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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

7月1日 会長・幹事・SAAスピーチ

 
会長あいさつ                           会長 佐藤 龍史
 この度は、父の葬儀に際してご香料を賜り、またご丁寧なご弔電を賜りましたこと、遺族を代表して心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
 本来なら大勢の方に見送ってもらうのが父の本意であったと思いますが、このコロナ禍の時期に家族でしか見送れなかったことは、父に申し訳なく残念なことと思っています。
 しかし、父は満90歳で老衰により、眠るように息を引き取りましたので、天寿を全うした大往生であったと思えることが、我々遺族の救いでありました。
 実は、5年前の高橋正見年度で幹事を拝命された際も、同じような時期に母を亡くしました。巡り合わせというか、ロータリー人生に運命すら感じました。
 それはどちらも、年度スタートの時期であることから、「これで一年間は気兼ねなくロータリー活動に専念できるぞ」という父母のメッセージであったと前向きに受け止めております。
 ところで、本日7月1日よりザ・セレクトン福島さんが全館再開をするという事で、それに合わせクラブの例会も本拠地に戻そうと、高橋正見SAAとセレクトンさんの担当者と事務局とで準備を進めてきました。
 このスクール形式は、国内の他のロータリークラブで、感染予防策として実施している事例を参考に取り入れました。
 また、食事についてのセレクトンさんの見解は、クーラクリアンテさんとは逆で、持ち帰ることによる食材への影響を懸念して、館内で食事をとってほしいとのことで通常の例会進行を行うことにしました。
 次週8日のガバナー公式訪問例会も、15日の懇親会なしの夜間例会も、8月5日の通常例会まで、このスタイルで開催します。
 しかし、先週の理事会で8月の夜間例会は、懇親会を行いたいという意見が多かったため、遅くても8月19日の夜間例会までには、円卓に戻そうと考えております。
 現在、セレクトンさんではクーラクリアンテさんにあるような、飛沫防止のアクリル板はありませんので、円卓に戻せばそれを必要と感じる会員も多いと思います。
 今月の理事会までには、8月の夜間例会を円卓に戻せるような対応策を決めます。
 不安やご不便をおかけしますが、ザ・セレクトン福島さんは、私たちのホームグラウンドであります。お互いに話し合いを進めていき、解決策を見出して素晴らしい例会場を作り上げていきたいと思いますので、皆様の忌憚のないご意見もいただければ幸いです。
 尚、同時に新型コロナウィルスの第2波、3波が発生した場合の対処は、随時理事会を開き適切な対応を取ってまいります。
 さて、あらためまして今年度、福島中央ロータリークラブの第31代会長を務めることになりました佐藤龍史です。
 最初に、宍戸宏行直前会長には福島中央ロータリークラブ史上初の2回目会長職を、誰もが引いてしまったあの大変な時期に、こころよくお引き受けしていただいたことを、今でも覚えております。
 それは、福島県社会保険労務士会の会長を務めながら、ロータリーの会長を務め、また、ガバナー輩出クラブのリーダーと「二刀流」ならぬ「三刀流」で臨むという、私には想像もできない不安の中での覚悟であったと思います。
 しかしいざ年度が始まると、一年間の特に大きな事業に、リーダーシップを存分に発揮され、全事業を見事に成功へと導かれました。
 後半、新型コロナウィルスの感染拡大により、全ての事業が中止せざるを得ない中でも、我々会員とロータリーを繋ぐために尽力されましたことは、我がクラブにとって大きな財産となりました。
 先ほど、新旧引継ぎをしたバッジは、2回目を引き受けて頂いた宍戸会長の覚悟に、敬意を表して大きめのダイヤを埋め込んだバッジにしました。一年間の功績にふさわしいバッジであると思います。
 今年度は宍戸年度の足元にも及ばない力不足の一年間になることは間違いありません。
 直前会長として、金子直前幹事と共に、暖かく見守っていただければ幸いと存じます。
 一年間、本当にお疲れ様でした。
 また、昨年度で2年連続ガバナー輩出クラブの務めを何とか終えることができました。
 平井義郎パストガバナー、芳賀裕直前ガバナーには、一日も気を緩めることができない、激務の一年間であったと思います。
 私が昨年、地区研修・協議会と地区大会の幹事を務めた時は、ロータリー漬けの5ケ月間であり、眠れない日々もありましたので、ガバナー職がいかに激務であり、重圧を受けていたかは十分感じることができました。
 両ガバナーを間近で接して感じたことは、ガバナーという激務を遂行するにあたり、「気力」、「体力」が重要であることは勿論のこと、最も重要なことは「情熱」をどれだけ持っているかという事でした。
 両ガバナーが、第2530地区のロータリアンの考えを変え、行動を変えていくことをできたのは、ロータリーに対する熱くゆるぎない「情熱」があったからだと思います。
 今後は、第2530地区の改革をしていくパストガバナーにとどまらず、日本のロータリアン、世界のロータリアンの考えや行動を変えていくような「情熱」を持ち続けていかれるのが私たちの願いです。
 また、鈴木和夫前地区幹事、安藤正道直前幹事におかれましても、本当にお疲れ様でした。
 さて、悲しいお知らせがあります。先週の理事会で正式に承認され、佐藤眞也会員が前年度をもって退会されました。
 数年前に「会社を勇退したら付き合う友達はロータリーだけなのでロータリーは辞められない」とおっしゃっていました。
 昨年は「数年後には会長をする」と酒の席で豪語しておりました。
 新型コロナウィルスの猛威は、福島にも大きな影を落としており、影響ははかり知れません。事業かロータリーかを選択せねばならない状況は、私の事業も同じなので痛みは同じくらい理解できます。
 先日お会いした時は、自分はロータリーが大好きで、業績が戻ればロータリーに復活したいと話されていました。
 今年度、夜間例会2回、定例理事会を2回、ダイオーさんで予定しておりますので、予定通りお世話になろうと思います。
 話は変りますが、本日ポストに懇親会の案内を入れておりますが、9月5日(土)にGO TO キャンペーン若しくは県の宿泊割引きを利用して、岳温泉 光雲閣で一泊懇親会をしたいと考えております。
 旅館側も感染予防は徹底対策しており、我々も地元の経済の活性化に協力する意味で光雲閣を選定しました。
 併せて「宍戸直前会長、金子直前幹事」そして「芳賀直前ガバナー、安藤直前地区幹事」の慰労会も行いたいと考えております。
 日中は、10月に地区大会ゴルフコンペが行われる「郡山ゴルフクラブ」で、練習ラウンドも予定しております。
 2020-21年度の計画については、後半のスピーチにて話したいと思いますので、一旦、会長あいさつは終わります。ご清聴ありがとうございました。
 お食事どうぞ。
   
   
米山記念奨学生あいさつ           米山記念奨学生 ビャムバドルジ アナラ君
 皆さんこんにちは。お世話になっております。モンゴルからの奨学生、ビャムバドルジ アナラと申します。
 日本人の皆さんには「あっくん」と呼んで頂いています。福島大学共生システム理工学類3年生です。
 この度は奨学生として採用して頂き誠にありがとうございます。
皆様のおかげで日本留学生活が充実し、悩み事の少ない日々をおくることが出来ています。
 将来は皆様の期待に応じて、モンゴルと日本の架け橋になれるよう頑張ります。
 今日は、今年度初回例会ということで出席させて頂きました。これからもよろしくお願いします。
   
新会員あいさつ                           武川 修一会員
 この度入会させて頂きますザ・セレクトン福島の武川 修一と申します。まずは例会場を承る施設と致しまして、会場のご用意が出来なかった旨お詫び申し上げます。
 さて、私はこのホテルに福島ビューホテル時代から19年勤めております。
 入社以来営業畑におりますので、会員の皆様の中にはすでにお仕事でご一緒させて頂きました方もいらっしゃるかと思います。
 歴代の諸先輩の後を受けロータリアンになることを誇りに思い、社会奉仕活動・自己研鑽に努めて参りますので、皆様ご指導の程何卒よろしくお願いいたします。
アンケート用紙提出のお願い             クラブ管理運営委員長 佐藤 一夫
 本日BOXへ、2020-21年度上期 親睦会及び移動例会のご案内を入れさせていただきました。
 9月に開催予定の「宍戸直前会長・金子直前幹事」及び「芳賀直前ガバナー・安藤直前地区幹事」の慰労会と11月に開催予定の東京RCメークアップについて準備の都合上おおよその人数を把握するためのアンケートとなっていますので、7月24日までに事務局まで回答をお願い致します。
 次週の例会は、県内64クラブのトップをきって、ガバナー公式訪問例会となっています。
 本日お見えになっていない会員に声掛けをしていただき、数多くの会員の出席でガバナーをお迎えしたいと思います。よろしくお願い致します。
 ガバナー公式訪問について                     SAA 高橋 正見
   来週、7月8日に石黒秀司年度最初のガバナー公式訪問が、福島中央ロータリークラブで開催されます。
 平井義郎パストガバナー、芳賀直前ガバナーを輩出したクラブとして、恥じない公式訪問にしたいと思いますので、皆様のご協力よろしくお願いします。
 一日のスケジュールは、9時30分より、石黒秀司ガバナーと会長幹事が懇談を行います。この時のエスコートは会長幹事で行います。
 10時30分より、当クラブ大委員長、及び小委員長の参加で、クラブ協議会が開催されます。
 この協議会には、石黒秀司ガバナーと地区幹事また、廣澤俊樹県北第一分区ガバナー補佐と分区幹事 2名の計 5名が参加されます。
 この時のエスコートはSAA の数名で行います。
 12時30分より、ガバナー公式訪問例会は 12時30分にガバナー入場より開始されます。全員起立の上、拍手でお迎えください。
 入場のタイミングは、SAA で調整します。
 閉会点鐘後、全員で記念撮影を行います。
 以上が、次週、ガバナー公式訪問の日程となります。
ご協力をよろしくお願いします。
SAAあいさつ                          SAA 高橋 正見 
  佐藤年度(2020-2021年度)のSAAを拝命いたしました高橋です。
1年間宜しくお願い致します。
 SAAを日本語に略すと「武装した護衛官」その起源は中世英国の封建君主の身辺を守るために選ばれた武装士官で、ナイトに準ずる処遇を受けたそうです。
 このSAAという名がロータリーに導入されたようです。
 委員会の任務として「秩序正しく、品位あり、しかも能率的なロータリークラブの会合を維持することに努力し、クラブの訪問者及び来賓に良い印象を与えるようにすること。クラブの品位、威信を落とすようないかなる出来事もこれを防止するように、常に気を配っていなければならない」と記してあります。
 重大な責務を負うこととなりましたが、当クラブの「エンジョイ・ロータリー」の精神を継承できるよう今年度の活動計画を立てましたので発表させていただきます。
1:コロナ感染予防のため、会場入場前に検温、手の消毒、マスクの着用の徹底に心がけます。
2:予定時間内に例会が終了するよう、会長、幹事、プログラム委員と時間の調整を行いスムーズな例会運営を心掛けます。
3:例会中の私語、会話を慎むよう指導いたします。
4:例会時の携帯電話及びメール等の使用を禁止し、急用であれば会場を退席して使用するよう促します。
5:会場設営・食事等についてはホテルとの協議を行い、最善の環境を作るよう心がけます。
6:夜間例会の運営は、親睦委員会と協力し、ご家族及び参加者の皆様全員に楽しんでいただけるよう配慮いたします。
 以上6点の活動計画に沿って1年間活動していきたいと思っておりますので、会員の皆様のご協力よろしくお願い致します。
幹事あいさつ                          幹事 佐藤 元彦 
  2020-21年度、佐藤龍史会長のもと、福島中央ロータリークラブ幹事を仰せつかりました佐藤元彦です。
 私は、ロータリアンになって7年目となりますが、幹事は初めての経験です。至らない事も多々あるとは思いますが、私なりに精一杯努力をして会員の皆様の為になりますよう努めてまいりますので、皆様のご指導、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 2020-21年度のRI会長のホルガー・クナーク氏が掲げたテーマ「ロータリーは機会の扉を開く」ですが、ロータリーとは、クラブに入会するというだけでなく、「無限の機会への招待」であるとクナーク氏は述べられたそうです。私もこの幹事としての役割を新たな機会と受け止め、この機会を自身で出来うる最大限の努力で務める事が私の務めであると考えて、幹事としての業務に励んでいきたいと考えております。
当福島中央ロータリークラブは、平井義郎PGと芳賀裕IPGと、2年にわたりガバナーを輩出した直後の年度となり、地区内の他クラブからは様々な面で注目される事となるでしょうから、前任の金子克之直前幹事・前々任の佐藤一夫元幹事にもご協力をいただき、クラブ運営を進めて参ります。
 幹事研修において、クラブ幹事の心がけの要点について説明が有りました。
・会長と連絡を密にする。
・クラブの主たる情報連絡担当者として、「クラブの状況」を常に把握している。
・RI、地区、分区、他のクラブから連絡や情報を適切に処理する。
・クラブ例会で会員に情報を踏まえた幹事報告をする。
・ロータリークラブセントラルの管理。
 この5項目を要点として運営に努めてまいります。
 又、講習会にて阿久津肇PGより「例会における幹事報告でクラブのレベルが推量される」との事でしたので、幹事報告については十分な注意を図り原稿等の取りまとめに努めます。
 前年の宍戸年度は、秋の台風被害に続き3月よりコロナウイルスの影響により様々な行事が中止となり更にはクラブ例会の中止も約2か月以上に及ぶなど過去に例のない年度となりました、今年度についても7月からは何とか例会は開催しますが、感染予防に十分配慮した例会開催となり、皆様には無理なお願いなどを行う事も多々あるとは思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
 会長あいさつ                           会長 佐藤 龍史
 会長就任にあたりひとこと、あいさついたします。
 先週の「30周年記念例会」は、宍戸直前会長をはじめ、全会員が一丸となって例会を盛り上げたと聞いておりました。出席できなかったのがとても残念でなりません。
 ガバナー輩出クラブとして恥じない、名実ともに第2530地区を代表するクラブになったのではないでしょうか?
 先程も触れましたが、宍戸直前会長の素晴らしい実績の後で、どれだけの実績を積み上げ、伝統を守り続けていけるか不安ですが、精一杯クラブの為に頑張りたいと一層身を引き締めているところです。
 さて、今年度のクラブテーマを「Enjoy ROTARY」としました。
理由の一つは、故多田司朗初代会長が、派閥のないクラブをつくりたいという願いを込めて、このクラブを立ち上げたと聞いていたからです。
 入会した時点で、会員同士の信頼の絆を第一に考えた「無条件の信頼」を得ることができるクラブであると感じております。
 それは、1905年にポール・ハリスが殺伐としたシカゴで、友愛の精神でつながった専門職業人の集まるクラブを結成した時と同じように思えてなりません。
 二つ目の理由は、私の考える「Enjoy ROTARY」とは、親睦や友愛の精神を楽しむだけでなく、ロータリーを理解していく楽しみ方も、いわゆるEnjoyあるということです。
 石黒秀司ガバナーは、2020-21年度の地区テーマを 「Participate and Enjoy ROTARY」とされました。
 ParticipateにはPartという単語があり「役割」と訳されます。「参加して役割を果たし、ロータリーを楽しもう」と自分では解釈しております。
 また、芳賀裕直前ガバナーは、ガバナーあいさつやセミナー等のあいさつの最後に必ず「ロータリーを楽しみましょう」と締めくくります。
このお二人の言う「Enjoy ROTARY」とは、友愛や親睦とは違った意味でのEnjoyだと思っています。
 私は、ロータリーとはどのような団体ですか?と聞かれたら「世界中のさまざまな国や職業のリーダーのネットワークで、その職業の専門知識を生かして、地域社会のニーズや問題を長期的に改善する団体である」と優等生の答えを出しておりますが、実のところ参考書の受け売りでしかありません。
 私を含め、多くの会員はロータリーについてよく分からない、ライオンズクラブと何が違うのか分からないと思われています。
 しかしそれは、ロータリーの歴史を見ていくと、ロータリーを理解するスタート地点に立てるような気がします。
・1905年にポール・ハリスが創立したロータリークラブは、翌年「相互扶助と親睦の概念」の導入と同時に、ドナルド・カーターよる「社会奉仕の概念」が導入され、その翌年に公衆便所設置運動が始まりました。
・1911年に第二回ロータリー大会で、アーサー・シェルドンの「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」が「超我の奉仕」と同じく採用され、1950年にロータリーモットーとして正式採用される。
・1915年に標準クラブ定款を採用
・1917年にアーチ・クランフがロータリー財団を提唱し、1928年にロータリー財団が設立された。
・1923年にセントルイス大会で決議23-34を採択され、ロータリー理念、原則が確立。
・1927年にベルギー大会で四大奉仕部門を承認された。
・1932年にロバート・テーラーにより「四つのテスト」が創案され、1943年に正式採用されました。
・1952年に東京RCが米山記念奨学制度立案。
・1956年に規定審議会が隔年で開催される。1970年に立法機関として決定され、1975年に今の3年開催に変更される。
・1965年にマッチンググランド開始と共に財団プログラムが改正される。
・1979年にフィリピンでポリオ予防接種開始。
・2010年に新世代奉仕が加わり五大奉仕となる。
・2011年に「ロータリアンの職業宣言」を「ロータリーの行動規範」へ変更。
・2013年に「ロータリーの綱領」が「ロータリーの目的」へ変更。
 更に詳しい年表を見ると、毎年と言っていい程、新しい考えが採択されたり、新しいものに変更されたりしています。
 これは、ロータリーとは、単なる友愛と親睦のだけのクラブでないということや、他の奉仕団体のように、募金を集めたり身体を使うだけではないという事が分かります。
「Enjoy ROTARY」とは、何かの縁で集まった私たちが、無条件で友愛と親睦を手に入れることで、毎年進化するロータリーを理解する機会を作り合い、ロータリーがもつ本来の楽しみを知ることであると私は思います。
 私の役割は、故多田司朗初代会長が作り上げてきた「Enjoy ROTARY」の精神の継承のほかに、「なるほど!ロータリー」を展開ることだと考えております。
 会員皆様に一つでも二つでもロータリーを理解してもらえるスピーチや企画を考えていくことが、今年度の私の目標であり役割だと考えます。
 是非、会員の皆様「なるほど!ロータリー」、そう思える新しいロータリーを発見して下さい。
 さて、私が入会した2010-11年度は、東日本大震災が発災しました。そして会長年度である今年度は新型コロナの猛威にさらされるなど、私の節目の年には何かが起きるというジンクスでもあるのでしょうか?
 節目と言えば、高橋正見会長年度の幹事を仰せつかった時と同じ例会日程であることも不思議なめぐりあわせです。
 高橋正見会長年度も7月1日が第一回例会でした。
 年間例会数も49回と通常より1回多い例会になりますが、「ロータリーにNOはない」ので、まさに1回分ロータリーを楽しめると考えるようにしました。
 ところで、「ロータリーにNOはない」と良く言われます。私も入会した時に、そう教えられました。
 それは、ロータリーにNOと言えない環境があって、強制的に受けるのではなく、実は全くその逆で、先程、話をしたようにロータリーに入会した時点で「無条件の信頼」を得ることが大きく関係しております。
 家族や社員が、何かに困ったときは、強制ではなく自発的に手を差し伸べると思います。そんな友愛の精神がNOと言わない理由です。
 特に福島中央ロータリークラブは、入会した時からそのような雰囲気が整っていたと感じます。
 それでも会員同士の付き合いが希薄になっていきそうなこの時代だからこそ、「ロータリーにNOなはい」ではなく「ロータリアンは家族です」とういうのが正しいのではないでしょうか?
 さて、今年度の計画ですが毎年恒例の事業については、各委員会で実行していただきますので、今年度特に実行したい内容をお話しします。
・会員の増強です。
 昨年は8名の会員減でした。亡くなられた会員、出席のない会員、そして新型コロナの影響を受けた会 員等、様々な理由で退会をされております。
 退会防止を真剣に考えながら、「SAKUJI作戦」を実行して8名の地区目標を実現したいと思います。
 また、衛星クラブの必要性を全員で考え、設立検討の機会を作っていきます。
・例会への出席の向上を目指します。
 昨年より勉強しているメークアップの実行や、クラブ協議会の開催を多く持ち会員増強委員会と戦略計画委員会と連携して長期的な課題や計画を全員で協議します。
・ロータリーへの理解を深めます。
 昨年同様に新会員セミナーを年3回計画して、新会員のみならず全会員対象に広くロータリーを知ってもらう機会とします。
 地区委員会委員(長)をゲストスピーカーとしてお呼びして、地区の考えやロータリーの知識を勉強する機会を作ります。
 他地区のロータリアンをゲストスピーカーとしてお呼びして、第2530地区以外の考えや知識を勉強する機会を作ります。
・青少年の活動を支援します
 RACの活動に積極的に関わりローターアクターの増強を行います。
 米山記念奨学制度の理解と学生の支援を行います。
・SNSを駆使して国内に情報を発信します。
 Facebookを活用して、例会状況や活動状況を国内ロータリアンに発信します。
 第2波、3波に備え、ZoomやYouTubeの勉強会を実施します。
・ロータリー賞への挑戦
 今年度も引き続き、県北第一分区全クラブ受賞できるよう当クラブも果敢に挑戦します。
・日本ロータリー100周年記念
 11月11日に、東京ロータリークラブへ移動例会を兼ねてメークアップします。
・最後に国際大会(台湾 台北)への参加
 2021年6月12日から15日の中で、多数の参加者を募り参加します。
 以上で、2020-21年度会長あいさつと計画の報告を終わります。
理事役員そして会員の皆様、事務局遠藤さん、ザ・セレクトン福島の皆様、一年間よろしくお願い申し上げます。
 ご清聴ありがとうございました。

福島中央ロータリークラブ

〒960-8051
福島市曽根田町4-22

TEL 024-526-7211
FAX 024-526-7212


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