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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

7月8日 ガバナー公式訪問・クラブ協議会

 
会長あいさつ                           会長 佐藤 龍史
 会員の皆さんこんにちは。
 本日の例会は、ガバナー公式訪問例会と第一回県北第一分区ガバナー補佐訪問です。
 昨年度、ガバナーを輩出したクラブが、翌年度のガバナー公式訪問の皮切りになるということで、トップバッターとなりました。
 最初の訪問ということで、5月よりクラブ協議会や例会の準備、また年次計画書の作成を進めてまいりました。
 今年度の石黒ガバナーが、どのようなスタイルで公式訪問をされるのか、全く情報がなく、また前年度ガバナー輩出クラブとしての評価もされると思い、緊張は続きましたが 実は、気持ちの中では本日を心待ちにしていたことも本音ではあります。
 このコロナ禍で、会長就任の条件である、PETSと地区研修協議会の開催が危ぶまれる時期がありましたが、ガバナーの熱意と行動力により、3月にDVDでPETSが開催され、6月にオンラインで地区研修・協議会が開催されて、本年度の会長としての条件を満たし、奉仕の実践のリーダーシップをとる機会をいただきました。
 しかし、昨年までのPETSや地区研修協議会等は、当然のことですが対面で実際に顔を見て、懇親会を交えながら開催されておりました。
 今年は当然でない事態であることは十分理解しているものの、物足りなさを感じる5ケ月間でもありました。
 そして、本日9時30分から、その心待ちにしていた石黒ガバナーとの懇談会で、初めて膝を交えて話すことができ、石黒ガバナーの熱い想いや、覚悟を直接、肌で感じることができました。
 また、10時30分から、今年度の石黒ガバナー公式訪問クラブ協議会を、廣澤ガバナー補佐にもご参加いただき開催いたしました。
 今年4月より、臨時理事会で大委員長である理事役員の方々に、私の年間目標や方針を伝え、今年度の計画を策定していただきました。
 皆様にはコロナ禍の中で、委員会での十分な議論ができず、大変ご不便をおかけしましたが、納得のいく計画書ができたと思っています。
 さて、今年度石黒ガバナーの地区の第一目標である「会員増強」は、当クラブでも第一の目標にあげました。
 その目標を達成させるために、地区会員増強・拡大委員会の戦略である「SAKUJI作戦」を当クラブも取り入れることとしました。
 本来、当クラブの会員増強委員長は、会長エレクトが慣例で務めることになっておりましたが、箭内一典パスト会長が地区会員増強・拡大委員であることから、クラブの会員増強委員長をお願いしました。
 それにより、地区とのコミュニケーションが取りやすくなり、「SAKUJI作戦」を地区と一体になり取り組んでいくことが可能となりました。
 ここで「なるほど!ロータリー」を一つ紹介したいと思います。
 「SAKUJI作戦」とは、2012-13年度の田中作次RI会長が、日本の責任として1万人を達成したいと要望されたのを機に、日本のロータリアン達が、田中会長を支える気運を高め、会員増強維持委員会を組織し、全国的に会員増強を推進するために、会員候補者の所在地がどこであろうと推薦書を提出して、身近なクラブへの入会を勧めるという取り組みの 「サクセス・ジャパン作戦」が計画されました。
 そして、2013年3月19日、ハイアットリージェンシーホテルにおいて、会員増強維持全国セミナーが開催され「SAKUJI大作戦」を提唱されました。
 何故、SAKUJI作戦なのかは、田中作治から「SAKUJI作戦」が生まれたのではなく、作治からサクセス・ジャパンをもじって、サクセス・ジャパンの頭3文字から「サクジ」を取って「SAKUJI作戦」と名付けられる奥の深いネーミングだったのです。
「なるほど!ロータリー」でした。
 また、メークアップの実践、会員親睦、そして日本のロータリー100周年を記念して、コロナの不安もありますが、このまま移動制限等がかからなければ、節目である年である2020年の11月に東京ロータリークラブのメークアップを計画しております。
 来週の例会は、18時30分から開催します。
 前月の理事会で8月より夜間例会後の懇親会を実行することが決まりましたので、来週は軽食のみでの例会となります。
 福島中央RACの小野会長に、RACの年次計画の報告、活動資金の贈呈、米山記念奨学生のビャムバドルジ・アナラ君のRAC入会式また、入会希望者の紹介のお願いをしていただきます。
 また、財団グローバル補助金を活用して、当クラブが世話クラブになりイギリスへ留学した”渡邉あすみさん“に帰国報告をお願いしてあります。
 また、芳賀裕直前ガバナーと安藤正道直前幹事の慰労式も行いますので、多くの会員のご参加をお待ちしております。
 会場は広く3密を避けるよう設定しますが、例会内容は濃密でありたいと考えております。
 最後に、石黒ガバナーにおかれましては、長い一年間になりますが、健康には十分留意され、地区発展のためにご尽力いただけますようご祈念申し上げます。
 また、廣澤俊樹ガバナー補佐、関根信地区幹事、林克重分区幹事、赤間浩一分区幹事にも同じく健康に留意されますようご祈念申し上げます。
 それでは、お食事に入ります。
 石黒ガバナーはじめ皆様には、前のテーブルにお移りしてお食事をお召し上がりいただき、
 閉会点鐘までのお席になります。
  地区大会延期のお知らせ
10月24日(土)・ 25日(日)の地区大会は
2021年4月3日(土)郡山ビューホテルアネックス
4日(日)郡山ユラックス熱海(予定)
に変更となりました。
ごあいさつ                  県北第一分区ガバナー補佐 廣澤 俊樹
 新年度のガバナー公式訪問が始まり、福島中央ロータリークラブが、2530地区64クラブの最初のガバナー訪問クラブです。
 ご存知のように、COVID19の影響でPETSすら開催が危ぶまれ、6月迄は各クラブ共に例会すら開催されず、新年度に於いてガバナー公式訪問が行われるのか全く予測が出来ませんでした。しかし、今日ここに貴クラブへガバナーの公式訪問が行われたことに、地区最初の訪問分区のガバナー補佐としまして感動すら覚えております。
 今後一年間は、今まで経験したことのない運営に御協力をお願いすることになるかもしれませんが、何卒ご支援を頂きます事をお願い申しあげましてご挨拶と致します。
ガバナー公式訪問卓話                      ガバナー 石黒 秀司
 2020-21年 RI会長 ホルガー・クナーク氏(ドイツ)
 2020-21年 ロータリーが目指す姿 を テーマ講演から読みとってみたい有機的かつ持続可能が形で、いかにロータリーを成長させることができのか?
 いかに現会員を維持し、クラブに相応しい新会員を募れるか?
立ちはだかる課題に立ち向かうため、いかに組織を強くできるか?
こんな問いかけから始まった!!
立ちはだかる問題は、何?
 5年後のクラブの姿をどうイメージし、実際に行動していくのか?
高齢化によるロータリーの衰退や老齢化。
会員減少世界、組織の硬直化(老齢化)
「太陽が出ているうちに屋根を修理しなければならない」
 ポリオ根絶の取り組みによってロータリーへの認識が高まっているこの時が絶好の機会
 ブランディングが確立されつつある今が、最大のチャンス!
と同時に、「四つのテスト」は客観的に物事を決める上で助けになる。その要は内省。
「四つのテスト」のお蔭で、私たちは、こう自問します
「自分は正直か」「自分のしていることは正しいか」・・これは大切なこと。
 では、正直ならば、将来考えた時に、待ち受ける課題に取り組むためにロータリーは十分に手を尽くしていると言えるのか?
ロータリーは変わらないといけない!・・・果敢なる挑戦もしないといけないと考える
 立ちはだかる問題に立ち向かうためには、大きな変革が必要だと強く感じた。
そこで、
RIテーマ
「ロータリーは機会の扉を開く」
RI会長メッセージ
 ロータリアンがローダーシップを強化する機会をつくり、奉仕の理念を行動へと移し、支援を必要とする人々の生活を向上する活動を行うようロータリアンを喚起し、会員自身や受益者の人生をより豊かにするための道を開くロータリアンがローダーシップを強化する機会をつくり、→ロータリアンの成長!
ロータリアンの成長
 奉仕の理念を行動へと移し、支援を必要とする人々の生活を向上する活動を行うよう
ロータリアンを喚起し、→奉仕の実践!→ロータリアンの喚起!
ロータリアンの成長!
奉仕の実践!
ロータリアンの喚起!
会員自身や受益者の人生をより豊かにするための道を開く
→ロータリアンの人生を豊かに!
→人々の人生を豊かに!!

2020-21年度 ロータリーが目指す姿
RIテーマ 「ロータリーは機会の扉を開く」
RI会長メッセージ Grow Rotarian
世界を変える行動人 社会の発展/世界平和 Grow Rotary
では、最も基本になる Grow Rotarian (会員一人一人の向上をどこに求めるか)
地区目標の一番目「例会最重点主義」~うちなる会員基盤・クラブ基盤向上に求める
かつては「一業種一会員」・「規則的例会出席の原則」「発想の交換機能」が基本!!
「規則的例会出席の原則」
・自己研鑽の自覚をもって、例会はじめ、あらゆる会合に参加すること
(忙しければ忙しいほど、例会に出よ)
・自分を磨くためにロータリーの会合に参加する。
・お互いに心と心を通わせて、自分の心の中に他のロータリアンの良質な状態というもの
を映し植えて、そこから何らかのものを学んで立ち去る。(絶えず、自分というものの内容がドンドン高まっていく。そのエネルギーを与えるのが、他のロータリアン)
・「心を求めて例会に至り、境地を得て例会を去る」
他のロータリアンとお付き合いをすることによって、自分が育てられて行く。
「発想の交換機能」
 例会の重要性を強く認識して、自己研鑽・切磋琢磨による企業経営上のアイディアの交換、奉仕の発想の交換をした。
常に倫理を提唱し、共存共栄の道を模索した。
・著名なロータリアン(ロータリーは人材の宝庫)と言いたい!!
スポーツ界では
 まず、海外の部は、「奉仕の一世紀」(ロータリー100年を記念して出版)にも紹介のあったクリーブランドRC所属・大リーガーのトリス・スピーカー。通算安打数3514の歴代5位。通算2塁打数792の歴代1位。極端な前進守備をとり、センターゴロや一人ダブルプレー(ライナーを捕球して、そのまま2塁に駆け込む)を何度も達成。知る人ぞ知る野球殿堂入りの名プレーヤーです。
 マニー・マッキャオ (フィリピンのボクシング世界チャンピオン)
 元WBC世界ミニマム級世界王者の高山勝成選手。
 練習の拠点をフィリピン・セブ島に移した時、不衛生な衣食住、路上生活を強いられる親子を目撃。「海外に行って、日本は恵まれていることを知った。自分に何かできることはないか?と自問自答を繰り返し、「ファイトマネーの一部を使って社会貢献したい」と後援会長の堺フラワーロータリークラブ初代会長の堀本欣吾氏に相談。「ひとりで活動するより、みんなでやろう」との助言にうなずき、2013.5に入会したということです。
政界では
 総選挙ということで、アメリカ歴代大統領の多くが、ロータリアンだったということを思いだし、有名ロータリアン政治家を調べてみました。
 ロータリークラブが誕生した1905年26代大統領・セオドア・ルーズベルト大統領から2020年現在のトランプ大統領まで、20人の大統領が誕生していますが、20人中実に13人がロータリアンです。当然、35代ケネディ大統領も、40代レーガン大統領もロータリアン。
 その他、イギリスのサッチャー首相、韓国の李明博大統領他、ペルー、フランス、ニカラグア、アイスランド、スーダン、スイス、シリア、パラグアイ、カナダ、ドイツなどの国でも歴代大統領、首相がロータリアンとして、名前を連ねているようです。大変な驚きでした。
学術では
 歴代約900人のノーベル賞受賞者がいますが、ロータリアンのノーベル賞受賞者はいるのでしょうか?さすがにロータリアン、何名もいます。
パウル・トーマス・マン 1929年 文学賞
アルベルト・シュヴァイツァー 1952年 平和賞
ウィストン・チャーチル(イギリス首相 ) 1953年 平和賞
グリエルモ・マルコーニ 1909年 物理学賞
ジェームズ・アール・カーター 2002年 平和賞 が受賞者です。
フリードリッヒ・ベルギウス 化学賞
一方、ふと、陰のノーベル賞・イグノーベル賞のことが、頭をよぎりました。「人々を笑わせ、考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞で、鈴木松美さんというロータリアンが、2002年バウリンガル(犬語翻訳機)の開発によってイグノーベル賞を受賞しています。表も裏もロータリアンは、ノーベル賞を受賞しています。
ロータリーって凄い!!再認識しました!!
その他、あの
松下幸之助
カーネルサンダース
トーマス・エジソンも
正に、人材の宝庫です。
有名でなくても尊敬する方々も多いのです。
 どうぞ、心開いて、自分磨きを意識しながら、毎回の例会に会員同士、発想の交換をしてみてください。絶対、個々の向上があるはずです。
会員一人一人の向上が、業務の向上につながり、業界の向上につながり、社会の向上につながります。
 また、米山奨学生との接点やロータリー財団奨学生との接点も素晴らしいものがあります。
我以外、皆、師なり の精神です。
 私ことになりますが、私は、米山奨学生との接点が今の私の諸々のモチベーションになったと感謝しています。
Participate and Enjoy rotary です。
しっかり楽しんで参りましょう。
結びに
・バッジ 村田省三さんの話で締めたいと思います。
今から約81年前、1934年70区の村田省蔵さんが、書かれた「伊達にはつけぬ襟のバッチ」について、紹介したいと思います。村田さんは、1933~35年RI70区(日本・朝鮮・満州国)ガバナーであり、大阪RC所属の方です。
 バッジを付ける必要は寧ろ、例会以外にあり、未知のロータリアンとであっても何の遠慮もなく、また、何ら危惧の念なくして、一見旧知の如く、語り合うことができ、自分がロータリアンであることの幸福をしみじみと感じることとありました。
 しかし、村田さんは、バッチ着用にもっと大きな意味をもたせたいと続けます。
 小樽RCの発会式に列席した帰り、東北本線の食堂で一人、夕飯を取っていた時、係りのボーイが、「あなたはどちらのロータリアンでいらっしゃいますか?」と問うので、
 「君はどうして、そんなことを知っているのか」と聞き返したところ
そのボーイは、元東京会館に勤めていた事があるから、襟のバッチでロータリアンということが分かったという返事。
 その時、「自分は今まで、ロータリアンらしからぬ事をしておらなかったかと反省した。このロータリーの徽章をつけている以上、積極的に絶えずサービス本位の行動は取り得ざるまでも、少なくてもロータリアンらしからぬ行動は断じてできない。と。できないが故にこの徽章を二六時中襟につけている必要がある」・・・ということでした。
 昔のロータリアンの誇りとは、いかばかりだったのか?
 今、ロータリークラブの告知、認知度も低いようです。
 ならば、いつもこのバッチといつもつけて、ロータリアンらしい行動に努めませんか?
 言行一致の誇りある行動!ロータリーバッジに恥じない態度、発言、行動を実践したいと感じました。
・大好きなロータリークラブならば、自分のことばで、積極的にPRして参りましょう。
 時間は私たちの為に、スローダウンしてくれませんし、
「太陽が出ているうちに屋根を修理しなければならない」のですから。
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行動力を学ぶ(END POLIO NOW)2人の日本人がポリオの出発点に
気付いたらすぐする 成功の秘訣
・大好きなロータリークラブ? ならば、是非、一人が一人に自身のことばで熱く!!
 CATCH ME IF YOU CAN という映画をご覧になったことがありますでしょうか?あのイケメン俳優のデカプリオが詐欺役で主演している実話を元にした2002年の映画ですが、その冒頭、RCの例会風景が出てきます。
和やかな夜の例会の雰囲気が表現されていました。
 ステージの中央に大きいロータリーのマーク。ステージ上のボードには、はっきりとポール・ハリスも肖像が確認できました。
寝転がりながら見ていましたので、飛び起きて何度も見てしまいました。
 さすがアメリカ、ほかにも THE BODYGUARD(1992年)という映画(歌手のホイットニー ヒューストンが出演し、I will always love you が挿入歌)でも、終章が、ロータリークラブの例会場面ということです。
 テレビなどに取り上げられ、全国に発信されれば、PR効果、告知効果は絶大で、会員増強にも大きな効果を表すのではないかと思います。このように映画も広告手段として大きな役割が期待ぢきるのではと思います。
 邦画では、ロータリーの場面がでてくるものはないようですが、「経営の神様・松下幸之助氏」の映画やドラマを作るときは、是非、RCの例会シーンを入れて欲しいなぁと思った次第です。
アンケート用紙提出のお願い             クラブ管理運営委員長 佐藤 一夫
 本日BOXへ、2020-21年度上期 親睦会及び移動例会のご案内を入れさせていただきました。
 9月に開催予定の「宍戸直前会長・金子直前幹事」及び「芳賀直前ガバナー・安藤直前地区幹事」の慰労会と11月に開催予定の東京RCメークアップについて準備の都合上おおよその人数を把握するためのアンケートとなっていますので、7月24日までに事務局まで回答をお願い致します。
 次週の例会は、県内64クラブのトップをきって、ガバナー公式訪問例会となっています。
 本日お見えになっていない会員に声掛けをしていただき、数多くの会員の出席でガバナーをお迎えしたいと思います。よろしくお願い致します。
 ガバナー公式訪問について                     SAA 高橋 正見
   来週、7月8日に石黒秀司年度最初のガバナー公式訪問が、福島中央ロータリークラブで開催されます。
 平井義郎パストガバナー、芳賀直前ガバナーを輩出したクラブとして、恥じない公式訪問にしたいと思いますので、皆様のご協力よろしくお願いします。
 一日のスケジュールは、9時30分より、石黒秀司ガバナーと会長幹事が懇談を行います。この時のエスコートは会長幹事で行います。
 10時30分より、当クラブ大委員長、及び小委員長の参加で、クラブ協議会が開催されます。
 この協議会には、石黒秀司ガバナーと地区幹事また、廣澤俊樹県北第一分区ガバナー補佐と分区幹事 2名の計 5名が参加されます。
 この時のエスコートはSAA の数名で行います。
 12時30分より、ガバナー公式訪問例会は 12時30分にガバナー入場より開始されます。全員起立の上、拍手でお迎えください。
 入場のタイミングは、SAA で調整します。
 閉会点鐘後、全員で記念撮影を行います。
 以上が、次週、ガバナー公式訪問の日程となります。
ご協力をよろしくお願いします。
SAAあいさつ                          SAA 高橋 正見 
  佐藤年度(2020-2021年度)のSAAを拝命いたしました高橋です。
1年間宜しくお願い致します。
 SAAを日本語に略すと「武装した護衛官」その起源は中世英国の封建君主の身辺を守るために選ばれた武装士官で、ナイトに準ずる処遇を受けたそうです。
 このSAAという名がロータリーに導入されたようです。
 委員会の任務として「秩序正しく、品位あり、しかも能率的なロータリークラブの会合を維持することに努力し、クラブの訪問者及び来賓に良い印象を与えるようにすること。クラブの品位、威信を落とすようないかなる出来事もこれを防止するように、常に気を配っていなければならない」と記してあります。
 重大な責務を負うこととなりましたが、当クラブの「エンジョイ・ロータリー」の精神を継承できるよう今年度の活動計画を立てましたので発表させていただきます。
1:コロナ感染予防のため、会場入場前に検温、手の消毒、マスクの着用の徹底に心がけます。
2:予定時間内に例会が終了するよう、会長、幹事、プログラム委員と時間の調整を行いスムーズな例会運営を心掛けます。
3:例会中の私語、会話を慎むよう指導いたします。
4:例会時の携帯電話及びメール等の使用を禁止し、急用であれば会場を退席して使用するよう促します。
5:会場設営・食事等についてはホテルとの協議を行い、最善の環境を作るよう心がけます。
6:夜間例会の運営は、親睦委員会と協力し、ご家族及び参加者の皆様全員に楽しんでいただけるよう配慮いたします。
 以上6点の活動計画に沿って1年間活動していきたいと思っておりますので、会員の皆様のご協力よろしくお願い致します。
幹事あいさつ                          幹事 佐藤 元彦 
  2020-21年度、佐藤龍史会長のもと、福島中央ロータリークラブ幹事を仰せつかりました佐藤元彦です。
 私は、ロータリアンになって7年目となりますが、幹事は初めての経験です。至らない事も多々あるとは思いますが、私なりに精一杯努力をして会員の皆様の為になりますよう努めてまいりますので、皆様のご指導、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 2020-21年度のRI会長のホルガー・クナーク氏が掲げたテーマ「ロータリーは機会の扉を開く」ですが、ロータリーとは、クラブに入会するというだけでなく、「無限の機会への招待」であるとクナーク氏は述べられたそうです。私もこの幹事としての役割を新たな機会と受け止め、この機会を自身で出来うる最大限の努力で務める事が私の務めであると考えて、幹事としての業務に励んでいきたいと考えております。
当福島中央ロータリークラブは、平井義郎PGと芳賀裕IPGと、2年にわたりガバナーを輩出した直後の年度となり、地区内の他クラブからは様々な面で注目される事となるでしょうから、前任の金子克之直前幹事・前々任の佐藤一夫元幹事にもご協力をいただき、クラブ運営を進めて参ります。
 幹事研修において、クラブ幹事の心がけの要点について説明が有りました。
・会長と連絡を密にする。
・クラブの主たる情報連絡担当者として、「クラブの状況」を常に把握している。
・RI、地区、分区、他のクラブから連絡や情報を適切に処理する。
・クラブ例会で会員に情報を踏まえた幹事報告をする。
・ロータリークラブセントラルの管理。
 この5項目を要点として運営に努めてまいります。
 又、講習会にて阿久津肇PGより「例会における幹事報告でクラブのレベルが推量される」との事でしたので、幹事報告については十分な注意を図り原稿等の取りまとめに努めます。
 前年の宍戸年度は、秋の台風被害に続き3月よりコロナウイルスの影響により様々な行事が中止となり更にはクラブ例会の中止も約2か月以上に及ぶなど過去に例のない年度となりました、今年度についても7月からは何とか例会は開催しますが、感染予防に十分配慮した例会開催となり、皆様には無理なお願いなどを行う事も多々あるとは思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
 会長あいさつ                           会長 佐藤 龍史
 会長就任にあたりひとこと、あいさついたします。
 先週の「30周年記念例会」は、宍戸直前会長をはじめ、全会員が一丸となって例会を盛り上げたと聞いておりました。出席できなかったのがとても残念でなりません。
 ガバナー輩出クラブとして恥じない、名実ともに第2530地区を代表するクラブになったのではないでしょうか?
 先程も触れましたが、宍戸直前会長の素晴らしい実績の後で、どれだけの実績を積み上げ、伝統を守り続けていけるか不安ですが、精一杯クラブの為に頑張りたいと一層身を引き締めているところです。
 さて、今年度のクラブテーマを「Enjoy ROTARY」としました。
理由の一つは、故多田司朗初代会長が、派閥のないクラブをつくりたいという願いを込めて、このクラブを立ち上げたと聞いていたからです。
 入会した時点で、会員同士の信頼の絆を第一に考えた「無条件の信頼」を得ることができるクラブであると感じております。
 それは、1905年にポール・ハリスが殺伐としたシカゴで、友愛の精神でつながった専門職業人の集まるクラブを結成した時と同じように思えてなりません。
 二つ目の理由は、私の考える「Enjoy ROTARY」とは、親睦や友愛の精神を楽しむだけでなく、ロータリーを理解していく楽しみ方も、いわゆるEnjoyあるということです。
 石黒秀司ガバナーは、2020-21年度の地区テーマを 「Participate and Enjoy ROTARY」とされました。
 ParticipateにはPartという単語があり「役割」と訳されます。「参加して役割を果たし、ロータリーを楽しもう」と自分では解釈しております。
 また、芳賀裕直前ガバナーは、ガバナーあいさつやセミナー等のあいさつの最後に必ず「ロータリーを楽しみましょう」と締めくくります。
このお二人の言う「Enjoy ROTARY」とは、友愛や親睦とは違った意味でのEnjoyだと思っています。
 私は、ロータリーとはどのような団体ですか?と聞かれたら「世界中のさまざまな国や職業のリーダーのネットワークで、その職業の専門知識を生かして、地域社会のニーズや問題を長期的に改善する団体である」と優等生の答えを出しておりますが、実のところ参考書の受け売りでしかありません。
 私を含め、多くの会員はロータリーについてよく分からない、ライオンズクラブと何が違うのか分からないと思われています。
 しかしそれは、ロータリーの歴史を見ていくと、ロータリーを理解するスタート地点に立てるような気がします。
・1905年にポール・ハリスが創立したロータリークラブは、翌年「相互扶助と親睦の概念」の導入と同時に、ドナルド・カーターよる「社会奉仕の概念」が導入され、その翌年に公衆便所設置運動が始まりました。
・1911年に第二回ロータリー大会で、アーサー・シェルドンの「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」が「超我の奉仕」と同じく採用され、1950年にロータリーモットーとして正式採用される。
・1915年に標準クラブ定款を採用
・1917年にアーチ・クランフがロータリー財団を提唱し、1928年にロータリー財団が設立された。
・1923年にセントルイス大会で決議23-34を採択され、ロータリー理念、原則が確立。
・1927年にベルギー大会で四大奉仕部門を承認された。
・1932年にロバート・テーラーにより「四つのテスト」が創案され、1943年に正式採用されました。
・1952年に東京RCが米山記念奨学制度立案。
・1956年に規定審議会が隔年で開催される。1970年に立法機関として決定され、1975年に今の3年開催に変更される。
・1965年にマッチンググランド開始と共に財団プログラムが改正される。
・1979年にフィリピンでポリオ予防接種開始。
・2010年に新世代奉仕が加わり五大奉仕となる。
・2011年に「ロータリアンの職業宣言」を「ロータリーの行動規範」へ変更。
・2013年に「ロータリーの綱領」が「ロータリーの目的」へ変更。
 更に詳しい年表を見ると、毎年と言っていい程、新しい考えが採択されたり、新しいものに変更されたりしています。
 これは、ロータリーとは、単なる友愛と親睦のだけのクラブでないということや、他の奉仕団体のように、募金を集めたり身体を使うだけではないという事が分かります。
「Enjoy ROTARY」とは、何かの縁で集まった私たちが、無条件で友愛と親睦を手に入れることで、毎年進化するロータリーを理解する機会を作り合い、ロータリーがもつ本来の楽しみを知ることであると私は思います。
 私の役割は、故多田司朗初代会長が作り上げてきた「Enjoy ROTARY」の精神の継承のほかに、「なるほど!ロータリー」を展開ることだと考えております。
 会員皆様に一つでも二つでもロータリーを理解してもらえるスピーチや企画を考えていくことが、今年度の私の目標であり役割だと考えます。
 是非、会員の皆様「なるほど!ロータリー」、そう思える新しいロータリーを発見して下さい。
 さて、私が入会した2010-11年度は、東日本大震災が発災しました。そして会長年度である今年度は新型コロナの猛威にさらされるなど、私の節目の年には何かが起きるというジンクスでもあるのでしょうか?
 節目と言えば、高橋正見会長年度の幹事を仰せつかった時と同じ例会日程であることも不思議なめぐりあわせです。
 高橋正見会長年度も7月1日が第一回例会でした。
 年間例会数も49回と通常より1回多い例会になりますが、「ロータリーにNOはない」ので、まさに1回分ロータリーを楽しめると考えるようにしました。
 ところで、「ロータリーにNOはない」と良く言われます。私も入会した時に、そう教えられました。
 それは、ロータリーにNOと言えない環境があって、強制的に受けるのではなく、実は全くその逆で、先程、話をしたようにロータリーに入会した時点で「無条件の信頼」を得ることが大きく関係しております。
 家族や社員が、何かに困ったときは、強制ではなく自発的に手を差し伸べると思います。そんな友愛の精神がNOと言わない理由です。
 特に福島中央ロータリークラブは、入会した時からそのような雰囲気が整っていたと感じます。
 それでも会員同士の付き合いが希薄になっていきそうなこの時代だからこそ、「ロータリーにNOなはい」ではなく「ロータリアンは家族です」とういうのが正しいのではないでしょうか?
 さて、今年度の計画ですが毎年恒例の事業については、各委員会で実行していただきますので、今年度特に実行したい内容をお話しします。
・会員の増強です。
 昨年は8名の会員減でした。亡くなられた会員、出席のない会員、そして新型コロナの影響を受けた会 員等、様々な理由で退会をされております。
 退会防止を真剣に考えながら、「SAKUJI作戦」を実行して8名の地区目標を実現したいと思います。
 また、衛星クラブの必要性を全員で考え、設立検討の機会を作っていきます。
・例会への出席の向上を目指します。
 昨年より勉強しているメークアップの実行や、クラブ協議会の開催を多く持ち会員増強委員会と戦略計画委員会と連携して長期的な課題や計画を全員で協議します。
・ロータリーへの理解を深めます。
 昨年同様に新会員セミナーを年3回計画して、新会員のみならず全会員対象に広くロータリーを知ってもらう機会とします。
 地区委員会委員(長)をゲストスピーカーとしてお呼びして、地区の考えやロータリーの知識を勉強する機会を作ります。
 他地区のロータリアンをゲストスピーカーとしてお呼びして、第2530地区以外の考えや知識を勉強する機会を作ります。
・青少年の活動を支援します
 RACの活動に積極的に関わりローターアクターの増強を行います。
 米山記念奨学制度の理解と学生の支援を行います。
・SNSを駆使して国内に情報を発信します。
 Facebookを活用して、例会状況や活動状況を国内ロータリアンに発信します。
 第2波、3波に備え、ZoomやYouTubeの勉強会を実施します。
・ロータリー賞への挑戦
 今年度も引き続き、県北第一分区全クラブ受賞できるよう当クラブも果敢に挑戦します。
・日本ロータリー100周年記念
 11月11日に、東京ロータリークラブへ移動例会を兼ねてメークアップします。
・最後に国際大会(台湾 台北)への参加
 2021年6月12日から15日の中で、多数の参加者を募り参加します。
 以上で、2020-21年度会長あいさつと計画の報告を終わります。
理事役員そして会員の皆様、事務局遠藤さん、ザ・セレクトン福島の皆様、一年間よろしくお願い申し上げます。
 ご清聴ありがとうございました。
 
 
 

福島中央ロータリークラブ

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