郷里長泉村への寄附など果敢に実行された方です。
 本日はプログラムが多いため、あらためて別の機会に話したいと思います。
 以上で会長挨拶とします。ご清聴ありがとうございました。
お食事をどうぞ。
   
「ロータリーの友」の紹介               雑誌委員会委員長 渡部 九二五
 雑誌委員会に所属して特に感じることは、RI会長メッセージです。
 ロータリアンとしての自覚を促し、年度の重要テーマを示し会長方針と会員の責務を果たすことを期待しています。
 我々の見識を高めるためにも是非会長メッセージは熟読玩味をお勧めします。ヨコグミ3ページです。
ロータリー活動は、年間を通して各月ごとに月間活動を設定しています。
 今月は『財団月間』になっています。今回は特にグローバル補助金を使った
 支援活動の (例) が載っています。我々の今後のアクションに参考になると思い取り上げました。ヨコグミ7ページをぜひどうぞ。
 『新型コロナウイルス感染症による例会及び活動に与えた影響』のアンケートの結果が掲載されています。これまでの生活には戻れないと言われています。
 これからのロータリー活動のあり方の目安になるかも知れません。
 特に今年度と次年度の会長及び理事役員の方必読と思われます。
 ヨコグミ18ページを是非どうぞ。
『卓話の泉』というページが設定されています。ご存知のように全国のRCの会報などに載った中から客観的内容の話題やミニ知識となるものを厳選して掲載されています。今月は生活や仕事に役立つカラー(色)の話です。
タテグミ72ページをどうぞ。
 ロータリー活動の中で時々『アイサーブ/ウイサーブ』という言葉が出てきます。
 説明されるとその場で解っても時間がたつと忘れてしまいます。
 (ロータリーの法則)というタイトルで横浜港北RCの桑原薫氏が詳しく投稿しています。
 特に新会員の方必読です。タテグミ68ページ 友愛の広場 にあります。
 今月号も前月号に引き続き《新型コロナウイルス》の文字が溢れていました。
 どんな日本、どんな福島県、どんなロータリークラブになっていくのか??
付いていけるのか心配です。
 卓話-私の研究室      米山記念奨学生 ビャムバドルジ・アナラ君
 ムバドルジ・アナラと言います。どうぞよろしくお願いいたします。それでは、私の話を始めさせて頂きます。
 最初に自分の出身地について簡単に話したいと思います。私は首都のウランバートル出身です。モンゴルは広いから首都も広いだろうと思われるかも知れないですが、実はウランバートルは福島県の総面積の三分の一ほどで、人口はあまり変わりません。
 次に、自己紹介です。2016年に私費留学生として来日して,2018年に福島大学共生システム理工学類環境システムマネジメント専攻に入学しました。
 また今年から分析化学の研究室に配属されました
 今は一番研究室を頑張っています。
 毎日朝から夕方まで研究室に居るので、社会人と似たような生活を送っています。
 この研究室が大学では「海外に行ける研究室」として知られておりますが、このご時世で今年のイギリスでの共同研究がキャンセルされました。優しく励ましてくれる先生や沢山のことを教えてくれる先輩や皆さんのおかげで楽しく勉強できています。
 研究テーマは11月に決まる予定でしたので9、10月にはそれぞれ先輩の論文の査読や再実験また、練習実験を行いました。どれも面白くて化学のことをもっと知りたいと思うようになりました。
 4年生の先輩方は福島第一原発の燃料デブリ問題に貢献しようと各自の研究を頑張っています。これと同時に放射線取扱主任者試験に合格するよう研究室の全員がその勉強に取り掛かっています。
私は練習実験を2、3日早めに終えましたのでテーマをもらいました。これは10月27日(例会の前日)のことです。
 テーマを簡単に言えば「放射線を活用したがん薬開発」となります。効果的で、人体への悪影響の少ない薬を目指して、開発することで、患者さんの次の治療や手術の間にがんの拡大を抑えることができます。
 これから人体や放射線の勉強を頑張っていこうと思います。引き続きご応援をよろしくお願いいたします。
 以上私の話をさせていただきました。
 今日はこの様な機会を頂き誠にありがとうございます。
理事会報告              R財団・米山委員会委員長 渡邊 英世理事会報告
 10月は、米山月間ですので第2530地区からの卓話の依頼がきておりました。
 10月1日(木)は会津若松西RC、10月14日(水)は福島南RC、10月28日(水)は保原RCの卓話がありまた。
11月は、11月7日(水)に米山奨学会の面接官講習、11月8日(木)は奨学生による体験発表会が、郡山市の中央公民館で行われます。
 なお、R財団・米山委員会からのお願いです。
 個人寄付金をできるだけ早めにお願い致します。
奨学生活動のお知らせ
 米山記念奨学生 ビャムバトルジ・アナラ君の活動をお知らせします。
 10月は、米山月間ですので第2530地区からの卓話の依頼がきておりました。
 10月1日(木)は会津若松西RC、10月14日(水)は福島南RC、10月28日(水)は保原RCの卓話がありました。
 民族衣装を着て、アナラ君の国の話、大学の勉強や研究内容等をプロジェクターを使い、分かりやすく発表しました。
大変すばらしい卓話でした。
元米山記念奨学生のレ・ティ・イエンさん近況報告
                      元米山記念奨学生カウンセラー 佐藤 和子

 元米山記念奨学生のレ・ティ・イエンさんから赤ちゃん誕生の写真とメールが届きました。
 4月に出産されたのですが、コロナ禍のため、ベトナムからお母様の来日ができず、旦那様と子育てをしているそうです。たくましいですね。
 去年から静岡県に移り、食品関係の会社に勤務しているそうです。現在彼女は育休中だそうです。
 レティイエンです。
 ご無沙汰しております。
 和子さんはお元気ですか?
 今年の4月、皆様のおかげ無事に出産できました。
初めて母になりますので、分からないことが多くありましたが、友達と旦那が手伝ってくれたので何とか過ごしております。(^^)
 これから、寒くなりますので、和子さんはお体に気をつけてください。
 また、お会いできたら嬉しいです。
 ちなみに、子供の写真をお送り致します。
 子供の名前はダン・レ・ミン・コイです。
 宜しくお願い致します。
   

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