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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

9月2日 「公共イメージ・IT委員会セミナー」報告
     地区職業奉仕委員会 初瀬照夫委員長スピーチ

 
会長あいさつ                           会長 佐藤 龍史
会員の皆様、こんにちは。
 早いもので今年度も2ケ月が終わってしまいました。
コロナが終息したらこうしたいという希望を持ちながら、コロナウィルスを正しく恐れ、正しく向き合っていくために、できる限りの感染予防を取っておりますが、正直なかなか終息せず、結果を出せないことに不安を感じています。
 しかし、大きな災害などで、大変なロータリー運営を強いられた過去とべると、このようにして毎週例会を開催できることに感謝しなければなりません。残り10ケ月で最大限の結果を残していけるよう、決意新たに頑張ってまいりますので、会員の皆様の更なるご協力をよろしくお願い申し上げます。
 さて、本日は福島中央RCに新たな仲間が、また一人増えました。多田憲司会員には、本日よりロータリーライフをエンジョイしていただきたいと思います。
 所属委員会は、先月の理事会にて、親睦委員とソングリーダーをお願いすることといたしました。
 また、来月に武川修一会員と多田憲司会員には、恒例の新会員スピーチにて、新人ロータリアンとしての洗礼を受けていただく予定です。
 当クラブのソングリーダーだった会員2名が、6月末で退会したため経験者が坂本和司会員のみとなったので、今年度、新たなソングリーダーとして、大澤益三会員と亀岡政雄会員にお願いしました。
 先月28日に益蔵さんにて、坂本和司会員の指導のもとでソングリーダー研修会を、懇親会を兼ねて行いました。
 新しいソングリーダーのデビューも間もなくだと思います。
 また、SAKUJI作戦ですが、現在12名の方の推薦があがっており、1名入会、2名が、現時点では見込みなしです。他の被推薦者の訪問も順次予定しております。
 尚、推薦期限を8月19日としましたが、期限を設けず今後も実施していきますので、会員の皆様には、お一人一名以上の推薦を引き続きお願い申し上げます。
さて、9月は「基本的教育と識字率向上月間」と「ロータリーの友」月間です。
 世界には、貧困や紛争、学校が近くにないといった、様々な理由から学校にいけない子どもが約1億2,000万人。教育の機会が得られず、大人になっても文字の読み書きができない人が7億5,000万人以上いると言われています。
 貧困の原因にもなるそうした状況を改善するため、ロータリーでは、学校を造り、さらには教師を育てるなど、世界各地で活動を行っています。
 「ロータリーの友」といえば、全く関係ない話ですが、昨年のロータリーの友9月号に、全国ロータリーの友の会合に参加している当時の「ロータリーの友地区代表委員」の箭内一典会員と前年度の同じ代表委員の佐藤和子会員の写真が、ほぼトップページに掲載されていることに、気付かれた方はいるでしょうか。
 偶然だと思いましたが、実はお二人には今年度、会員増強委員長と奉仕プロジェクト委員長のクラブの発展に欠かせない重要なポジションをお願いしており、あながち偶然ではなく、本年度の活躍を予見した写真でもあると感じました。
 さて、今週の土曜日は宍戸会長年度及び芳賀ガバナー年度の慰労会に併せて、大出会長年度及び平井ガバナー年度、いわゆるガバナー輩出年度に最先端でかじ取りをした8名の合同慰労会を、岳温泉光雲閣で開催します。
 旅館側も我々側も十分に感染対策を実施して、安全な慰労会にしたいと思います。
入館は午後3時より可能です。
 尚、当日は社会・国際奉仕委員会セミナーが「ビッグパレットふくしま」開催され、佐藤和子社会奉仕委員長が参加され終了後、光雲閣へ向かってもらいます。大変ですがよろしくお願いいたします。
 また、11月11日に予定している東京ロータリークラブへの移動例会については、コロナ感染状況を9月末で最終確認をして、実施の判断をしたいと思います。
 状況が危険と感じ移動例会を中止とした場合は、通常例会に戻すことを理事会で合意しました。
本日はプログラムが盛りだくさんですので、ここで私のあいさつは終わります。
 最後に本日は地区職業奉仕委員会 初瀬照夫委員長のスピーチです。初瀬委員長よろしくお願いいたします。
ご清聴ありがとうございました。お食事をどうぞ。

米山記念奨学生あいさつ          米山記念奨学生 ビャムバトルジ・アナラ君
皆さんこんにちは。
 改めまして、米山記念奨学生に選び頂いたことありがとうございます。心より御礼を申し上げます。
 昨日から研究室での研究を始めました。
 先輩方の論文を読み、取り扱った実験を再実験し、論文の正確さを確認しながら実験する腕を磨いていきたいと思います。
 また、ローターアクターとしての活動が今月から始まっています。
 9月12日に街中広場に開催される結・ゆい・フェスタにてブースを出し、ロータリーやローターアクターのことを多くの人々に知ってもらいます。
 皆様のご都合が合えばお越しいただけると幸いです。
ちなみに、ローターアクターブースの隣にモンゴル文化ブースも出しますので、モンゴル文化に興味のある方にお勧めします。
 今日はこのような機会を頂き誠にありがとうございます。
   
地区公共イメージ・IT委員会報告        公共イメージ委員会委員長 亀岡 政雄
公共イメージ委員会の亀岡です。
 8月29日の13時から、郡山市の福島県農業総合センターで公共イメージ・IT委員会が開かれ、佐藤龍史会長と二人で参加してきました。
 まず初めに石黒ガバナーと地区研修委員会委員長である平井パストガバナーよりご挨拶がありました。
 公共イメージ委員会では、今年度の活動方針として、佐藤雄三委員長より、①地元メディアによる広報活動は勿論の事。②「ロータリーへの友」への投稿を増やし、日本全国のクラブへの広報を行う事。③「ロータリーは何をしている団体なのか?」を会員が自分で明確に説明できるようにする事。④公共イメージを高めるために、親睦、高潔性、多様性、奉仕とリーダーシップを実践する。これは自分を磨いて社会に奉仕することになるという事です。⑤奉仕活動には一般の人たちに分かるように、ロータリーロゴマークやクラブ名が入ったキャップやジャンパー、ベスト、たすきの着用、のぼり旗等を掲げる。特に写真や映像にロータリーマークが映るように工夫する事。
 アンケートによってロータリーロゴマークの認知度が低く、ロゴマークを見たことがある人が僅か16%であったことから、ブランディングの必要性を強く感じていることからとなっております。
 IT委員会では、今年度の活動方針として、町田委員長より、①ロータリー賞への挑戦を支援する事。これは、ロータリーショーケース、ロータリークラブセントラルの登録支援、セミナー開催や特定クラブへの支援。②クラブの公共イメージ・IT担当者の把握と情報の共有としてSNSを利用した双方向情報発信を模索するという事。③クラブ運営におけるIT活用の支援としてオンライン例会やWEB会議,SNS活用の支援という事。をあげられました。
 また、MyRotaryの登録率の発表がありましたが、福島中央は98.1%と他クラブと比べても非常に高い登録率でありました。
 以上、次週はオンライン例会もありますが、少しでも多く公共イメージとITの推進に寄与できればと思っております。
 私からは以上です。ありがとうございました。
スピーチ 地区職業奉仕委員会                  委員長 初瀬 照夫
 我々事業を営む者にとって一番の関心事は自分の事業の発展繁栄であります。
 ロ-タリ-に入ったらあなたの事業は発展繁栄するんですよとロ-タリ-を知らない人に話して頂きたいと思います。
 でも、商売の仕方はロ-タリ-は教えてくれません。
しかし、どのような人間になればあなたの事業が発展繁栄するのかをロ-タリ-は教えてくれるんです。
ロ-タリ-は倫理運動であり、道徳運動であり人間性の向上運動であります。
 ポ-ルハリスは「ロ-タリ-は古くからある一道徳観念の現代生活におけることに実業職業生活における実践に他ならない」と書いています。
 今年度この様な「ロ-タリ-の樹」のパネルを作りました。
 郡山ロ-タリ-クラブの先輩にはことあるごとにロータリ-は「品格」であると教えられて参りました。
 自分の考えを押し付けない「寛容」と、どこまでも果てることのない「謙虚」な姿勢が基本です。
 真ん中に「立派なロ-タリアン」と入れてみました。
そしてこのような立派なロ-タリアンになれば社員がついてきます。
 また社員にも「仕事を通じて自分を磨くことが人生の目的なんだ」と話して立派な人格を手に入れれば今度はお客様がついてきます。
 また、今年度は「四つのテスト」を会社に掲げることを提案しています。
 4つのテストを会社に掲げることはあなたの会社の品質保証を表しています。
 「嘘はないか?」「不公平ではないか?」「敵意と憎悪を招かないか?」「誰かの不利にならないか?」と。
またあなたの胸のバッチも同じようにあなたの行動を物言わず見つめています。
 私は在籍20年間職業奉仕とは懸命に仕事に精を出すことだと思ってまいりました
 また、雇用を守り税金を払うことが職業奉仕であり「今日は職業奉仕なので例会を休みます」と言ってまいりました。
 しかし、ロ-タリ-の言う職業奉仕とは奉仕の理念(the ideal of service)をもって仕事をすることではないでしょうか?
 「奉仕の理念」とは他人に対する思いやり、優しさであります。
「利己と利他の調和を求める哲学」であります。
「情けはひとのためならず」とは人に親切にすればやがて良い報いとなって自分に返ってきます。
「積善の家に余慶あり」というように祖先の善行が子孫の繁栄になります。
 里芋を棒を入れて洗えば芋同しがこすれ合って皮が剥けてきれいになります。
 会員が切磋琢磨して人格を磨きます。
 現代で言えばお米研ぎですお米は私たちでありかき混ぜるのはクラブのルールであり象徴である会長です。例会をそのような機会にしましょう。
 また、職業奉仕の天職派と呼ばれる佐藤千壽さんは安易にモノやお金を与えることが奉仕ではないと言っています。
 優しい顔、優しい言葉、他人を思いやる思いやりが「奉仕」です。
「立派なロ-タリアン」とはロ-タリ-の「知」・「情」・「意」を会得した人であります。
 体験を積んで経験を積んでそしゃくして自分の言葉でロ-タリ-を語れる人が「知」であります。
 また、コロナウィルスで判りましたね。自分一人だけがいいなんてことはないんですね。みんながよくなって初めて自分がよくなるんです。
 そのような他人の痛みのわかる豊かな感性をお持ちの方が「情」です。
 そして、「奉仕の理念」を理解してロ-タリ-運動を推し進めてゆこうとする強力な意志をお持ちの方が「意」です。
 そのような立派なロータリアンが一人でも多くなれば会員増強に結びつくのではないでしょうか?
 
 
 
 ガバナー公式訪問について                     SAA 高橋 正見
   来週、7月8日に石黒秀司年度最初のガバナー公式訪問が、福島中央ロータリークラブで開催されます。
 平井義郎パストガバナー、芳賀直前ガバナーを輩出したクラブとして、恥じない公式訪問にしたいと思いますので、皆様のご協力よろしくお願いします。
 一日のスケジュールは、9時30分より、石黒秀司ガバナーと会長幹事が懇談を行います。この時のエスコートは会長幹事で行います。
 10時30分より、当クラブ大委員長、及び小委員長の参加で、クラブ協議会が開催されます。
 この協議会には、石黒秀司ガバナーと地区幹事また、廣澤俊樹県北第一分区ガバナー補佐と分区幹事 2名の計 5名が参加されます。
 この時のエスコートはSAA の数名で行います。
 12時30分より、ガバナー公式訪問例会は 12時30分にガバナー入場より開始されます。全員起立の上、拍手でお迎えください。
 入場のタイミングは、SAA で調整します。
 閉会点鐘後、全員で記念撮影を行います。
 以上が、次週、ガバナー公式訪問の日程となります。
ご協力をよろしくお願いします。
SAAあいさつ                          SAA 高橋 正見 
  佐藤年度(2020-2021年度)のSAAを拝命いたしました高橋です。
1年間宜しくお願い致します。
 SAAを日本語に略すと「武装した護衛官」その起源は中世英国の封建君主の身辺を守るために選ばれた武装士官で、ナイトに準ずる処遇を受けたそうです。
 このSAAという名がロータリーに導入されたようです。
 委員会の任務として「秩序正しく、品位あり、しかも能率的なロータリークラブの会合を維持することに努力し、クラブの訪問者及び来賓に良い印象を与えるようにすること。クラブの品位、威信を落とすようないかなる出来事もこれを防止するように、常に気を配っていなければならない」と記してあります。
 重大な責務を負うこととなりましたが、当クラブの「エンジョイ・ロータリー」の精神を継承できるよう今年度の活動計画を立てましたので発表させていただきます。
1:コロナ感染予防のため、会場入場前に検温、手の消毒、マスクの着用の徹底に心がけます。
2:予定時間内に例会が終了するよう、会長、幹事、プログラム委員と時間の調整を行いスムーズな例会運営を心掛けます。
3:例会中の私語、会話を慎むよう指導いたします。
4:例会時の携帯電話及びメール等の使用を禁止し、急用であれば会場を退席して使用するよう促します。
5:会場設営・食事等についてはホテルとの協議を行い、最善の環境を作るよう心がけます。
6:夜間例会の運営は、親睦委員会と協力し、ご家族及び参加者の皆様全員に楽しんでいただけるよう配慮いたします。
 以上6点の活動計画に沿って1年間活動していきたいと思っておりますので、会員の皆様のご協力よろしくお願い致します。
幹事あいさつ                          幹事 佐藤 元彦 
  2020-21年度、佐藤龍史会長のもと、福島中央ロータリークラブ幹事を仰せつかりました佐藤元彦です。
 私は、ロータリアンになって7年目となりますが、幹事は初めての経験です。至らない事も多々あるとは思いますが、私なりに精一杯努力をして会員の皆様の為になりますよう努めてまいりますので、皆様のご指導、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 2020-21年度のRI会長のホルガー・クナーク氏が掲げたテーマ「ロータリーは機会の扉を開く」ですが、ロータリーとは、クラブに入会するというだけでなく、「無限の機会への招待」であるとクナーク氏は述べられたそうです。私もこの幹事としての役割を新たな機会と受け止め、この機会を自身で出来うる最大限の努力で務める事が私の務めであると考えて、幹事としての業務に励んでいきたいと考えております。
当福島中央ロータリークラブは、平井義郎PGと芳賀裕IPGと、2年にわたりガバナーを輩出した直後の年度となり、地区内の他クラブからは様々な面で注目される事となるでしょうから、前任の金子克之直前幹事・前々任の佐藤一夫元幹事にもご協力をいただき、クラブ運営を進めて参ります。
 幹事研修において、クラブ幹事の心がけの要点について説明が有りました。
・会長と連絡を密にする。
・クラブの主たる情報連絡担当者として、「クラブの状況」を常に把握している。
・RI、地区、分区、他のクラブから連絡や情報を適切に処理する。
・クラブ例会で会員に情報を踏まえた幹事報告をする。
・ロータリークラブセントラルの管理。
 この5項目を要点として運営に努めてまいります。
 又、講習会にて阿久津肇PGより「例会における幹事報告でクラブのレベルが推量される」との事でしたので、幹事報告については十分な注意を図り原稿等の取りまとめに努めます。
 前年の宍戸年度は、秋の台風被害に続き3月よりコロナウイルスの影響により様々な行事が中止となり更にはクラブ例会の中止も約2か月以上に及ぶなど過去に例のない年度となりました、今年度についても7月からは何とか例会は開催しますが、感染予防に十分配慮した例会開催となり、皆様には無理なお願いなどを行う事も多々あるとは思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
 会長あいさつ                           会長 佐藤 龍史
 会長就任にあたりひとこと、あいさついたします。
 先週の「30周年記念例会」は、宍戸直前会長をはじめ、全会員が一丸となって例会を盛り上げたと聞いておりました。出席できなかったのがとても残念でなりません。
 ガバナー輩出クラブとして恥じない、名実ともに第2530地区を代表するクラブになったのではないでしょうか?
 先程も触れましたが、宍戸直前会長の素晴らしい実績の後で、どれだけの実績を積み上げ、伝統を守り続けていけるか不安ですが、精一杯クラブの為に頑張りたいと一層身を引き締めているところです。
 さて、今年度のクラブテーマを「Enjoy ROTARY」としました。
理由の一つは、故多田司朗初代会長が、派閥のないクラブをつくりたいという願いを込めて、このクラブを立ち上げたと聞いていたからです。
 入会した時点で、会員同士の信頼の絆を第一に考えた「無条件の信頼」を得ることができるクラブであると感じております。
 それは、1905年にポール・ハリスが殺伐としたシカゴで、友愛の精神でつながった専門職業人の集まるクラブを結成した時と同じように思えてなりません。
 二つ目の理由は、私の考える「Enjoy ROTARY」とは、親睦や友愛の精神を楽しむだけでなく、ロータリーを理解していく楽しみ方も、いわゆるEnjoyあるということです。
 石黒秀司ガバナーは、2020-21年度の地区テーマを 「Participate and Enjoy ROTARY」とされました。
 ParticipateにはPartという単語があり「役割」と訳されます。「参加して役割を果たし、ロータリーを楽しもう」と自分では解釈しております。
 また、芳賀裕直前ガバナーは、ガバナーあいさつやセミナー等のあいさつの最後に必ず「ロータリーを楽しみましょう」と締めくくります。
このお二人の言う「Enjoy ROTARY」とは、友愛や親睦とは違った意味でのEnjoyだと思っています。
 私は、ロータリーとはどのような団体ですか?と聞かれたら「世界中のさまざまな国や職業のリーダーのネットワークで、その職業の専門知識を生かして、地域社会のニーズや問題を長期的に改善する団体である」と優等生の答えを出しておりますが、実のところ参考書の受け売りでしかありません。
 私を含め、多くの会員はロータリーについてよく分からない、ライオンズクラブと何が違うのか分からないと思われています。
 しかしそれは、ロータリーの歴史を見ていくと、ロータリーを理解するスタート地点に立てるような気がします。
・1905年にポール・ハリスが創立したロータリークラブは、翌年「相互扶助と親睦の概念」の導入と同時に、ドナルド・カーターよる「社会奉仕の概念」が導入され、その翌年に公衆便所設置運動が始まりました。
・1911年に第二回ロータリー大会で、アーサー・シェルドンの「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」が「超我の奉仕」と同じく採用され、1950年にロータリーモットーとして正式採用される。
・1915年に標準クラブ定款を採用
・1917年にアーチ・クランフがロータリー財団を提唱し、1928年にロータリー財団が設立された。
・1923年にセントルイス大会で決議23-34を採択され、ロータリー理念、原則が確立。
・1927年にベルギー大会で四大奉仕部門を承認された。
・1932年にロバート・テーラーにより「四つのテスト」が創案され、1943年に正式採用されました。
・1952年に東京RCが米山記念奨学制度立案。
・1956年に規定審議会が隔年で開催される。1970年に立法機関として決定され、1975年に今の3年開催に変更される。
・1965年にマッチンググランド開始と共に財団プログラムが改正される。
・1979年にフィリピンでポリオ予防接種開始。
・2010年に新世代奉仕が加わり五大奉仕となる。
・2011年に「ロータリアンの職業宣言」を「ロータリーの行動規範」へ変更。
・2013年に「ロータリーの綱領」が「ロータリーの目的」へ変更。
 更に詳しい年表を見ると、毎年と言っていい程、新しい考えが採択されたり、新しいものに変更されたりしています。
 これは、ロータリーとは、単なる友愛と親睦のだけのクラブでないということや、他の奉仕団体のように、募金を集めたり身体を使うだけではないという事が分かります。
「Enjoy ROTARY」とは、何かの縁で集まった私たちが、無条件で友愛と親睦を手に入れることで、毎年進化するロータリーを理解する機会を作り合い、ロータリーがもつ本来の楽しみを知ることであると私は思います。
 私の役割は、故多田司朗初代会長が作り上げてきた「Enjoy ROTARY」の精神の継承のほかに、「なるほど!ロータリー」を展開ることだと考えております。
 会員皆様に一つでも二つでもロータリーを理解してもらえるスピーチや企画を考えていくことが、今年度の私の目標であり役割だと考えます。
 是非、会員の皆様「なるほど!ロータリー」、そう思える新しいロータリーを発見して下さい。
 さて、私が入会した2010-11年度は、東日本大震災が発災しました。そして会長年度である今年度は新型コロナの猛威にさらされるなど、私の節目の年には何かが起きるというジンクスでもあるのでしょうか?
 節目と言えば、高橋正見会長年度の幹事を仰せつかった時と同じ例会日程であることも不思議なめぐりあわせです。
 高橋正見会長年度も7月1日が第一回例会でした。
 年間例会数も49回と通常より1回多い例会になりますが、「ロータリーにNOはない」ので、まさに1回分ロータリーを楽しめると考えるようにしました。
 ところで、「ロータリーにNOはない」と良く言われます。私も入会した時に、そう教えられました。
 それは、ロータリーにNOと言えない環境があって、強制的に受けるのではなく、実は全くその逆で、先程、話をしたようにロータリーに入会した時点で「無条件の信頼」を得ることが大きく関係しております。
 家族や社員が、何かに困ったときは、強制ではなく自発的に手を差し伸べると思います。そんな友愛の精神がNOと言わない理由です。
 特に福島中央ロータリークラブは、入会した時からそのような雰囲気が整っていたと感じます。
 それでも会員同士の付き合いが希薄になっていきそうなこの時代だからこそ、「ロータリーにNOなはい」ではなく「ロータリアンは家族です」とういうのが正しいのではないでしょうか?
 さて、今年度の計画ですが毎年恒例の事業については、各委員会で実行していただきますので、今年度特に実行したい内容をお話しします。
・会員の増強です。
 昨年は8名の会員減でした。亡くなられた会員、出席のない会員、そして新型コロナの影響を受けた会 員等、様々な理由で退会をされております。
 退会防止を真剣に考えながら、「SAKUJI作戦」を実行して8名の地区目標を実現したいと思います。
 また、衛星クラブの必要性を全員で考え、設立検討の機会を作っていきます。
・例会への出席の向上を目指します。
 昨年より勉強しているメークアップの実行や、クラブ協議会の開催を多く持ち会員増強委員会と戦略計画委員会と連携して長期的な課題や計画を全員で協議します。
・ロータリーへの理解を深めます。
 昨年同様に新会員セミナーを年3回計画して、新会員のみならず全会員対象に広くロータリーを知ってもらう機会とします。
 地区委員会委員(長)をゲストスピーカーとしてお呼びして、地区の考えやロータリーの知識を勉強する機会を作ります。
 他地区のロータリアンをゲストスピーカーとしてお呼びして、第2530地区以外の考えや知識を勉強する機会を作ります。
・青少年の活動を支援します
 RACの活動に積極的に関わりローターアクターの増強を行います。
 米山記念奨学制度の理解と学生の支援を行います。
・SNSを駆使して国内に情報を発信します。
 Facebookを活用して、例会状況や活動状況を国内ロータリアンに発信します。
 第2波、3波に備え、ZoomやYouTubeの勉強会を実施します。
・ロータリー賞への挑戦
 今年度も引き続き、県北第一分区全クラブ受賞できるよう当クラブも果敢に挑戦します。
・日本ロータリー100周年記念
 11月11日に、東京ロータリークラブへ移動例会を兼ねてメークアップします。
・最後に国際大会(台湾 台北)への参加
 2021年6月12日から15日の中で、多数の参加者を募り参加します。
 以上で、2020-21年度会長あいさつと計画の報告を終わります。
理事役員そして会員の皆様、事務局遠藤さん、ザ・セレクトン福島の皆様、一年間よろしくお願い申し上げます。
 ご清聴ありがとうございました。
 
 
 

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