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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

9月30日
学友・平和フェローシップ委員会合同セミナー報告
地区 社会・国際奉仕委員会渡辺浩子委員長スピーチ

 
会長あいさつ                           会長 佐藤 龍史
 会員の皆様、こんにちは。
 先週の土曜日に職業奉仕委員会の丹野豊子委員長と、職業奉仕委員会セミナーに出席をしてきました。
 内容については、次週の例会で報告をいただきますが、会場にて各クラブに、一冊、「ロータリー情報 ハンドブック 2020改訂版」を頂いてまいりました。
 中身については、330ページを使ったロータリー用語解説があり、ロータリー財団、米山記念奨学会、戦略計画また、クラブ運営の柔軟性等についての解説や、ロータリーに関する歴史的文書、定款細則に至るまで、ロータリーの全てがこの一冊に詰まっているハンドブックです。
 一冊3,000円もするものなので、全会員へは配布できませんのが、いただいてきたものを、会場の会員BOXで保管しておきますので、いつでもご覧ください。
 希望する会員は「ロータリー情報研究会」のホームページより申し込めば購入できます。
 さて、9月12日に福島中央ローターアクトクラブの本年度の事業の一つである「結・ゆい・フェスタ」での、ポリオ根絶募金活動の収益金の報告がありました。
 募金額が9,934円で、タピオカドリンク販売手数料の収益金が20,000円で合計29,934円の合計額となったとのことです。
 次に今年度、第一分区、第二分区合同で開催する「新会員オリエンテーション」ですが、ここセレクトンさんで開催する予定で、第二分区と準備を進めてきました。
 しかし、コロナ感染防止のアクリル板がないと不安であるとの声を尊重して、開催日を12月5日(土)に変更して、会場をクーラクーリアンテで開催することといたしました。
 10月上旬に再度、第二分区と責任者会議を予定して、実施計画の仕切り直しを行います。
 皆様には、決定後あらためてご案内いたします。
 尚、変更になっていないのは、入会3年未満の会員を含め、1クラブ5名以内の参加と会場設営係の4名の選出です。
 コロナ感染状況と、にらめっこでの今期の事業になりますので、実施内容が二転三転する場合がありますが、ご理解と協力をよろしくお願いいたします。
 また、東京ロータリークラブから、コロナの影響で例会出席者が少なく、小さい会場へ変更するため、多くのメークアップは受付できなくなったと、予約の取り消しの連絡が入りました。
 非常に残念ですが、コロナ禍の中では仕方ないと思います。
 先月の理事会で、仮に東京ロータリークラブへのメークアップが中止となった場合は、通常例会とすることが可決されておりますので、本日の理事会でプログラムの審議をしたいと思います。
 さて、本日は地区社会・国際奉仕委員会の渡辺浩子委員長にスピーチをお願いしてあります。
 話は少しそれますが、職業奉仕とは、職業を通して社会のニーズをほぼ完全な形で満たせるよう努力を重ねるということです。それによって、自己の職業の品位と道徳水準が高められ、社会から尊重される存在になることが出来るのです。
 皆さんが真のロータリアンであるか否かは、皆さん自身とその職場が、社会の模範となるように努力することを、自己の責務として考えているか否かにかかっているのだと、ある文献に書かれていました。
 また、社会奉仕とは、ロータリアンひとりひとりが「超我の奉仕」を実践する機会であります。
 地域に住む人々の生活の質を高め、公共のために奉仕することは、すべてのロータリアン、個人にとっても、またロータリークラブにとっても献身に値することであり、社会的責務でもあるとも書かれています。
 ロータリークラブは、多様化する地域社会のニーズに応えるために、職業上の立場を生かしつつ、地域社会のニーズを調査・分析し、効果的な社会奉仕活動に取り組むことが求められています。
 従いまして、我々が行っている年間事業のほとんどは社会奉仕であり、現実には地域にとってそれらの行動は、実は非常に大事であることが分かります。
 ですから、今のコロナ禍で社会奉仕活動が停滞しているあいだにも、我々の活動を待っている人たちがいると思うと、胸が痛みます。
 本日は、座談会と称して各委員長にこのようなコロナ禍において、社会・国際奉仕をどのように取り組んでいくかを話し合いたいと思います。
 地区社会・国際奉仕委員会の渡辺浩子委員長の地区方針を、お聞きした後座談会に入っていきたいと思います。
ご清聴ありがとうございました。お食事をどうぞ。
青少年奉仕委員会・米山記念奨学会委員会・学友・平和フェローシップ委員会
合同セミナー報告                          幹事 佐藤 元彦
 去る9月19日(土)13:00から郡山市にあるミューカルがくと館、大ホールにおいて、2020-21年度「青少年奉仕委員会」「米山記念奨学会委員会」「学友・平和フェローシップ委員会」による合同セミナーに参加してきました。
 当クラブからは佐藤龍史会長と私(クラブ幹事)の2名での参加となりました。
 地区の運営担当として芳賀直前ガバナー・平井義郎パストガバナー・佐藤和子 地区青少年委員会ローターアクト委員長・渡辺英世 地区米山奨学会委員会推進委員長の4名が参加しました。
 セミナーの内容は、青少年交換委員会の細川正司委員長より、「青少年交換留学制度」についての説明があり、青少年交換留学生の帰国報告を三春町在住の橋本美由紀さんよりハンガリーでの留学について報告がありました。
 次に、国際ロータリーの奨学金制度について、学友・平和フェローシップ委員会の鈴木美恵子委員長より説明が有りました。
 鈴木委員長は自身がグローバル補助金留学生であった事より、実体験も併せ分かりやすい説明をして頂きました。
 地区補助金留学生の報告を、長峯将司郎マーティンさんより、カナダ・ブリティッシュコロンビア大学での報告と、グローバル補助金奨学生の帰国報告を、福島中央ロータリークラブがホストとして留学していた渡邉あすみさんよりイギリス・サセックス大学院での報告をして頂きました。
 次に、米山記念奨学金制度と地区米山奨学生の制度について、阿部光司 米山奨学会委員長より説明をして頂きました。
 地区の米山記念奨学生の卓話を3人の米山記念奨学生よりして頂きました。
 ・テッテッ ティリ チョさん(ミャンマー出身)東日本国際大学生
・唐嘉序(トウ カジョ)さん(中国出身)日本大学工学部卒
・朴相俊(バク サンジュン)さん(韓国出身)東日本国際大学卒 いわき市のホストファミリーの企業に就職
 最後に、ロータリー財団奨学生によるミニコンサートとして、当クラブでもおなじみの富山律子さん(オーストリア・ウィーン留学)による演奏をお聞きいたしました。
私自身では、こういった若い人達に直接的な支援活動はとても出来ないのですが、ロータリークラブに籍を置くことで支援活動の手伝いとなる事もわかりました。
 また、各委員会活動に参加するとこで、一人の力ではとても出来ない支援活動が、ロータリー活動で実際に毎年多くの学友に行われていることを知り、自分達でも出来る支援活動について、考えていく良い機会を頂いたと思いました。
スピーチ                  社会・国際奉仕委員会委員長 渡辺 浩子様
 地区社会・国際奉仕委員長の渡辺です。
 本日はこのような機会を与えていただいてありがとうございました。
 さて、いつもであれば委員長のスピーチをさせていただくことがほとんどですが、今回はぜひにとお願いしてこの形とさせていただきました。
 今日は、社会奉仕の決議23-34や1923年の声明の話でもなく、国連憲章の原案作成に携わったなどの国際奉仕活動の歴史的経緯の話をするわけでもないです。歩みや指針はマイロータリー、そして第一分区の素晴らしいパストガバナーたちにたずねてください。
 コロナ禍にあり、どうしても対話やディスカッションの場が減り、インプットが多くアウトプットが少ないので、せっかくの時間ですのでクラブの現状や課題や今後のプランを聞かせていただいてフィードバックしたいと思います。佐藤会長には快く引き受けていただき両委員長さんのご準備にも感謝申し上げます。
 最初に地区委員会の活動方針のポイントですが石黒ガバナーの目標の「横断的な委員会ジョイントでの活動の強化」を軸にクラブの委員会にも置き換え具体的に活動して参ります。
 多様性やコロナ禍などの変化に対応しながら、各クラブがまたは各々がどんな活動をされどんな課題をお持ちであるか、情報収集と提供をして、そこからまたアイデアを出しあったりインスピレーションが生まれる機会を創出することが、委員会のミッションではないかと思います。委員会の垣根を超えることで最大効果や化学反応をおこすことができると信じています。
 ロータリーのメンバーになって16年。4年目に地区委員となり、これまでに青少年交換、国際奉仕、ロータリー財団、がバナー補佐、社会国際奉仕12年間にわたり経験させていただきました。点と点がつながるように、リンクするイメージです。すべてがジョイントできる可能性を秘めていると感じています。
 コロナ禍にあり、各クラブの活動の軌道修正や決断などいろいろあろうかと思いますが、だからこそのアイデアをもって新しい地図を描いていく上での資金面や協働者の課題解決などに具体的にお役に立てる委員会を目指しています。
 地区のコロナ禍における対応としては、やはりウエビナーへの変更や両建てでの開催プランかと思います。地区内クラブでもzoom例会、実例会とZOOMのどちらかを選べる そしZOOMも出席とみなす という対応などで双方のコミュニケーションを絶やさない工夫をしています。私のクラブでは交換学生やインターアクタ~にZOOMで参加をしてもらうなどの企画を考えています。
 コロナ禍で社会奉仕活動の内容を良い形で置き換えた須賀川ぼたんRCの例です。
 ・これまでは老人施設でそばを振る舞う支援
 →会員に歯科医がいるので「いい歯のフォトコンテスト」事業に変更。いい歯で笑顔の写真を送ってもらい、入賞作品でカレンダーを作り交流センターや事業所に飾っていただき少しでも地域を明るくしたい。予算は10万円ほど。
 また、地区ロータリー財団委員会に確認したところ、地区補助金に申請したプロジェクトの内容をコロナ禍による変更や修正などは、地区委員会からロータリー財団へ変更申請しますので、あきらめず申し出てくださいとのことです。
 ぜひ、歴史ある中央RCさんならではの新規事業や代替え案や、これまで受け入れた青少年交換学生にZOOM例会に参加してもらうなど、事業で関わった方々は宝だと思いますのでぜひほりおこして磨いて、新しいプロジェクトへブラッシュアップしていただければと思います。
 そのための協力は惜しみません。どうぞ地区委員会をご活用ください。ますますの活躍に期待いたします。今日は多くの情報や今後の計画や思いなどを教えていただきありがとうございました。
社会・国際奉仕委員会座談会             社会奉仕委員会委員長 佐藤 和子
   (首記に立てた委員会事業計画書を発表)
 年次報告書39ページの社会奉仕委員会を参照してください。
(トピック及び青少年との交流について)
3ヶ月が経過し、計画の見直しや気づいたこと
1)コロナ対応が必要な奉仕活動としては、
●第30回「福島中央RC杯少年サッカー大会」
●第15回「県北地区中学校バレーボール男女選手権大会」
●年忘れクリスマス家族例会のチャリティーオークション
2)計画の見直しが必要な奉仕活動としては、
●「まちなかポケットパークへのベンチ寄贈」送り先の状況の変化により、病院敷地内に変更し、現在、関係者と協議を重ねている。
●友好クラブの長浜東RCとの協働事業を考え、社会奉仕事業として行きたいので、相互の訪問の時に詰めてほしい。
●これまで市内各所に植樹をしてきたが、その後の経過について見守りたい。
2001-02年度(長谷川好美会長)摺上川ダム 桜の木
2003-04年度(新妻和雄会長)もにわの湯 どんぐりの実
2004-05年度(長谷川登喜雄会長)もにわの湯 桜の木
2005-06年度(平井義郎会長)荒川西大橋下流左岸 桜の木7本
2009-10年度(齋藤高紀会長)じょーもぴあ宮畑 栗の木5本
(委員会として青少年とどのように関わるか)
少年サッカー大会は30回を、バレーボール大会は15回継続して実施してきた。そこで中央ロータリー杯を経験してきた少年達が、そろそろロータリークラブやローターアクトに入会できる年齢に達してきている。これからは何か継続的なつながりを出来ないか考えるべきだと考えます。
社会・国際奉仕委員会座談会             国際奉仕委員会委員長 大出 隆秀
(首記に立てた委員会事業計画)
国際奉仕委員会は、今年度の活動目標を次のように計画しました。
① 2021年6月に台湾で開催される国際大会への参加
② 海外友好クラブ「台北東南ロータリークラブ」との交流事業の計画
③ 海外のロータリークラブ(台湾等)へのメーキャップの計画
④ 分区・地区目標の青少年短期交換事業への支援・協力
⑤ 保原RCのグローバル補助金事業への支援・協力
(トピック及び青少年との交流について)
現在のコロナ禍の状況下、国際奉仕事業を海外の現地で実施することは、困難な状況にあります。代替案として、もし、台湾での国際大会が中止となった場合には、友好クラブである台北東南ロータリークラブとズームを利用した情報交換等を委員会として検討してみたいと思います。台湾は、国として、コロナ収束に最も成功した国と言えます。どのような方法で国や市民がコロナ禍の状況に対応したか、そんな中、ロータリー活動は、奉仕の観点からどのように関わったか興味深いです。また、保原RCが計画しているグローバル補助金事業について、委員会として支援・協力の方法を検討していきたい。
(委員会として青少年とどのように関わるか)
地区の長期交換事業については、今年度は中止と聞いていますが、福島中央RCは、過去にメキシコ等から交換留学生を引き受けています。現在のコロナ禍の状況下、実際に現地訪問等は困難ですが、過去の交換留学生とのズーム等でのオンラインでの情報交換は可能と思います。
また、同じく過去の当クラブの米山留学生等との情報交換も可能と思います。現在の米山奨学生であるモンゴルからのビヤンバドルジさん、昨年度の米山奨学生である中国からのリュウ・ウェンファさん、現在、福島中央ローターアクトクラブ在籍のモンゴルからのオドバヤルさん、とのズーム等での情報交換や例会でのスピーチから、現地で実際に必要とされている国際奉仕活動に関するニーズの情報をもらうこと等、コロナ禍の状況下での国際奉仕委員会の活動の一環になるのではないかと思います。

福島中央ロータリークラブ

〒960-8051
福島市曽根田町4-22

TEL 024-526-7211
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