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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。


国際ロータリー第2530地区    
福島中央ロータリークラブ 

1月29日 ゲストスピ-チ

会長あいさつ                          会長 宍戸 宏行
 先週の土曜日25日は地区のRLI(ロータリーリーダシップ研究会)に佐藤龍史エレクト、佐藤元彦次期幹事の3名で参加してまいりました。
 3回受講すると終了バッチが授与されます、さらにその上の卒後コースというのもあります。グループでいろいろロータリーについて自由に話をしながら理解を深め、ロータリーに対しての自分なりの立ち位置を確認する機会にもなります。今年度は、あと2回予定していますので、多くの会員の参加を期待いたします。
 さて、本日のゲストスピーチは元ローターアクト(福島北ロータリークラブがスポンサークラブ)の大高さんより忌憚のないお話としてスピーチをいただきます。今年度は規定の改正により、ローターアクトクラブの考え方が大きく変わりました。整理しますと①ローターアクトクラブは、スポンサークラブ(提唱クラブ)の有無にかかわらず新しいクラブを設立することができます。②ローターアクトクラブは、ほかのローターアクトクラブをスポンサークラブとして選ぶことができます。③ローターアクトクラブには、18歳以上のすべての若い成人が入会できるようになります。④ローターアクトに関する方針は、ロータリー章典の第5章「プログラム」の部分から移され、改定後の第2章「クラブ」の部分に記載されます。⑤方針に関する変更事項に基づき、「標準ローターアクトクラブ定款」ならびに「推奨ローターアクトクラブ細則」が改訂されます。⑥すべての地区委員会にローターアクターを加えることがロータリー地区に推奨されます。この中で大きいのは、ローターアクターの上限年齢がなくなったことでしょうか。現在中央ローターアクトクラブの会員数は、11名です。ぜひ会員増強に協力いただくと同時に毎月第2、第3水曜日の午後7時よりアオウゼで例会を開催していますので、ぜひメーキャップをしてください。
 また、福島南ロータリークラブとの共同提唱をどのようにしていくのか、提唱自体も含め理事会で審議を重ねていきたいと思いますので、会員皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。
以上本日の会長挨拶といたします。
「ロータリーの友」1月号の紹介                 雑誌委員会 菅谷 敏
<横組み>
3P RI会長メッセージ  マーク・ダニエル・マローニー
 どんな職業であれ、誠実に、常に「四つのテスト」に従って働けば、誰もが世界に大きく貢献できるのです。職業上の成功は、職場で働く毎日の中でロータリーの素晴らしさを伝えるものとなるのです。
 8P~ 特集 職業奉仕月間 温故知新 私の職業奉仕考
 He Profits Most Who Serves Bestの真意 尼崎西RC 田中 毅
 草創期ロータリーの理論的指導者、アーサーF・シェルドンが1910年シカゴで開かれたロータリー初の大会で提唱し、1950年のデトロイト大会で承認された、「最もよく奉仕する者、最も多く報われる」の原型になる言葉の解釈について
 11P~ 100年かけて育んできた「日本の職業奉仕」
甲府RC 小林聡一郎
米山梅吉の「ロータリーの理想と友愛」の緒言と大連宣言は当時のロータリーを表していますが、そこから今日まで日本に於いての職業奉仕概念を深めてきた。理念のみ手軽なカジュアル化に向かうロータリーの世界で、具体的に先端にいるのが「日本の職業奉仕」であり、これこそがロータリー世界の宝なのです。
20P~ 日本のロータリー100周年 新たな100年に向かって
 100周年実行委員長 三木 明
 記念式典・祝賀会の開催のご案内
 日時 11月24日(火)午後3時
  場所 ザ・プリンスタワー東京(港区芝公園)
22P~ 追悼 緒方貞子さんとの思い出
 現場主義を貫き、世界で救いを待つ人のために生きた人
 前橋RC 吉永國光
 昨年10月に逝去された緒方貞子さんは日本人として2人目のロータリー財団奨学生でもありますが、日本人初の国連難民高等弁務官、独立行政法人国際協力機構(JICA)理事長として、地球規模の課題解決のため最前線で活躍されたが、直接教えを受けた一人として、緒方さんの理想とされた方向に向けて、少しでも役に立っていきたい。
35P 地区大会略報 第2530地区 2019年10月26・27日 パルセいいざか他
<縦組み>
4P~ SPEECH 会社員として、ジャズプレーヤーとして~両立が自分らしさ
パナソニック・テクニクス、ジャズピアニスト 小川 理子
「Keep Play!Don’t Stop Play」をモットーに、心に響く音を実現するために 良い音とは何か?良い音を届けたい。
22P~ ロータリー アットワーク
23P 希望の森トライアスロンに出場 梁川RC
24P 声援に沸く ソフトボール新人戦大会 郡山安積RC
「元ローターアクターによる忌憚のないお話し」
         有限会社楽食 代表取締役・福島陸運株式会社 専務取締役 大高 信司様
   只今ご紹介頂きました、大高信司です。本日は福島中央ロータークラブの例会にお招き頂き、スピーチの機会を頂戴し誠にありがとうございます。私のお話が貴クラブのお役に立つのか自信はございませんが、しばしのお時間を頂戴したいと思います。
 私の略歴は、1959年7月に福島県東白川郡棚倉町に雑貨商を営む両親の3男として生を受け、1978年4月福島大学経済学部に入学のため福島の地に参りました。それ以後42年間この地に在留しております。家族は妻と4人の子供が居り、現在は市内太田町に居を構えております。職歴としましては、大学在学中の1973年3月に日新火災海上保険㈱の代理店養成コースに入社し、翌年の3月に独立開業し40年保険代理業に携わってきました。結局は大学を中退してしまいました。開業当初は個人経営でしたが、1997年に法人化し有限会社大徳として社員2名を雇用し営業していました。ちなみに大徳という名前は実家の屋号を使わせてもらいました。2003年に別法人で給食配膳サービスの有限会社楽食を作り、伊達郡桑折町の老人ホームで営業を開始しました。2007年に保険代理店の会社を伊達市保原町にある福島陸運と合併し、現在は楽食の代表取締役と、福島陸運の専務取締役として営業と損害保険の代理店業を営んでおります。
 私とロータークラブとの出会いは、1985年に友人に誘われ福島北ロータークラブ下部の福島北ローターアクトクラブに入会したのが始まりで有りました。入会する動機は、当時福島県が行っていました青年海外派遣事業の「若人の翼」に参加するには何かしらの青年団体活動をし、その団体の推薦状が無いと応募出来ない規定が有り、推薦状が欲しいが為入会したのがきっかけでした。一応筆記試験と英会話面接がありましたが、どうにかパスし「欧州Ⅱコース」として東西ベルリン、ハンガリー、フランス3カ国に15日間派遣されました。当時は東西冷戦の状態でしたので、ベルリンの壁も有りましたし、ハンガリーはまだ共産圏の国でした。西ベルリン側には東ベルリンから脱走に失敗し銃殺された人の十字架がありましたが、一番直近ではわずか2週間前の犠牲者の十字架だったのを鮮明に覚えています。団員18名、正副団長2名で派遣されましたが、今でも毎年のように同期会を行っているのは我々のコースだけと聞いております。
また、福島北クラブは北海道留萌クラブと姉妹クラブになっていましたので、隔年ごとに訪問して交流を温めておりました。留萌の黄金岬から見る夕日がとても綺麗だったのを良く覚えています。
 当時のクラブには、会員が15名程居り、ほとんどが会社員で会員企業の社員もいましたが、会員の子弟はいませんでした。例会は月2回夜の6時30分より開催され、親クラブの青少年奉仕委員会の担当理事が毎回出席して講話を頂いた後、会員スピーチと続き8時に終了後懇親会などに行って、交流を深めていました。当然の如く会員同士のカップルもおりましたし、その後結婚をしたカップルも何組かいました。私もその中の1組であります。今でも仕事上の付き合いや年賀状のやり取りをしている方も数名おります。年会費は半期2万円でほとんどの会員は所属企業から負担してもらっていたと思います。会費はほとんど例会費で無くなってしまうので、活動費は親クラブが相当な額を負担していたのではないかと思います。私が派遣された「若人の翼」には個人負担金20万円が有りましたので、その個人負担金も親クラブから全額支援して頂きました。私としては、海外研修にも行けたし、生涯の伴侶を見つけることも出来ましたし、ローターアクトクラブに在籍できたことは大きな人生の転機になったのではないかと思います。大変感謝いたします。
 ローターアクトクラブには卒業が有り、当時は28歳の6月30日が卒業日と記憶しています。本来であれば卒業後親クラブに入会するのが順当な流れだとは思いますが、28歳で年会費20万を払える訳も無いですし、残念ながらロータリークラブとのご縁はなくなってしまいました。それに私がロータリークラブに良い印象がないのは、親クラブの方に飲みに連れて行ってもらった時、新入会員の話になり、「あいつは昔家に出入りしていて御用聞きみたいな事をしていたやつなんだ。偉くなったもんだなー」という話をされました。本来であれば御用聞きから独立してオーナー社長になった方は相当な努力をしてそこまで来たはずなので、その努力に対し敬意を表すべきであり、蔑むような発言はいかがなものかと思った記憶があります。私もロータリークラブの会員の方から入会を薦められることもありましたが、もし入会したとすれば同じようなことを言われるのだろうなと思いお断りしてきました。それに、毎週お昼の例会に参加するのは、私のようにお客様の都合に合わせなくてはいけない職業の者は厳しいと思います。また、年会費も20万円と高く、特別会費の徴収も有り、それなりの所得と事業規模がなければ、気軽に会員になろうという方は少ないのではないかと思います。某クラブのように、例会の開催を隔週にして片方を夜間例会に替えるとか、会費を下げるとか、少しハードルを下げていただければ会員数を増やせるのではないかと個人的には思います。つたないお話でございましたが、最後に今日ご参会のみなさのご健勝と、福島中央ロータリークラブ様の益々のご発展をご祈念申し上げ、私のスピーチとさせていただきます。本日は大変ありがとうございました。
2020‐21年度国際ロータリー会長にホルガー・クナーク氏が選ばれる
 ホルガー・クナーク氏(ドイツ、ヘルツォークトゥム・ラウエンブルク・メルン・ロータリークラブ会員)が2020-21年度国際ロータリー会長に選出されました。
 会長指名委員会は、スシル・グプタ氏が健康上の理由で先月会長ノミニーを辞任したことに伴い、再度会長ノミニーの選考を行いました。対抗候補者の氏名が提出されない限り、クナーク氏は5月31日に正式に会長ノミニーとなります。
 クナーク氏は、会員基盤を強化するためにはロータリーが女性会員数を増やし、ローターアクターのロータリークラブへの移行に焦点を当てる必要があると話します。「優秀なローターアクターが大勢いるにも関わらず、ロータリークラブに入会するのはほんのわずかです」とクナーク氏。
 ロータリーの「世界を変える行動人」キャンペーンは、ロータリーが公共認識を高める上での新しい可能性をもたらすとクナーク氏は話します。「それぞれの地域性や文化を尊重しつつ、ロータリーの国際的なイメージを伝えるのに最適なキャンペーンです」

 1992年にロータリーに入会したクナーク氏は、ロータリーの財務長、理事、モデレーター、各種委員会の委員や委員長、規定審議会代表議員、ゾーンコーディネーター、研修リーダー地区ガバナーを歴任したほか、恒久基金/大口寄付アドバイザー、2019年ハンブルグ国際大会ホスト組織委員会の共同委員長でもあります。
不動産業を営む「Knaack KG」のCEOであり、125年続く家族事業の「Knaack Enterprises」のパートナー兼ゼネラルマネジャーを務めました。
 地域社会では、ラッツェブルク市市民財団の創設メンバーで、Gut Grambekゴルフクラブの会長を務めた経験もあります。さらに、カール・アダム財団の会長で創設者です。
 スザンヌ夫人とともに、ロータリー財団のメジャードナーで、遺贈友の会のメンバーです。
2020-21年度テーマが発表されました。
2020-21
  2020-21年度テーマが発表されました。
2020-21年度「ロータリーは機会の扉を開く」
2020-21 Theme logo - Rotary Opens Opportunities
ホルガー・クナーク会長エレクトの2020‐21年度テーマは「ロータリーは機会の扉を開く」です。このテーマは、ロータリアンがリーダーシップを強化する機会をつくり、奉仕の理念を行動へと移し、支援を必要とする人びとの生活を向上する活動を行うようロータリアンを喚起しています。
   

福島中央ロータリークラブ

〒960-8051
福島市曽根田町4-22

TEL 024-526-7211
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