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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。


国際ロータリー第2530地区    
福島中央ロータリークラブ 

7月31日 県北第一分区ガバナー補佐訪問

 
会長あいさつ                          会長 宍戸 宏行
    本日は、ロータリー財団活動の4番目「教育の支援」についてお話ししたいと思います。
 また、ロータリーインターナショナルから紹介させていただきます。
読み書きのできない15歳以上の人の数は、世界に約7億7500万人います。これはなんと全世界の成人の17%にあたるそうです。しかも学校に通っていない子供は世界に6700万人いるといわれています。地域社会が自力で学校を支え、教育における性差別を減らし、成人の識字率を高められるように支援することが、ロータリーの目標です。
 ウェブを検索すると学校の創設、成人のための教育、テクノロジーの教育、教員の研修などロータリーによる支援活動の一例をたくさん見ることができます。
 安藤正道現地区幹事が会長の時に桜の聖母の高校生に対して当クラブの会員が様々な職業の出前授業をしたことがあります。これも立派な教育の支援の一つと思います。教育の必要性として一例をご紹介したいと思います。
日本の奈良少年刑務所のお話です。
 強盗、殺人、レイプ、放火、覚せい剤などの犯罪に手を染めた子供たちに対して「物語の教室」の講師をした作家の寮美千子さん(平成17年「落日の鳥」泉鏡花賞を受賞した作家)の話です。
 この奈良少年刑務所の所長さんからここにいる子供たちは、激しい虐待を受けたり、極度の貧困の中で育ったり、学校に行かせてもらえなかったりしてあまりにつらい、悲しい、苦しい思いをしてきたからそれを感じさせなくするために心の扉を閉ざしてしまった。自分の気持ちをなくしてしまったので、被害者の気持ちもわからない、だからこの子達に人並みの感情を持たなければ更生はできない、ということを訴えられたそうです。それで童話や絵本や詩を作ってこの子達の心を開かせて情緒の芽を育ててほしいということでした。寮さんは、絶対無理と思ったそうです。それでも授業をすることにしました。まずは、一人ずつみんなの前で短い絵本の朗読をしてもらったそうです。緊張マックスの中何とか最後まで読み終わり、なんと読み終わったその瞬間大きな拍手が起きたそうです。そしてその子の雰囲気が変わってとってもうれしそうな顔になったそうです。最後の方は、「次だれが読みますか」の問いかけには、たくさんの手が上がったそうです。たった1時間半でとても暖かい空気になったそうです。でも最初はまぐれかと思ったそうですが、2回やっても、3回やっても同じで6回までいったらみんなが見違えるように変わったそうです。
 それから次に詩を書いてもらったそうです。みんな詩なんか書いたことがないので、「たとえば好きな色について書いてね」というお願いをしたら、ある子が「僕の好きな色は青色です。次に好きな色は赤色です。」たったそれだけでコメントに困っていたら、子供たちから手が上がって「僕は、〇○君の好きな色が1つでなくて2つ聞けて良かったです」「僕は〇○君は、青と赤がほんまに好きなんだなぁと思いました。」と発表してくれたそうです。寮さんはこの時なんてやさしい子供たちなんだろうと感動したそうです。
 もう一つのエピソードとして、13歳から覚せい剤をやっていた子で後遺症のためあまりろれつが回らなくて、父親に金属バットで頭を殴られ傷痕のある子が、雲というタイトルの詩を書いたそうです。「空が青いから白を選んだのです」たった1行の詩でろれつが回らないので、やっと1行を読んだそうです。読み終わった途端大きな拍手が起きました。その子が寮さんに言ったそうです。「僕のお母さんは、7年前に死んだけど、お父さんはいつもお母さんを殴っていました。お母さんが亡くなる前に僕につらくなったら空を見てね。お母さんはきっとそこにいるから、僕はそんなお母さんのことを思いながらこの詩を書きました。」と。寮さんは、感動で号泣したそうです。彼らが再犯しないために必要なのは、厳罰ではなくて援助の手と理解のまなざしだと寮さんは思ったそうです。長くなりましたが、ロータリーの教育に共通する部分もあるかなと思い紹介させていただきました。
 本日は、遊佐ガバナー補佐訪問例会です。今年度の芳賀ガバナーの目標等を改めてお聞きし、いろいろご指導いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
以上会長挨拶とします。
福島中央RC創立30周年記念 RI会長訪問例会の留意事項      会長 宍戸 宏行
8/4特別例会の流れ
ネクタイ、バッチ、襷の着用
1.大和交通バス セレクトン西館前到着 18:23 (吉川屋18時出発)
・・・西館外にてウェルカム幕をもって出向え 理事役員SAA全員
2.西館エレベーターにて2階「しゃくなげ」に案内
・・・案内理事1名
 マローニ―ご夫妻、佐原PGご夫妻、鈴木美恵子さんの5名
「しゃくなげ」の部屋前には、晃子さんと和子さんが待機(接待)
(控室には、花とおしぼり、お水)
◎2階エレベータ前と3階エレベーター前にSAA1名ずつ待機
  18:28頃2階控室から3階会場へ
  (伝達をタイミングよく…階段を使って3階へ連絡)
 このタイミングで例会場にはウェルカム音楽がかかります。
  (司会よりアナウンス)
3.その他のご来賓は3階例会会場へ案内・・・案内理事1名
 三木 明RⅠ理事、石黒 慶一前RI理事、芳賀ガバナーご夫妻他
4.木幡市長のご案内(会場外にて)・・・SAA1名
5.認証式の介添え・・・丹野豊子さん
6.閉会
 バスをセレクトン西館前に(8:50ごろ)
 例会会場からエレベーター前まで会員全員お見送り
 理事役員(閉会点鐘と同時に速やかに1階へ移動)は、1階エレベーター前から西館玄関までお見送り
※集合写真は撮りません。写真は会報委員で手分けしながらお願いし ます。(なお、写真は後日RI事務局へ)
スピーチ                県北第一分区ガバナー補佐   遊佐 金一様
 みなさんこんにちは
 国際ロータリー第2530地区 2019-20年度 県北第一分区ガバナー補佐を務めさせていただきます遊佐金一です。入会は1992年、今年で28年目になります。職業分類は運送業であります。所属二本松ロータリークラブです。ロータリー歴としては、47代と54代の会長を務めました。
 第一回目の会長時には、初めてIMを担当しました。当時ガバナー補佐でありました平井さんに講演会のテーマや講師を相談し、日本銀行福島支店豊田支店長さんにお願いすることになり、大いに助けてもらいました。
 第二回目も同じIMの担当で「JICA」の協力をえて、海外協力隊の国際奉仕の状況などを講演で聞き、会員の皆さんとグループ討議した覚えがあります。この時は、当時ガバナー補佐でありました現RLI委員長の鈴木さんに大変お世話になりました。
 第一回のガバナー補佐訪問に、同じ二本松ロータリークラブの内藤哲太郎幹事と、濱崎広志幹事と訪問させていただきました。
 まずもって、福島中央ロータリークラブ宍戸会長はじめ58名のクラブ会員のもと、素晴らしい一年がスタートされますこと心よりお祝いを申し上げます。常日頃は、福島中央ロータリークラブの皆様には、大変お世話になっておりますことに、心から敬意を表するとともに、深く感謝申し上げます。
 さて、本年度、福島中央ロータリークラブは、創立より30年目の大きな節目の年を迎えます。
 宍戸会長は本年度も、クラブ創立より引き継がれています「エンジョイロータリーの精神」をクラブテーマに掲げ、ロータリーを楽しみながら、奉仕活動を行っていきたいと申しております。一年間、大いにリーダーシップを発揮して頂きたいと思います。そして、30周年を大成功に収め、実りの多い一年にして頂きたいと思います。
 それでは、今回の第一回ガバナー補佐訪問の本題に入りたいと思います。
 2019-20年度RIテーマは「ロータリーは世界をつなぐ」であります。このテーマを最初に聞いたとき、とても分かりやすくて、あまりにも奥深い事と感じました。県北7クラブには、それぞれ素晴らし事業が地域に溶け込み育っており、それらの活動や運動を「つながり」を持ちながら大きく成長させて、色々な事にチャレンジしていかなければいけないと考えます。さらに本年度は、2020東京オリンピック・パラリンピック、更には聖火リレーの福島スタートの準備が本格化します。復興五輪としてこれまで国内は勿論、世界中のロータリアンから頂いた御支援に対する感謝の思いと、本県の復興が着実に進んでいる姿を発信する絶好の機会であります。県北7クラブと連携をしながら確実に先に進めたいと思います。
 これから、県北7クラブに積極的に足を運び、クラブ会員が笑顔になっていただけるよう、全力を尽くして参ります。皆さんの一層の御支援と御協力をお願い申し上げます。
 国際ロータリー第2530地区、県北第一分区についてお話をさせていただきます。
 まず分区とは?ロータリー情報マニュアルによりますと 地区内の隣接しているクラブが ひとつのグループになるように 地区内を二つ ないしそれ以上の地域に区分して、各地域にガバナー補佐を任命する。となっております。
 さて、我々の県北第一分区でありますが福島・二本松・福島南・福島西・福島中央・二本松あだたら・福島21ロータリークラブの7クラブによって構成をされています。
 地区内は8分区に分かれており、いわき分区・会津分区・県中分区・県南分区・県北第一分区・県北第二分区・相双分区・中央分区となっており、当県北第一分区は会員数356名でのスタートであります。
 今年度の分区の行事について説明をさせていただきます。
 まずは「ガバナー歓迎晩餐会」であります。
 今年11月21日(木曜日)二本松市のウエディングパレスかねすいで開催を予定しております。
 本年度は、昨年の平井パストガバナー、そして本年度は芳賀ガバナーと県北第一分区の福島中央ロータリークラブから2年続けてガバナーを輩出したということで、県北第一分区あげて盛大に開催をしたいと考えております。 福島中央ロータリークラブの皆様には大変お世話になりますが、どうぞよろしくお願いします。
 ホストクラブは我々の所属する二本松ロータリークラブです。
次に「新世代会議」であります。
 今年11月23日(土曜日)福島市のクーラクーリアンテサンパレスで開催を予定しております。以前の4大奉仕から2010年の規定審議会で 新世代奉仕が加わり、5大奉仕となりました。さらには2013年の規定審議会で「新世代奉仕」から「青少年奉仕」へと名称が変更されました。この短い間に 新世代やら青少年やらと規定審議会等RIにおいて頻繁に議題にあがること自体、世界のロータリーの中で 青少年奉仕部門の重要性を物語っていると思います。青少年、そして若い世代の社会人のリーダーシップ育成のために、どうぞ参加ご協力を宜しくお願いいたします。
 新世代会議のホストクラブは福島南ロータリークラブです。
また今年度、県北第一分区では福島南ロータリークラブが青少年交換学生を受け入れます。分区1名あたり 1,500円のご支援をお願いすることとなりましたので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
 次に「あれこれなんでも相談会」であります。
 来年2月2日(日曜日)福島市のコラッセふくしまで開催を予定しております。これはこちらの福島中央ロータリークラブが主催で毎年行われておりまして、今回で20回目の開催となります。最初の名称は「中高齢者なんでも相談会」ということで開催されました。ロータリアンが自分の職業を生かして行われ、それぞれの分野での相談会が 同時開催という相談会は他にはなか
なか無いようです。職業奉仕の最たるものであります。
 福島中央ロータリークラブの皆様には何かとお世話になりますが、どうぞ宜しくお願いします。
 次に新会員オリエンテーションであります。
 来年2月15日(土)福島市のウエディングエルティで開催します。出来る限り、入会3年未満の方々には参加をお願いしたいと思います。ある調査によりますと新会員オリエンテーションを開いているクラブは、開いていないクラブに比べて、会員維持率が高いことがわかっています。またロータリーにはメンター制度というものがあります。常に相談に乗ったり、質問に答えることができる会員が傍にいる事は非常に心強いものだと思います。
 ホストクラブは福島西ロータリークラブです。
 続いて「IM インターシティミーティング」であります。
 来年3月13日(金曜日)福島市のウエディングエルティで開催されます。
 今年度は芳賀ガバナーも参加頂き開催される予定であります。決議や決定などはありません。さらにはIMへの出席はメークアップとなりますので多くの参加をお願いします。
 今回の講演会の内容や共通テーマに関しては決まり次第皆様にお伝えしたいと思います。
 ホストクラブは福島ロータリークラブです。
 続いては「親善ゴルフ大会」であります。
 来年4月12日(日曜日)二本松市の安達太良カントリークラブにて開催を予定しております。これは勿論、スポーツを通して会員相互の親睦をはかる大切な行事でありますので 是非とも多くの参加をお願いします。
 ホストクラブは二本松あだたらロータリークラブです。
 続いて「麻薬撲滅キャンペーン」であります。
 例年通り来年6月に開催をされる予定です。今年度も「県北地区薬物乱用防止推進協議会」が主催しているキャンペーンに合流をして実施されます。担当は福島西ロータリークラブです。
 また二本松及び二本松あだたらロータリークラブでは毎年同じ時期にやはり独自のキャンペーンを警察署やリリバースというボランティア団体と共に行っております。
 最後に「次期幹事セミナー」であります。
 開催日時は決まり次第ご案内させていただきます。
 クラブ幹事は言うまでもなく クラブ運営の要であります。次年度幹事予定者は必ず出席をお願いします。ロータリーでは会長と幹事の両名がクラブの代表ともいえるもので、特に幹事は運営の責任者であり、事務局等のクラブ管理に関する実務的事項はすべて幹事が窓口でとても重要なポストであります。
 ホストクラブは福島21ロータリークラブです。
 ロータリーの組織構成は、RI ゾーン 地区 分区 そして各クラブとなっておりますが、何事も各クラブがあっての分区であり、そして地区が成り立っています。どうか今後共、ロータリーの定款・細則の枠内ではありますが、各クラブにおいて広範囲にわたり 自治権を行使されて、素晴らしいクラブ改革イノベーションにも取り組んでいただきたいと思います。
 以上分区行事の説明でありましたが、福島中央ロータリークラブの事業として、30周年記念事業、ローターアクトクラブ5周年灯篭流し奉仕活動、中学生バレーボール大会、小学生サッカー大会の主催、米山奨学生の受け入れ、福島市に交通安全義援金の贈呈や会相互の親睦活動など、多くのクラブ行事で大変お忙しいかと存じますが、分区行事にも特段のご理解とご協力を宜しくお願いします。そして、芳賀ガバナーを県北第一分区あげて盛り上げて参りましょう。
 むすびに、これから一年間、県北第1分区の会員の皆さまの「つながり」と「会員の絆」を大切に、またご理解とご協力をお願いしまして、内藤幹事と濱崎幹事と力を合わせて、県北第1分区の事業と目標達成のために「気合を入れて」務めさせていただきます。
 最後になりますが、国際ロータリー マーク・ダニエル・マロ―二―会長の会長テーマ、そしてロータリー賞については、是非マイロータリーをご覧いただきたいと思います。
 福島中央ロータリークラブの芳賀年度・宍戸年度は、始まったばかりでございます。
 1年間どうぞ宜しくお願い申し上げます。
 ご清聴 誠にありがとうございました。
   
   
   
   

福島中央ロータリークラブ

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