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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。


国際ロータリー第2530地区    
福島中央ロータリークラブ 

8月28日  県北第一分区ガバナー補佐訪問

会長あいさつ                          会長 宍戸 宏行
   みなさん、こんにちは お盆休みはいかがお過ごしだったでしょうか。
今日は、先日8月11日に行われましたRLIロータリー・リーダーシップ研究会についてお話ししたいと思います。平井ガバナー年度から初めて取り入れましたが、今年の4月、6月、そして8月に開催されています。
 私は、6月と8月に受講しましたが、3回、18時間すべて受講しますと、修了バッチがもらえます。一回ごとに終了書が交付されます。修了後また卒後コースというもう一つ上のコースもあります。
 RLIは、1992年にアメリカのニュージャーシー州(第7510地区)において、元RI理事のデビット・リンネット氏の発案で始められた研修組織です。現在日本では、34地区のうち8割以上の地区で採用されています。ただ、2013年規定審議会での決議採択を受けましたが、2013年10月に開催されたRI理事会においては、このロータリーリーダーシップ研究会をRIの正式なプログラムとすることは見送られました。しかしながら多くの元RI会長やRI理事からは大きな支援を得ています。
 その背景には、ロータリーに関して十分な知識を持たないロータリアンが増え、話し合いもできず、十分に理解されないまま、ロータリーを去っていく人が多いということです。そこで、私たちがロータリアンとして成長し、充実な活動をするために一人一人がロータリーを本当に理解し、自発的なモチベーションを高め、クラブの活性化に寄与することを目的としています。
 その研修方法は、講義を聴くスタイルではなく、決められたテーマについて、みんなで意見を自由に出し合って討議する形式です。大体8人程度が一つのグループとなります。グループは常に同じメンバーではなく毎回変わります。
 DLというディスカッションリーダーが進行していきます。テーマ、例えば「強いクラブを創る」というテーマについて一人一人意見や考えを述べます。DLがそれについて討議を深めていきます。約50分程度の時間で全部で6セクション行います。ちなみに8月11日は、セッション1は、「戦略計画とクラブ分析」、セッション2は「ロータリー財団と国際奉仕」セッション3は「公共イメージと広報」セッション4は「強いクラブを創る」セッション5は「規定審議会・決議審議会」といったテーマで討議します。セッションによっては、ロータリーの知識を学ぶ機会となります。たとえば、ロータリー財団の基礎知識、ポリオプラスのプラスとは、米山記念奨学生といいますが、なぜ記念というのかなどなど。
 一方では、他のクラブの実情を知る機会ともなります。
 芳賀ガバナー年度は、来年1月、3月、5月に開催が予定されていますが、ぜひ多くの会員の方に受講いただければと思います。ただ、始まったばかりなので、個人的には、いろいろ課題もあるような気がします。
 8月11日のRLIの最後のセッションでは、いろいろな意見が出ました。アンケートに書かれていると思いますが、是非来年のRLIに反映させていただきたいと思います。また、あらためて、今年度RLI委員会の鈴木和夫委員長からお話しを聴く機会を作りたいと思います。以上本日の会長挨拶とします。
   
   
   
ロータリーの友紹介                  雑誌委員会委員長 渡邊 英世
 ロータリーの友8月号を、抜粋して紹介します!
 初めに3PのRI会長メッセージです。
 会員増強の記事、8P~13Pは、クラブを活性化させる同好会「趣味を通してつながろう!」面白い記事です。
 14Pは、特集(クラブ活性化の鍵は会員増強)高崎ロータリークラブの今一年間で会員増強が64人から115人に増えた記事。
 又16Pは、91歳ロータリアンの会員増強力、17P~19Pハンブルク国際大会の記事、24P~25Pは、ロータリー米山記念奨学事業の基礎知識、米山記念奨学会のことが読めばよくわかります。
 32P~33Pは世界ポリオデーに向けて。
 41Pでは国際大会へのカウントダウン、ロータリー財団管理委員長からのメッセージ、34P~35Pは2019-20年度のガバナー事務所の住所一覧が載っています、
 59Pは「私の一冊」日本人が気付かない世界一素晴らしい国・日本!があります。いま韓国が日本に、自国のことを棚にあげて、この機会に読みたいと思います。
 61Pは2530地区富岡RⅭの記事、「桜花爛漫の中で友好クラブ締結調印式」の記事、また62Pは福島21クラブ「桜は負けない希望を照らす」。
 70p~73P第2620地区甲府北RⅭ創立50周年記念講演「言葉の力」の記事、とても素晴らしい記事だと思います。
 8月号素晴らしい記事がたくさんあります。是非とも読んでいただきたいと思います。
 今月号を紹介しました。
「国際ロータリー第2530地区ローターアクト 第一回 会長幹事会に出席して」    
                 ローターアクトクラブ委員会 副委員長 佐藤 和子
 8月3日(土)、地区ローターアクト第1回会長幹事会にローターアクトクラブ委員会の副委員長として出席してきましたので報告いたします。
 なお、ローターアクトクラブの会長幹事会は年3回あり、その第1回目でした。
 今年は喜多方ローターアクトクラブが地区代表のため、喜多方で開催されましたが、出席率が悪く残念でした。
 ローターアクトクラブは成人クラブが4クラブ、学生クラブが3クラブの7クラブありますが、出席は喜多方RACと会津若松南RAC、郡山西RACの3クラブだけでした。学生クラブはいつも欠席だそうです。いろいろ問題がありそうです。
議事は、
 ①前年度の地区RAC決算報告
 ②今年度の地区RAC運営方針
 ③今年度の地区RAC予算案・活動計画案
 ④今年度の地区内RAC活動計画について
 ⑤うつくしまふくしまゴミ0(ゼロ)運動について
 ⑥会員増強活動について
 ⑦東北4地区合同事業(なべフェス)について
 ⑧クラブ主催地区交流会について
 ⑨地区代表公式訪問について
 なお、福島中央RACも欠席でしたが、次年度の地区ローターアクト代表ノミニーにサインブヤン オドバヤル(オディー)君がノミニーされましたので、当クラブの皆さんで応援したいと思います。
地区ロータリー財団セミナー報告            ロータリ財団委員会委員長 紺野 信
   第2530地区本年度芳賀裕ガバナー主催の財団セミナーが、開催されました。
 今年度財団委員長を仰せつかっており、受講して参りましたので、ご報告いたします。
 日時は、7月20日(土)午後1時30分より郡山市の県農業総合センターにて地区役員・財団委員の方々21名。受講者は、県内8分区70名のクラブ委員長さんらが出席されました。
 当日は、相馬地方の3海水浴場の「海開きの日」でした。司会進行役は、我が当クラブ地区ロータリー財団委員梅津寿光会員が担当。次第に沿いまして開会点鐘。芳賀ガバナーより、国際平和の理解と親善の目的推進の為財団への理解を深め本年度・次年度へのDDFの活用へつなぐ様にと、また第6代RI会長アーチ・クランプ氏の提唱から財団設立100年が経過したとの挨拶がありました。
 続いてPGの佐久間地区研修リーダーは、DDFを役立てて頂きたい事とクラブ活性化のため財団活動への参加ならびに寄付目標を設定してほしいとの事でした。
 次に財団相談役の鈴木邦典PGの挨拶100年前の当時は、26ドル50セントの寄付からスタートした事などのお話を頂き、次に早川敬介財団委員長が登壇して、今年度ロータリー財団の日程として、
 ①4回の研修を予定している事(セミナーに参加しませんと補助金申請ができない)
 ②各種申請等資料は、5月20日迄届ける事
 ③年次基金「0」を無くし振込みは5月中にすること(6月の入金は、次年度扱いとなる為)
 ④各クラブ担当委員長は、2・3年続けてほしいなどのお願い
 以上3名の地区役員の挨拶の後、講師の福島南クラブの大野補助金委員長より、パワーポイントにて昨年の地区補助金報告書一覧の説明・報告があり地区に送金された寄付金の50%がRIに入り、50%は地区の資金になり3年前財団に寄付しました。「寄付元金」の4分の1以内が、地区補助金の申請できる額となりますとのお話しがありました。
 次に青木謙二資金推進・ポリオ委員会委員長からですが地区目標1人150ドル以上の年次基金寄付達成、PHF1,000ドル・ポールハリスソサエティ・メンバーのお願い(毎年1,000ドル)また毎年ベネファクターへの協力・ポリオに1人30ドル以上寄付のお願い。財団寄付「0」を無くす事とロータリー会員であり活動に参加されている方には、会員個人もクラブも「0」を無くす協力をしてもらいたい。我々の使命は、「世界でよいことをしょう!」と言うことで、その目標の為全世界で活動している友達の資金となるもので、寄付された浄財は、世界で役立たれているとのことでした。
 次にポリオについては、ポリオプログラムの設立1979年から40年経過。今日までの経緯とポリオ撲滅運動は、止められない事、止めますと10年間で20万の患者が発症してしまう。
 これ迄に2千万人のボランティアにより投与を受けた子供さんは、全世界で25億人以上。これまで、82億ドル以上の投入額で、今後も続く。子供は私達の財産。これらを守るため、活動は続けなくてはならないと強調されました。
 後半、三春RCの川又財団資金委員長からは、
 ①新年度になったら新たに新会長名・新財団委員長名の通帳を早急に作る
 ②内容に変更あれば補助金受取人や情報書式にカタカナにてパソコン入力する事など事務的なお話
 最後に早川財団委員長から新しいグローバル補助金について新しく作成しましたテキスト「グローバル補助金ガイド」にそって指導を受けました。
 補助金を活用した世界各地の活動支援映像を見せてくれました。財団の映像
①ペルーの飲料水の浄化フィルターについて
②ホンジュラス人道プロジェクトについて
③ケニアの学生への奨学金提供について
④日本とネパール透析職業研修チームについて
⑤ブラジルでの子供達への図書の寄贈
など鑑賞しました。
グローバル補助金と地区補助金の違いについて、グローバルの条件は、相手国がある事と最低3万ドルからで、地区補助金は、RIの審査がある為地区での管理となる。
グローバル補助金は、地区内でも上がっており活用するためには、①数年かけて海外でのパートナーを見つける(地区内にもその情報がある)
 ②支援する地域を調査する
 ③現地調査(調査費用も申請可能)
 ④現地住民との会合を設ける
 特に注意点は、地の有力者はなぜか避ける。以上4名の講師の先生方に指導を受けました。
 ステップアップする為には、寄付金控除の件で、個人または法人の寄付について、税理士会員先生から解りやすいレクチャーを受けたいと思いました。
 最後に質疑応答が2件ありました。締めくくりに芳賀ガバナーから今年度からポリオ撲滅キャンペーンは、ポリオ根絶に変わったとの事。
 梅津寿光委員の名司会役によりまして定刻で閉会点鐘となりました。
スピーチ                      県北第一分区ガバナー補佐 遊佐 金一様
   本日は第2回のガバナー補佐訪問に内藤幹事、浜崎幹事と共に訪問させていただきました。
 わたくしも、県北第一分区の7つクラブに第一回のガバナー補佐訪問をさせて頂き、たくさんの友情と「つながり」を感じながら、貴重な経験をさせて頂いております。そして、大変感心する例会のあり方を拝見することができました。
 あるクラブの新入会員入会式に立ち会いました。入会者は会場に入らず、皆さんが会場で全員立ち上がり、整列され大きな拍手の中、音楽と共に推薦者と会場に入場され、おごそかの中で入会式が行われました。またあるクラブでは、入会した会員の名前を一年間、敬意と歓迎の気持ちで貼りだしているクラブもありました。各クラブで何気なく当たり前に行っていることに、クラブを反映させる大きなヒントがあることに気が付きました。また、入会審査にしっかりと時間を費やし、ロータリーとは何か!をしっかりと伝え、よく理解した上で覚悟を決めて入会されるクラブもございました。このようなクラブは退会される会員が少ないようです。これも大変ためになりました。例会の運営でも、こちらの福島中央ロータリークラブのように、地区に出向いた会員さんが研修の内容や感想を述べるクラブもございました。このようなことは地区とクラブ会員を「つなぐ」大変良い慣習であると感じました。また、各委員会の報告では、会員の奉仕の内容を掲示板に張り出すクラブもありました。
 各クラブの例会の出席率はおおよそ60%ぐらいですので、どうすれば良くなるかを共通課題として検討してみてはと思いました。
 自分なりのロータリーについてお話をさせていただきます。
 28年前に入会して以来、奉仕としては、地域に重点をおいてきました。公園など植樹各施設などにも 駅や、道路の脇などにはプランターを設置してパンジーなどの花の植え付け3年前まで続けていました。また、智恵子の森公園には石で作った椅子やテーブルを寄贈しました。クラブとしては、これらの社会奉仕の思いを会員と共に協議のうえ、実行してきました。自分も仕事をしている中での奉仕ですので、地域の人々に喜ばれることがより良い奉仕であると思います。現役でいられる限り 奉仕は続けて行くつもりです。
 それでは本日の本題に入ります。
 今回は「ロータリー賞に挑戦しましょう!」のテーマでスピーチをします。 
 2019-20年度 ロータリークラブ対象のロータリー賞について
ロータリークラブ対象のロータリー賞は、ロータリー戦略計画の優先事項を支えるために、以下に挙げられた活動項目を達成したクラブを称えることを目的としています。
 クラブは、これらの項目を達成するために丸1年間をかけて取り組みます。
 クラブがMy ROTARYでクラブ・会員の情報を更新している限り、多くの項目の達成状況は、国際ロータリーで自動的に確認することができます。
 いくつかは、ロータリークラブ・セントラルなどのオンラインツールを使って、クラブが達成状況を入力する必要があります。ロータリー賞の受賞資格を満たすには、年度開始時から終了時までクラブが正規にRIに加盟していることが条件となります。2019年7月1日時点の会員数と比較して算出され、2020年7月1日時点の会員数が確定する2020年8月15日以降に表彰されます。
人びとをつなぐ
 以下の9つの項目のうち少なくとも5つの項目を達成しましょう!
 ➀少なくとも5名の会員から成るクラブ会員増強委員会を設置し、その委員長を国際ロータリーに報告する。
 ②会員1名の純増を達成する。
 ③既存会員と新会員の維持率を維持または改善する:
  ・クラブの会員維持率を1ポイント上げる。 または
  ・2018-19年度のクラブの会員維持率が90%以上である場合、これを維持する。
 ④女性会員または40歳以下の会員1名の純増を達成する。
 ⑤会員の職業を調べるために職業分類調査を実施し、地域社会にあるビジネスと専門職の実情に沿った会員基盤を築
くために活動する。
 ⑥新しいロータリークラブまたはロータリー地域社会共同体のスポンサーまたは共同スポンサーとなる。
 ⑦インターアクトクラブまたはローターアクトクラブを提唱または共同提唱する。
 ⑧ロータリー学友のための行事を開催し、ロータリーでネットワークを広げる機会を紹介する。
 ⑨青少年交換学生またはRYLA参加者を派遣する。
行動する
 以下の9つの項目のうち少なくとも5つの項目を達成しましょう!
 ➀少なくとも5名の会員から成るクラブ財団委員会を設置し、その委員長を国際ロータリーに報告する。
 ②奉仕プロジェクトに関与する会員数を増やす。
 ③年次基金への会員一人当たりの平均寄付額が少なくとも100米ドルとなる。
 ④ロータリーのポリオ撲滅活動への募金または認識向上を目的とした行事を開く。
 ⑤ロータリーの6つの重点分野のいずれかにおいて、意義ある社会奉仕プロジェクトまたは国際奉仕プロジェクトを実施する。
 ⑥クラブで成功させたプロジェクトの情報(活動の詳細、ボランティア活動に費やした時間、募金額など)をRotary.orgに投稿する。
 ⑦企業、政府団体、非政府団体とのパートナーシップを継続または確立し、プロジェクトで協力する。
⑧ロータリーブランドのガイドライン、テンプレート、「世界を変える行動人」キャンペーン用広告・資料、その他の関連資料を活用する。
 ⑨クラブとロータリーの活動を伝えるためにクラブ会員がメディアと話す機会を手配する。
2019-20年度 ロータリー会長特別賞について
 なお、今年度は、ロータリー賞の必須項目を達成し、さらに追加項目から1~3項目を達成したロータリークラブに、ロータリー会長特別賞が贈られます。
ロータリークラブ対象
 ロータリー賞を達成し、さらに以下の4つの項目から1つの項目を達成した場合「シルバー賞」、2つの項目達成で「ゴールド賞」、3つの項目達成で「プラチナ賞」が贈られます。
 ➀リーダーをつなぐ:会員5名以上の純増を達成する。
 ②家族をつなぐ:会員の家族、青少年プログラム参加者や地域社会のそのほかの人たちが参加できる家族志向の奉仕プロジェクトを実施する。
 ③職業や専門知識をつなぐ:会員のスキルを向上させるため、リーダーシップ、自己研鑽、専門能力開発プログラムなどを開始または継続する。
 ④地域社会をつなぐ:少なくとも月に4回、ソーシャルメディアでクラブとその奉仕活動の情報を発信し、クラブ会員がいかに「世界を変える行動人」であるかを示す。
 以上、福島中央ロータリークラブの宍戸会長はじめ会員の皆さん、一丸となってロータリー賞に挑戦して下さい。
 RI会長マーク ダニエル マローニーさんが8月4日福島に来県しました。福島中央ロータリークラブの「30周年事業特別例会」に参加して和やかに開催されました。会長夫妻には、初めて会いましたが、穏やかな性格の夫妻でとても感激いたしました。来賓のあいさつ後、マローニ―会長さんの祝辞の中で、青森県沖の地震が発生し震度4,5でしたが会長は、びっくりもしないで テーブルにつかまっていました。その時マローニ会長の体と心の大きさ感じました。市長さんが、すぐに収まりますと話しますと、慣れているようなことを話していました。会場も収まりスピーチは通訳を通して、お話を30分、懇親会では会員の方たちと名刺交換などをしてくれました。私も通訳を通じて、名刺交換をしました。
 翌5日には 被災地視察に、私は同行しませんでしたが、夕方猫魔ホテルでのRI会長夫妻歓迎晩餐会には、会員が260名の参加で7時から開催されました。その中でも、ガバナー経験者、国際ロータリーの理事などのあいさつ後、マローニ―会長のスピーチが通訳を通じてお話をしてくれましたが、残念ながら離れたテーブルでしたので、よくは聞こえませんでしたが、会員さんたちも、静かに聞き入っていました。懇親会前には 東山温泉の芸子さんたちによる歓迎の舞を披露しました。マローニ―夫妻も浴衣に着替えをして楽しんでくださり大喜びでした。大変有意義な2日間でありました。
先日の8月10日福島市で「復興フォーラム」第一回実行委員会が開催されました。各クラブへの「復興フォーラム」における依頼事項を説明したいと思います。
2020年3月は、東日本大震災から10年目に入る月であり、3月26日には「復興オリンピック」の聖火リレーが福島県から出発する特別な意味を持つ月となります。東日本大震災に際し、当地区に世界から寄せられた多くのご支援の現状や未来への希望を発信するという趣旨で2020年3月21日(土)、22日(日)に「復興フォーラム」を開催する予定であります。
つきましては、この機会に各クラブより、これまでの8年5か月の間、各地域で復興支援を受け、自らも支援活動を行ってこられた多くの実績を、とりまとめたいと考えております。また支援活動が姉妹クラブや友好クラブ等に発展し現在の奉仕活動につながっているというような事例等もお寄せいただき、資料のご提供をお願いしたいと思います。
 当地区から東日本大震災からの復興を発信することで、今年度のRIテーマ「ロータリーは世界をつなぐ」を体現し、更なるロータリーの活動の発展につながるようにしたいと考えております。
 各クラブの皆様におかれましては、ご多忙のところ恐縮ですが、この趣旨をご理解のうえ、9月30日(月)までガバナー事務所へ、ご提供をお願い致します。
 続きまして、現時点での復興フォーラムの内容をお話しします。
3月21日(土)
 午前中は福島市からバスで被災地現状視察を行います。行先は浪江、南相馬など視察します。
 3時に福島市に戻り16時30分より参加者懇談会
 17時から「吉田昂城君帰国演奏会」
 17時30分から参加者懇談会が行われます。
3月22日(日)パルセいいざかで
 9時からプレイベント「青少年交換スプリングキャンプ」3地区の派遣学生による決意表明のスピーチをいたします。
 10時から開会セレモニー
 10時45分から青少年シンポジュウム(スライドで紹介)
 「若者が語る3.11とこれからの福島」 震災を学び・伝え続けている若者からのメッセージ
 震災をきっかけに未来への扉が開いた青年の物語 「吉田昂城」
昼食後
 13時からロータリーは世界をつなぐ(スライドで紹介)
 ①あの日の福島はそしてロータリアンはどう動いたか
 ②3.11を学びに変えて 被災時の留学生の対応の教訓から生まれた危機管理対策など
14時 休憩をはさみ
14時10分から
 ③ 伝えきれないありがとう~震災がつないだロータリーの友情~ 全世界からの支援の一部を紹介
 15時からフィナーレ
 福島から世界へ「つなごう希望の光」~映像と共に~
 15時30分 閉会セレモニー ~感謝のメッセージ~
計画案により実行していくようになりますのでご協力をお願いします。
 以上で 私のスピーチをおわります。ありがとうございました。
 

福島中央ロータリークラブ

〒960-8051
福島市曽根田町4-22

TEL 024-526-7211
FAX 024-526-7212


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