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国際ロータリー第2530地区    
福島中央ロータリークラブ 

9月18日 平井義郎直前ガバナー大慰労会

会長あいさつ                          会長 宍戸 宏行
   みなさん、こんばんは
 大変悲しい出来事が起こってしまいました。
 本日、告別式がありましたが、多田初代会長が9月13日午後2時15分ご逝去されました。痛恨の極みであります。
 仕事の都合で本日の告別式には、福島中央ロータリークラブ会長として出席できませんでした。大変申し訳なく思っております。
 多田初代会長の思い出は、会員の皆様それぞれあふれんばかりのものがあるかと思います。私は、20年前に新会員で入ったばかりの時いつも「慣れたかい、顔は覚えたかい」と声をかけていただき、そのたびに緊張が解けた、そんなことが真っ先に思いだされます。
 私が3年前の会長の時には、初代会長スピーチをしていただき、福島中央ロータリークラブの歴史を例会で話していただきました。スピーチをお願いしたときに「そうだな、新しい会員も増えて、うちのクラブの成り立ちを話したほうがいいな」とおっしゃってもらい快く引き受けていただきました。
 また、ローターアクトクラブ2周年記念のスピーチもしていただき、また昨年度のクラブの新会員セミナーの際にも改めてクラブの歴史を話してもらいました。いつもスピーチをお願いするときは、「そうか、わかった」と言っていただきました。もうそのスピーチも聞けないかと思うと本当に残念でなりません。
 今年度会長を引き受けることになった際もすぐに多田初代会長に連絡を入れ、「会長を引き受けることになりました」と電話したところ「そうか、大変だけどまぁ頑張れ」と励ましていただきました。それから半年余りあまりにも早すぎます。今年は、地区大会、クラブの30周年記念式典、ぜひ出席していただきたかったですが、かないません。ですが、多田初代会長の遺されたクラブの永遠のテーマ、どんなときにも「エンジョイ、ロータリー」の精神でクラブを運営してまいります。どうぞ天国より見守ってください。
 以上会長挨拶とさせていただきます。
開会のことば                        会長エレクト 佐藤 龍史
 みなさん、こんばんは。会長エレクトの佐藤龍史です。
 ただ今、斉唱しました「福島中央クラブの歌」は、今までは作詩を手掛けた多田初代会長が、タクトを振ってきた文字通りクラブを代表する歌です。
 今まで、多田初代会長がタクトを振ることが当たり前と思っていたので、今この瞬間、亡くなられたことを改めて実感させられました。
 私は、入会してまだ9年なので、福島中央RC誕生の歴史や、スポンサークラブである福島RCとの関係は殆どわかりませんが、「Enjoy Rotary」の精神でゼロから育てられた多田初代会長の人柄や、行動を見ていると、入会したのがこのクラブで良かったと今でも思っています。
 これからも、福島中央RCは「Enjoy Rotary」をクラブ共通の普遍的価値観として、多田初代会長の意思を受け継いでいきたいと思います。
 本日は、昨年度ガバナーの平井義郎さんと昨年度地区幹事の鈴木和夫さんの慰労会をかねた「ホームミーティング」です。
 昨年度のご苦労話などあると思いますが、笑い話に変え楽しい時間を「Enjoy Rotary」の精神で過ごしたいと思います。
 それでは、ただ今より 「福島中央RC第一回ホームミーティング」を開催致します。
会長あいさつ                           会長 宍戸 宏行
 本年度第1回のホームミーティングは、平井直前ガバナーご夫妻、鈴木直前地区幹事の大慰労会です。ガバナーノミニー期間がほとんどない中本当に1年間お疲れ様でした。軽々しくお疲れ様という言葉を使うのは失礼かと思いますが、人に言えないご苦労が山ほどあったかと思います。2年前の4月だったか、5月だったか阿久津肇パストガバナーから朝、私に「今日の中央さんの例会終了後にお願いがある。時間をとってくれないか。」と電話がありました。その日の例会終了後私と多田初代会長に阿久津パストガバナーから「もう時間がない。何とか平井さんをガバナーノミニーにすることについて、クラブの承認を早く取ってほしい」と言われました。
 当時の理事役員の皆さんの意見を聞きながらなんとかクラブのコンセンサスを得て、平井ガバナーノミニーが誕生したことが思い出されます。あの時の地区は、平井さんが本当に救世主だったと思います。
 平井ガバナー年度は、地区が一丸となって様々な行事をされました。もちろんそこには、奥様の支えと鈴木地区幹事のサポート、そして何より平井さんのロータリーに対する熱い思いが、それぞれのクラブを動かしたんだと思います。
 ぜひ、近い将来、国際ロータリーの理事になっていただきたいと思います。
 今日は、平井さん、鈴木さんはもちろんですが、平井令夫人智子様の労を一番にねぎらいたいと思います。途中体調を崩されたとお聞きしましたが、本当に大変な1年だったと思います。お疲れ様でございました。
 簡単ではありますが、私からの本日のホームミーティングの挨拶とさせていただきます。
ガバナー年度を終えて          RI2530地区 2018-19年度ガバナー 平井 義郎
   今晩は。この度はこのような大慰労会を開催していただきありがとうございます。
 始めに、13日に多田司朗初代会長が逝去されたことに謹んでお悔やみ申し上げます。
 私はクラブ創立の半年後に入会しました。その後、栗村正紀会長年度の際、クラブ幹事を引き受けることになりました。
 当時の会員数は50名弱だったと思いますが、今日のような懇親会や理事会の後はいつも20名を超える会員が2次会に繰り出しました。
 幹事や副幹事の役目は、20名以上が入れてカラオケが歌える場所を探し料金交渉、そして事前予約するのが役割でした。
 そのような場面で多田初代会長は、ロータリーについてさまざまな指導と併せ親睦を深められました。私がこのように地区に出てガバナーを務める事ができたのも、多田初代会長の常日頃の指導があったからだと心から感謝しています。
 ガバナー年度は毎日がロータリーで仕事は全く出来ませんでしたが、会社の社員も頑張ってくれ、また、ロータリー仲間からも多くの支援もいただき無事任務を全うすることが出来ました。
 長いこと地区に出向していましたから地区内の多くの方々と知り合いになり、その結果、地区のさまざまな事業を遂行するにあたり多くの協力をいただけた事が最大の喜びと想い出です。
 多くの人から年度が終わって一段落ですねと言われますが、実はまだまだロータリーは忙しく、特に決算処理については数字を見ると吐き気がするほど苦労しました。
 組織上の手薄さが響いて、なかなか決算ができず、とうとう鍛冶輝雄会員、佐藤 晃子会員に泣きつきましたところ気軽にいろいろとご指導をしていただきなんとか決算書類ができました。やはり持つべき者は友人・友情と感謝する次第です。
 ところで、先日ある会合で次のような話しをいただきました。
「ロータリーには、重要な媒体が三つあります。第一は、ロータリアン、第二は、ロータリークラブ、第三が、国際ロータリーこの三つの媒体の中で一番大事なものは何か?それはロータリアンです。ロータリアンが集まってロータリークラブが作られ、ロータリークラブが世界中から集まって国際ロータリーが成り立っているのです。これら三つの媒体の中核にあるのはロータリアンです。この三者の関係を正確に理解するためのキーポイントは一体何か。それは、この三者相互の関係が平等対等であるということです。国際ロータリーの役員であるガバナーとロータリークラブの役員である会長・幹事とは対等平等です。ガバナーも地区委員もクラブの会長・幹事も全て上下の階級構造にはなっていないのです。」この話しを胸にこれからは会員の皆様、クラブそして地区の発展のために尽力していこうと考えております。本日はありがとうございました。
慰労会の御礼          2018-19年度 RI第2530地区 地区幹事 鈴木 和夫
   ホームミーティング、平井直前ガバナーの大慰労会に私も加えていただき大変ありがとうございます。
 以前に著名な物理学者が著したサムシング・グレートという本を読んだことがあります。
 世の中には、どうしても説明のしようがない現象がある。代表的なものは、宇宙天体の規則正しい運行であると。それはある時、何か不思議で偉大な力が働き誕生したもので、誰彼が設計し作ったものではない。
 まさに、2018-19年度の第2530地区に、他の誰でもない平井義郎ガバナーが、必然性をもって誕生したのです。地区を救えるのは、平井義郎会員だけなのです。平井ガバナーは、承認されるとすぐに行動を起こしました。クラブや分区の会長幹事会に、地区行事などの協力をお願いして回りました。そして暖かく迎えられ、心のこもった励ましの言葉をいただきました。そのたびに平井ガバナーは胸を熱くしました。
 協力していただいた地区行事などは、すべてが素晴らしい成果を残して終了し、感激に浸りました。
 私は、約3年ガバナーのすぐ近くで多少なりとも地区幹事としての役割を果たしたかもしれませんが、平井ガバナーのロータリーに対する人一倍強い思いと地区のために何をしなければならないかを日々考えて行動してきたことが大変印象に残っています。今年度は、同じ中央クラブから続けて芳賀ガバナーを輩出することになりました。芳賀ガバナーも、平井直前ガバナーが地区の問題や課題に敢然と立ち向かう姿を間近に見てきました。
 私たちは、二人のガバナーを輩出したクラブとして誇りを持たなければなりません。このようなクラブを創り、育てた多田司朗初代会長が9月13日ご逝去されました。まことに残念でなりません。生意気なことを言うようですが、私たちは初代会長が残したクラブの心を受け継ぎ更に発展させなければならない責任があります。
 皆さんで力を合わせ多田さんの遺志を引き継ぎたいと思います。
 今日はこのような慰労会を催していただきありがとうございました。
 
 会長より慰労日の品の贈呈
 
 2018-19年度・RI第2530地区・地区ガバナー 平井 義郎様と奥様
2018-19年度・RI第2530地区・地区幹事 鈴木 和夫様
 
 
 
 
 
 
 

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