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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

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2019年3月20日 PETS報告

会長あいさつ                            会長 大出 隆秀
 皆さん、こんにちは。5日後、4月1日には、新しい元号が発表されます。
 歴史で習った「大化の改新」の「大化」という初めての元号以来、232番目の元号が、どのように決まるのか。新しい時代にふさわしい、希望に満ちた、皆に支持される元号であることを期待しています。
 来週、4月6日は、地区行事の正副リーダー会議が開催されますが、その時には、すでに新しい元号が発表されています。また、来月の5月18、19日には、新元号になり初めての2530地区の地区研修・協議会が開催されます。芳賀ガバナー年度の新しい年度の本格的な幕開けです。のちほど、熊坂友好実行委員会委員長より、芳賀ガバナー年度でも重要な地区行事の1つである地区研修・協議会のご案内があります。クラブを挙げて、芳賀年度を応援するため、会員の皆さんの出席をどうぞよろしくお願いいたします。
 さて、今日は、少し気分を変えて、毎回、例会で歌うロータリーソングの話をしたいと思います。
ロータリーソングは、シカゴロータリークラブの5番目の会員、ハリーラグルスという人が提唱したと言われています。シカゴロータリークラブでは、創立から3年目、些細な意見の相違が次第に大きくなり、奉仕を強調するグループと親睦を強調するグループが、激しく対立し、クラブは崩壊寸前となった時期がありました。その時、のちにシカゴロータリークラブの第4代会長となるハリーラグルスが、ぎすぎすとした例会の緊張した雰囲気を和らげるため、「毎週、立ち上がって楽しく歌を唄うことにしたらどうだろうか」と提案し、毎週、例会で歌を唄うようになりました。これが、ロータリーソングの始まりです。
それから、ハリーラグルスの指揮による歌声が、毎例会で響くようになり、いつの間にかクラブの雰囲気は改善され、その結果、シカゴロータリークラブは、解散の危機を脱することができたと言われています。それ以来、例会での合唱は、ロータリークラブの伝統となりました。しかし、この時、唄われたのは、いわゆるロータリーソングではなくて、当時の流行歌とのことです。
 一方、日本で最初のロータリーは、1920年創立の東京ロータリークラブですが、初めのころは、「ロータリーソング」を英語のままで唄っていたそうです。今では、アメリカの多くのロータリークラブの例会では、歌を唄うことが習慣となり、その他、オーストラリア、ナイジェリア、ニュージーランド、カナダなど、様々な国のロータリー例会におけるポピュラーな親睦行事になっています。逆に、ヨーロッパ、南米、アジアのロータリークラブの例会では、ロータリーソングが唄われることはあまりないとのことです。
 歌い方も様々で、例会の初めに国歌を唄うクラブもあれば、童謡を必ず歌うクラブもあります。当クラブでは、独自に福島中央ロータリークラブの歌を作り、懇親会で歌うときもあり、また、過去には、例会でロータリーソングではなく、唱歌を歌った年度もあったことを思い出しました。
ロータリーの創始者、ポール・ハリスは、ロータリーソングの効用を4つ挙げています。1つは、友愛を深める、2つは、気分を和らげる、3つは、音楽への関心が深まる、4つは、歌の内容と例会の目的がマッチすれば、話題が盛り上がる、といった点を挙げています。ロータリーソングが、シカゴロータリークラブの分裂の危機を救ったことを考えれば、最初の二点、友愛を深める、気分を和らげる、が主な効用と思います。ロータリーソングで例会が和み、親睦が深まり、さらに私たちの心の安定、メンタルヘルスにも有効であれば、これからも楽しくロータリーソングを歌っていければよいと思います。
 さて、今日は、宍戸会長エレクトから、3月16日、17日に開催されましたPETS、会長エレクト研修セミナーの報告があります。マーク・ダニエル・マローニーRI会長のテーマは、「ロータリーは世界をつなぐ」です。 今年のテーマ「インスピレーションになろう」と比べても、シンプルでわかりやすいテーマではないかと思います。RI会長が描く「ロータリーの未来」、2530地区芳賀裕ガバナーエレクトの地区方針、について、じっくりお話を聞きたいと思います。宍戸会長エレクト、どうぞよろしくお願いいたします。簡単ですが、本日の会長あいさつといたします。
会長エレクト研修セミナー(PETS)報告           会長エレクト 宍戸 宏行
第1日・・・午後1時開会点鐘
 第1セッション
 RIのテーマと地区活動目標・・・芳賀裕ガバナーエレクト
 第2セッション
  地区管理と運営・・・阿久津肇パストガバナー
  クラブ管理と会長の責務・・・鈴木邦典パストガバナー
  地区研修委員会の方針と計画・・・佐久間英一パストガバナー
  RLⅠ(ロータリーリーダーシップ研究会)・・・鈴木和夫委員長
  規則・手続委員会・・・高橋金一委員長
  会員増強・拡大・ロータリー情報委員会・・・林克重委員長
 第3セッション
  分区ごとに分科会を開催
    ~懇親会~
第2日・・・午前9時開始
 ロータリー財団について・・・財団地域コーディネーター池田徳博氏(鶴岡西RC)
2018-19年度公益財団法人ロータリー日本財団理事
 第4セッション
  公共イメージ・IT委員会・・・相楽元章委員長
  職業奉仕委員会 ・・・・・ 佐藤喜市郎委員長
  社会・国際奉仕委員会・・・渡辺英一委員長
  社会奉仕委員会 ・・・・・  望月隆司委員長
  青少年奉仕委員会 ・・・・ 廣澤俊樹委員長
  青少年交換委員会 ・・・・ 佐藤正道委員長
  ロータリー財団委員会・・・早川敬介委員長
  学友・平和フェローシップ委員会・・・鈴木美恵子委員長
  米山記念奨学会委員会・・・藤田弘美委員長
 午後2時30分閉会点鐘
RIのテーマと地区活動目標・・・芳賀裕ガバナーエレクト
 「ロータリーは世界をつなぐ」・・・ロータリーにおけるつながりは独特です。
 4つの強調事項
  ①ロータリーを成長させること・・・会員増強委員会の設置と職業分類の再発見と活用
  ②家族・・・ロータリー行事に子供を受け入れよう。家族の参加
  ③忙しく仕事をしているロータリアンもロータリーのリーダーとなれるようにするための道を開く・・・リーダーシップの文化を変える
  ④長年にわたるロータリーと国連との歴史的な関係に焦点を置く
              ・・・ポリオ撲滅

      つながりにある⇒ 「ロータリーは世界をつなぐ」

ロータリーの目的と中核的価値観
 普遍的事項
ロータリーの奉仕の理念
  ロータリーの目的
  4つのテスト
  中核的価値観 ⇒  親睦・高潔性・多様性・奉仕・リーダーシップ
         本質は変わらないが姿・形は変わっていく
        (あたかも蝶がさなぎから成虫になるように!)

2019-20年度RI年次目標
●優先事項1・・・・「人々が手を取り合うのを促す」
①クラブや地区内のリーダーの積極的参加を促す。
②既存会員を維持しつつ、さらに入会を促進することで、クラブ会員間増加を図る。
③新しいクラブを結成する。
④女性会員や40歳未満の会員の入会、またローターアクターのロータリークラブへの入会を促し、会員増加を図る。
⑤IA、RA、RC会員間及びほかのロータリー活動の参加者間の積極的参加・協力を強化する。

●優先事項2・・・「行動する」
⑥ポリオ撲滅活動においてロータリーとロータリアンが果たしている役割を広く伝える。
⑦地区活動資金(DDF)を十分に活用することで、地区補助金、グローバル補助金、ポリオプラス、ロータリー平和センターの資金として地域社会及び海外でのプロジェクトを増やす。
⑧年次基金とポリオプラスへの寄付を増やしつつ、2025年までに恒久基金を25億2500万ドルまで成長させる。
⑨ロータリーへの認識を高め、「世界を変える行動人」キャンペーンを促進する。

2019-20年度地区活動目標
 東日本大震災より10年目、2020オリ・パラ(復興五輪)を底流に!!
①会員基盤の維持と強化
 地区会員数2530名へ・・・5%純増(最低1名)、会員維持率1%アップ、出席率90%(メークアップ)
②若い世代のリーダーとの活動(IAC RAC 学友等)
③ ロータリー財団への理解とDDFの活用
 年次基金・・・1人$150 ポリオ撲滅・・・1人$30 ベネファクター・・・1名以上
 新たな奉仕プロジェクトへの挑戦
④米山記念奨学会への理解
 普通寄付・・・1人5,000円
 特別寄付・・・1人10,000円
⑤ロータリー賞への挑戦
⑥「復興フォーラム」(仮称)への支援と協力
We together enjoy rotary!!

RLI 「ロータリー・リーダーシップ研究会」・・・鈴木和夫委員長
・背景にあるもの・・・ロータリアン世代間のギャップ、社会や文化に対する価値観の違い
異なった価値観や社会意識を埋めるためには、その要因を分析し、十分に話し合うことが必要である。
・その目的と意義・・・ロータリーの素質や行動に関して、正しい知識を持ち、高い指導能力のあるロータリアンを支援するための活動、RIが承認した地区合同プログラムである。
クラブの刷新性と活性化を図る。
・歴史・・・1992年アメリカニュージャージー州第7510地区で始められた研修組織
RLI日本支部26地区が参加(34地区中)
・研修方法・・・みんなで意見を自由に出し合って討議する形式
ディスカッションリーダーが進行役で、質問を投げかけながら正解を求めるのではなく、討議することで自身の解答や方向性を見いだしていく。

~最新のテーマ~

・ロータリーにおけるリーダーシップ
・倫理と職業奉仕
・奉仕プロジェクトを創造する
・強いクラブを創る
・ロータリーと倫理等々

青少年奉仕委員会
 以前は4大奉仕委員会             2010年規定審議会・・・5大奉仕委員会
  1.クラブ奉仕委員会     1.クラブ奉仕委員会
  2.職業奉仕委員会      2.職業奉仕委員会
  3.社会奉仕委員会      3.社会奉仕委員会
  4.国際奉仕委員会      4.国際奉仕委員会
                5.新世代奉仕委員会

 2013年規定審議会
  「新世代奉仕」が「青少年奉仕」へ名称が変更
  組織が変更になり現在は4委員会
  青少年奉仕委員会・・・  ①インターアクト委員会
             ②ローターアクト委員会
             ③RYLA(ロータリー青少年指導者養成プログラム)委員会
             ④青少年交換委員会
 
 


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