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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。


国際ロータリー第2530地区    
福島中央ロータリークラブ 

4月8日 PETS報告  会長エレクト 佐藤 龍史

 
会長の時間                          会長 宍戸 宏行
まずはマイロータリーより紹介します。
新型コロナウイルスの猛威により世界に不安と困難な状況が広がる中、ロータリー会員と参加者たちが画期的な方法で支援し、離れていても手を差し伸べる方法があることを示しています。
奉仕と行動を大切にするロータリー会員は、地域社会で率先してプロジェクトを立ち上げ、支援を必要とする人びとへの援助を行っています。しかし、多くの地域で生活が急変しており、保健専門家らは、人びとが互いの距離を空け、感染力の強いこのウイルスの拡大防止のために必要であれば自己隔離することを呼びかけています。
「疾病の予防と治療」はロータリーの主な活動分野の一つです。これまでも会員は、適切な手洗いや感染予防法について啓発活動を行い、医療従事者への研修や医療機器を提供してきました。現在は、各地の保健当局による新型コロナウイルス情報の周知を援助し、パンデミック(世界的大流行)によって多大な負担を強いられている医療施設や病院に防護用品を寄贈するといった活動を行っています。
現在までに、以下のようなさまざまな方法で会員が地域社会を支援しています。
①感染の被害が最も大きな国の一つであるイタリアでは、第2080地区内のクラブが寄付を募り、多くの患者をかかえる病院のために人工呼吸器と防護用品を購入しました。さらに、中国での流行が最悪となった際には、現地での感染拡大防止のため、同地区のクラブがマスク購入用に21,000ドル以上を集めました。
②同じくイタリアの第2041地区はネットで寄付を募り、ミラノの催事場に建てられた400床の病院で新型コロナウイルス患者の治療にあたる医師や看護師のために、防護用品を購入しました。
③香港では、ロータリークラブが資金を集めて医療品を購入し、公営住宅を訪問してマスクと殺菌剤を配りました。
④スリランカのロータリークラブは、空港トイレに体温計を設置したほか、コロナウイルスに関する認識向上のポスターを作成して全国の学校に配りました。
⑤パキスタンのカラチ・ダラクシャン・ロータリークラブは、数千枚のマスクを地元市民に配布しました。
さて、昨日は、福島南ロータリークラブとの共同提唱について話し合いを持ちました。
また、今週予定の会長幹事会は中止になりました。分区の行事は、6月の麻薬撲滅キャンペーンのみを残し、ほとんど終了していますが、今後どのような方法で会議を持つかは非常に不透明です。4月5日にインターネット上のテレビ会議システムを提供しているアメリカのIT企業zoomは、新型コロナウイルスの感染拡大で世界的に在宅勤務が増え利用者が急増している自社のシステムについて、セキュリティー上の問題があると発表し、今後対策を急ぐとしています。昨日パスワードの強化等で改善されたとの報告があったようですが、完全にセキュリティ-の問題が解決するまでは控えたほうが良いと思います。長い期間例会を開催しない状態が続くかもしれません。会長メッセージや幹事からのメッセージ、理事会は開催する予定ですので、理事会での決定事項など、何らかのメッセージを配信し、繋がりを途絶えないよ
うにしたいと思います。県内の状況や他のクラブの状況も見ながら今できることをしっかり運営していきたいと思いますので、大変ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。
また、本日のニコニコボックスには、これからでも結構ですので、その意味を込めて通常よりは少し多くの投入をお願いできればと思います。以上会長の時間とします。
「ロータリーの友」の紹介                雑誌委員会委員長 渡邊英世
ロータリーの友4月号を、抜粋して紹介します。
初めに3ページのRI会長メッセージ、ロータリアンとロータリー家族の皆さん。7ページは、命のためにできましたこと、4月は、母子の健康月間です!新生児のことがよく書いてあります。16ページではガバナーエレクトの国際競技会での第2530地区石黒秀司さんの一言、53ページは、いわき平東RCの記事、54ページは、福島西RCの記事、少年野球大会開催の件、60ページは「タバコの害から健康を守る」の記事、65ページは、「新会員の早期退会防止策に挑戦」大変参考になりました。
72ページは、名古屋名東RCの坂本清志さんの記事、若さの秘訣は。
83歳で1700CCのハーレーダビットソンに乗っているホシザキ(株)の会長など。ためになる記事がたくさんありました。
是非とも読んでいただきたいと思います。
4月号を紹介しました。
会長エレクトセミナー報告                  会長エレクト 佐藤 龍史
それでは、2020-21年度 第2530地区 PETSの報告をいたします。
本来ですと、本年度のPETSは、3月14日、15日の両日、郡山市磐梯熱海のホテル華の湯で開催される予定でしたが、新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、急遽中止となりました。
次年度会長就任の必須条件で、PETSと地区研修・協議会への参加がありますが、このような事態では仕方ないとの喜びもつかも間…写真のような自宅学習用研修キットが、郵送されました。
中身は、ガバナー、ガバナーエレクト、パストガバナー、次期研修リーダー、各委員会次期委員長が講師となってセミナーが収録された約2時間半に及ぶDVDと、111頁に及びテキストと、提出用レポート6枚でした。
DVDには、石黒ガバナーエレクトから「RIテーマと地区活動目標」についての説明と講義があり、続いて、阿久津パストガバナーから、「地区管理と運営」の講義が続き、芳賀裕ガバナーからは、「クラブ管理と運営」のテーマで講義があり、続いて、平井義郎次期地区研修リーダーから「地区研修委員会の方針と計画」のテーマで講義があり、比佐 次期会員増強・拡大委員長より、「次年度委員会方針」があり、最後に早川 次期ロータリー財団委員長より「ロータリー財団」についての説明が収録されており、講師6名で、約2時間半のセミナーです。
DVDの研修セミナーは、従来のPETSさながらの方式なので、本来の会場で受講する緊張感がありました。
次に今年度のPETSに取り入れられたのは、My ROTARにあるラーニングセンターの「クラブ会長の基本」を受講する事でした。
ラーニングセンターは、以前よりMy ROTARYに存在してありましたが、このような事態がなければ受講する機会がなかったので良かったと思っています。
まず、ラーニングセンターで受講するコースを登録します。今回は「クラブ会長の基本」です。
次にコースによってカリキュラムが設定されているので、受講すればチェックマークがはいり、右上の円グラフで進行状況が分かるシステムになっています。
「クラブ会長の基本」は、全受講で3時間45分かかります。
各カリキュラムをラーニングした後、対話式の選択問題や、簡単なテストを受ける場合があります。
間違っても繰り返し受けられ、それによる成績はないので安心して受けてください。
選んだ答えに〇☓はなく、アドバイスで良い結果を導いてくれます。
また、いろいろな状況においての設問があり、複数回答する場合もありますが、ラーニングの段階である程度、意識していれば十分対応できますし、間違っていてもアドバイスで良い結果を導いてくれます。
そのコースの受講が終わると、受講証のダウンロードのボタンが出てくるので毎回ダウンロードすると、このような受講証を印刷することができます。
ラーニングには40のコースが用意されています。
私は、「クラブ会長の基本」コースのほかに「メンタリング(基礎)」を受講しました。
その他に「クラブロータリー財団委員会の基本」、「クラブ会員増強委員会の基本」、「クラブ会計の基本」、「クラブ幹事の基本」「クラブ公共イメージ委員会の基本」、「ロータリーの基本知識」などの基礎編から、「新会員オリエンテーションの計画」、「変化を導く」、「クラブ運営に柔軟性と革新性を取り入れる」、又「ロータリーの公共イメージを築く」等の中級編や「ハラスメントの防止と対処」、「メンタリング」、「個人データの保護」等の個人情報に関するコースまで用意されてあります。
2019年の国際協議会において、ジョン・ヒューコ国際ロータリー事務総長は、次のように講演していました。
ロータリーでは、持続的革新を促進するために3つのツールを用いています。
・ラーニングセンター、ロータリークラブ・セントラル、そしてオンラインの入会候補者情報プログラムです。
・これらのツールを一貫して使用していくことは、未来の成長戦略にとっての重要な土台となります。
・私たちに求められるのは、既成概念を抜け出し、新しい革新的なクラブモデルによるロータリーの成長をめざし、新しいアプローチを試みることです。
これからのロータリーの成長に欠かせないツールに、ラーニングセンターがあるということです。
そして研修セミナー受講証明として下記を提出しました。
・My ROTARY ラーニングセンター終了証8枚
・レポート(6枚) 3/25提出完了
従来の1泊2日、温泉付き、懇親会付きの集合型PETSから、0泊2日、レポート付き、My ROTARY付き、食事は弁当の超孤独型PETSを無事終えることが出来ました。
今回は、相手が目に見えないコロナウィルスだけに苦渋の選択であったと思いますが、ジョン・ヒューコ氏の言われる革新性の発揮について、良い経験をさせてもらいました。
さて、石黒ガバナーエレクトのセミナーについて報告します。
まず、来年の国際ロータリー会長は、ドイツのホルガー・クナーク氏です。
ヘルツォーク・ラウエンブルグ・メリンRC所属で、不動産業 「Knaack KG」のCEOです。
1992年ロータリー入会で、規定審議代表議員、ゾーンコーディネーター等を歴任して、現在は恒久寄金/大口寄付アドバイザーです。
ロータリー オープンズ オポチュニティーズ
クナーク氏は、サンディエゴの国際協議会で、人生や地域社会を豊かにするためにロータリーが与える機会をとらえるよう呼びかけた。
・ロータリーとは、クラブに入会するというだけでなく「無限の機会への招待」
・奉仕プロジェクトを通じて会員自身や受益者の人生をより豊かにするための道を開くのがロータリーである。
・奉仕はその大小にかかわらず、助けを必要とする人たちのために機会を生みだすもので あると、私たちは信じている。
私たちのあらゆる活動が、どこかで、誰かのために機会の扉を開いている。
同じ国際協議会において、マーク・マローニー現RI会長より復興を後押ししてくれる
心強いスピーチがありました。
それは各国のロータリーの訪問の中で、福島のことを触れずにはいられない。
福島は未来を見ている。
それにロータリーは大きく関わっている。
ロータリーのビジョン声明
私たちは世界で、地域社会でそして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人々が手を取り合って行動する世界を目指しています。
2530地区としても、声明を出しております。
声明の内容は、ロータリーの戦略的優先事項と目的
1.より大きなインパクトをもたらす。
2.参加者の基盤を広げる
3.参加者の積極的な関りを促す
4.適応力を高める
具体的には、7月8日にガバナー公式訪問が決定したのでその時に、詳しくご説明があると思います。
次に2020-21年度地区運営方針を要約してご説明します。
石黒ガバナーエレクトは、ロータリーは次の100年の幕開けの今、会員が何を求めているのかを的確に捉え、原点に立ち返る。
ロータリーの神髄ともいうべき「ロータリーの目的」の熟読 玩味 実践又、「四つのテスト」の徹底実践を。
さらに「その正直か、正しいか」の大切さに加え、地区発展のために、変革・改革へも果敢に挑み、模索、考え、行動の一年へ。
Participate and enjoy ROTARY パーティシペイト アンド エンジョイ ロータリー
サーヴィスと良きロータリーの為に!!
を地区方針とされました。
次に地区の責務ですが、
①奉仕理念の追求と提唱(原点として、ロータリーの目的の追求と、四つのテストの徹底実施)
②ロータリーの拡大の為の積極行動と変化・変革
③情報媒体機能の拡充
次に 2020-21年度 地区重点活動目標ですが、
1.例会最重点主義で、例会出席者の純増・出席率を高める(内なる会員基盤・クラブ基盤の向上)
2.会員増強目標 2,530名(女性・40歳以下 253名)
3.福島職業宣言成文化
4.青少年ショート交換事業の実施
5.横断的な委員会ジョイントでの活動の強化
6.ロータリー賞への挑戦
7.ロータリー財団への理解と活用
8.米山記念奨学会への協力
これについても、7月8日のガバナー公式訪問の時に詳しくお聞きしたいと
思います。
続いて、セミナーは阿久津パストガバナーの「地区管理と運営」の講義でした。
・地区とは、地区の編成とは、地区指導者チームとは、ガバナー、諮問委員会、ガバナー補佐、地区委員長とは
・地区の使命、地区大会、地区の財務、財務報告、テーマについて
・戦略計画
戦略とは、目的達成の為の総合的、長期的な計画と手順をたてる事。
・なぜ戦略なのか
如何なる組織でも将来何を目指すのか、その為には何をすべきかを決める。
一貫した目的達成に、毎年リーダーが変わっても方向性を変わらせない。
私がこのDVDを受講して、一番心が救われた言葉は、この言葉です。
あなたのクラブ会員は、あなたがあるいはロータリー経験が十分でなく、またクラブをリードしていくのに自信がないかも知れないことを受け入れています。
彼らがあなたに求め、期待することは、あなたがベストを尽くすことにあるのです。
この言葉に甘えて、分からないままで何もしないのではなく、クラブの目標に向かって、会員全員で達成できるように、会長としてリーダーシップをとることが、阿久津先生のいうベストを尽くすという事だと感じました。
続いて芳賀ガバナーからは、「クラブ管理と会長の責務」として 講義がありました。
・クラブ会長はどんな人?
リーダーとして技能を備え、活動を指導、実施する十分な時間がとれる人。
・会長は会員を大切にします。
会員のモチベーションを高めながら、奉仕活動を積極的に実施する。
・会長エレクト・会長のなすべきこと、クラブの管理、ロータリアンの行動規範についてご説明がありました。
・そして最後に、2006年に福岡西RCで講演された、2002-03年度RI会長である
ピチャイ・ラクタル氏の言葉で締めくくられました。
「ロータリーの使命は職業奉仕にあり、大事なことは世の人びとのロータリアンに対する尊敬の念を高めることと、高い倫理基準を維持する事である」
続いて、次期地区研修リーダー 平井義郎直前ガバナーより「地区研修委員会の方針と計画」について講義がありました。
先ず冒頭に
1974-75年度 RI会長 ウィリアム・ロビンス氏の言葉を紹介されました。
ロータリーは、成人教育の最も優れた実験場である。
ロータリーの第一の目的は、親睦と奉仕を通じて人を育てることである。
クラブの価値は、そのクラブがいかなる人材を育てたかによって計られる。
それ以外何があるだろうか。
ロータリアンとして人として、どのようにロータリーと関わっていき、成長しなければならないのか、ロータリアンとしての責任を感じる言葉でした。
・地区研修委員会の役割とは、地区研修委員会の予定、
・地区研修リーダーとは、RLI委員会とはについて
・My ROTARY オンライン学習ツールである「ラーニングセンター」について先程も説明しましたが、オンラインツールやリーダシップに関する知識とスキルを磨きたい方には どなたでも参加できるツールです。
会長エレクトとして、会長としてなすべきことを講義していただきました。
各委員会の具体的な目標をたて、委員会とコミュニケーションを図ること。
興味深く充実した例会や会員が楽しめる親睦行事を企画する。
会員増強委員会講義
会員増強委員会 比佐次期増強委員会委員長
会員増強の考え方
・退会者をいかに少なくするかであり、クラブ内で孤立している会員、出席率の良くない会員等の立場に立って検討し会長が率先して声をかけていく。
・そのうえで、退会者を予測した増強計画を立てる
・「SAKUJI作戦」を実行する。一会員一名の紹介推薦する運動を会長が率先垂範し、クラブ全体で行動を開始する。
目標 純増 250名(素案)とする
ロータリー財団次期委員長講義
ロータリー財団次期委員会 早川次期ロータリー財団委員長
1.国際ロータリーの方針と地区の方針とに、クラブの方針を合わせていく機会である。
2.各クラブの活動に専門委員会を積極的に取り入れてほしい。
3.専門委員会の理解と活動詳細の説明。
4.地区補助金申請の期日
5.年次寄付「ゼロ・クラブ・ゼロ」
6.ポリオ根絶最終段階 30$
次年度のロータリー賞達成条件についてご説明します。
2020-21年度より、ロータリー賞の達成を目指すににあたりロータリークラブ・セントラルの25の目標から、クラブにとって最も重要で且つ、達成可能な目標を13選ぶことができる柔軟性が適用されました。
これにより、多くのクラブがロータリー賞へ自信をもって、挑戦出来ると思います。
2020-21年度 ガバナー公式訪問 7月8日(水)
・4月中旬に次年度組織を発表
・5月下旬から6月上旬に各委員会開催し次年度立案
・6月上旬より次年度計画書作成
・宍戸年度において次年度クラブ協議会を開催したい
以上で、会長エレクト研修セミナー(PETS) の報告を終わります。
ご清聴ありがとうございました。
福島中央ロータリークラブ細則の変更について
【 経過説明 】
メークアップ期間のクラブ細則変更に関する件です。これについては、先のクラブ協議会で複数のご意見を頂き、3月定例理事会でクラブの皆さんに諮ることが承認されました。
現在の福島中央ロータリークラブ細則におけるメークアップの期間は改定前の標準ロータリークラブ定款第12条第一節(a)例会の前後14日間。例会の定例の時の前14日または後14日以内 に従い、(以下略)となっています。
2019年4月の規定審議会で決定されたメークアップ期間は、第10 条 出席第1 節(d)次のような方法で同じ年度に欠席をメークアップする:(以下略)規定されました。
これについては、第7節に 例外。細則は、第10 条に従わない規定を含めることができる。
とされています。
このことから「当クラブはメークアップについてどのようにするか」について皆様のご意見を集約し、採決させて頂くものであります。
本日出席の皆様はクラブ会員数の3分の1を超えており低速数に達しています
議事
1.当クラブのメークアップ期間を従来同尾とするか、同一年度内とするか
上記議案に対してどのようにするか諮ったところ賛成多数により、同一年度内にメークアップすることが決定しました。

福島中央ロータリークラブ

〒960-8051
福島市曽根田町4-22

TEL 024-526-7211
FAX 024-526-7212


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