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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

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〒960-8051 福島市曽根田町4-22

2019年3月13日 H.M ⑤ 

会長あいさつ                            会長 大出 隆秀
 皆さん、こんばんは。
 まずは、3月2日の「あれこれなんでも相談会」、たいへん、お疲れ様でした。
 職業奉仕の実践として、市民の皆様の悩み事の解決に少しでもお役に立てたのではないかと思います。とくに、佐藤元彦職業奉仕委員長、委員会の皆さんには、相談会の企画・運営、新聞社訪問やFMポコへのラジオ出演等、大変、お世話になりました。
心より感謝いたします。後ほど、佐藤委員長より、ご報告をいただきますので、よろしくお願いいたします。
 さて、今月は、ロータリーの特別月間としては、「水と衛生」月間と指定されていますので、これに関連した話を少しさせていただきます。
毎年、3月22日は、何の日かご存じでしょうか?この日は、国連が定めた「世界水の日」ということです。私も初めて知りました。1922年、12月に国連総会で定められたこの「世界水の日」は、水がとても大切であること、きれいで安全な水が使えるようにすることの重要性について、世界中の人達と一緒に考える日だそうです。この日は、世界の様々な国で、水の大切さを知ってもらうために会議やセミナー、展示会が多数、開催されています。
 ロータリーの資料によると、世界では、8億4,400万人の人が、いまだに清潔な水が利用できず、飲めば体調を崩すことを知りながらも、不衛生な水を飲まなければならない人達がたくさんいます。また、今でも、23億人が、安全で衛生的なトイレのない生活を送り、そのうち、8億9,200万人が、日常的に屋外でのトイレに依存せざる得ない状況が続いているそうです。これも、ロータリーの資料からですが、汚染された水で、病気を患い、命を落とす子供たちは、毎日3000人、20秒に1人、いると言われています。
 このため、RIは、「水と衛生」に関する活動を重点分野として、地域社会が長期的に水を確保し、衛生施設を維持できるように支援するほか、水と衛生に関連する研究支援・人材育成にも力を入れています。ロータリーの活動で、発展途上国において、井戸を掘ったり、雨水の貯蔵施設を整備したりする水環境の改善のプロジェクトが数多く紹介されているのは、このような理由からと思います。
日本にいれば、水は、水道の蛇口をひねれば、不自由なく利用することができます。日常的に不足を感じることは、めったにありませんが、仮に世界の水不足が深刻化すれば、食料の大部分を海外からの輸入に依存している日本は、必要とする量の食糧が、輸入できずに大打撃を受けると言われています。
 8年前の3月11日、東日本大震災を思い出してください。コンビニエンスストアやスーパーの店頭から、食料やペットボトルが、一斉に消えてしまったことが思いだされます。とくに、この福島では、原発事故の放射能の影響により、安全な水、食料にたいする意識が高まり、ペットボトルの水の需要が増加しました。当クラブでも、市内の幼稚園・保育所にペットボトルの水を支給する「水からプロジェクト」が実施されました。普段は、あまり意識することなく利用している「水」ですが、震災のような危機的状況においては、命を支える最も重要なものであることを思い知らされました。震災後のアンケートで被災者が困ったことの中であげた中で最も多かったのは、この「水・食料」が入手できなかったことを約25%の人が挙げています。
RIでは、誰もが安心して飲める衛生的な水を世界の人が手にできるという目標を2030年までに達成することを掲げています。日本人は、水に関しては、炊事・洗濯・入浴と日常的に無駄遣いしているところもありますが、きれいな飲み水が利用できない多くの世界の人達、震災時の経験から、もっと節水や水資源の有効活用を少し考えることが必要なのかもしれません。
 さて、今週16、17日は、穴原、摺上亭「大鳥」で会長エレクトセミナーが開催されます。分区や地区の行事が続きますが、ホストクラブとして、会員の皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。また、宍戸宏行会長エレクトには、会長エレクトセミナーにご参加いただき、次年度RI、2530地区芳賀ガバナーの方針をクラブ会員に伝達、ご指導いただくよう、どうぞよろしくお願いいたします。以上で、会長あいさつといたします。
「あれこれなんでも相談会」実施報告            職業奉仕委員会委員長 佐藤 元彦
 県北第一分区主催となる第19回あれこれなんでも相談会が、去る3月2日10時よりMAXふくしま4階 A・O・Z(アオウゼ)にて開催されました。
 当日の出席者は、県北第一分区より古俣ガバナー補佐と分区幹事2名、福島中央ロータリークラブより36名、福島RC3名、二本松RC3名、福島南RC2名、福島西RC2名、二本松あだたらRC1名、ふくしま21RC2名、米山記念奨学生(リュウ ウェンファさん)の総勢57名の参加となりました。
 相談件数は全体で51件、相談内容は相続26%、税金15%、法律15%とこの3件で50%を超える数値となりました。同時開催した血管年齢の測定は約70人程度の方が測定を行いました。
 相談者の数は、前年より少なくなって来ており、何とか50人を超えることができましたが、前週には不動産協会開催の無料相談会が開催され、その前週には福島市開催の空き家対策の相談会、また前月には法テラスによる同じような相談会が開催されるなど、19年前とは背景が変わってきているので次年度以降の開催方法など、再考すべき課題が見えてきたようにも感じました。
 懇親会は、当クラブの大沢会員の経営する「ozendateMASUZO(益蔵)」にて16時30分から行いました。当日参加いただいた、会員の皆様には休日にもかかわらずお時間を割いていただき大変ありがとうございました。
 次年度も、開催されるとのことですので、ぜひ来年も多くの会員のご協力をよろしくお願いいたします。
 キックオフ宣言  2019-20年度 RI2530地区大会    大会副実行委員長 斎藤 高紀
改めまして、こんばんは。
 只今は、金子克之次期幹事、開会の言葉をいただきありがとうございました。
 3月のこの時期、会長エレクトセミナーが開催されますと、徐々に次年度がスタートした感があります。今年度も残り約4分の1になりました。次年度の宍戸会長にしっかりとバトンをつなげるべく頑張っていきたいと思います。
 さて、先月末、NHKの朝ドラに福島市が生んだ偉大な作曲家古関裕而夫妻をモデルにした「エール」というドラマが、2020年度前期に放送されることが決まりました。この決定には、福島市と豊橋市がともに朝ドラの誘致に取り組み、「古関裕而さん、金子(きんこ)さんをテーマとしたNHK朝ドラを願う会」を結成し、すでに平成29年10月には、福島市長、豊橋市長らが、提案書、要望書、をNHKに提出していたそうです。
 平成31年1月20日には、両市民から、約16万人近くの賛同署名が集まっていたそうです。やはり、今回の決定は、両市民の地道な努力が実を結んだ結果ではないかと思います。
 古関裕而さんは、ご承知のとおり、1964年東京オリンピック開会式で鳴り響いた「オリンピック・マーチ」、甲子園で流れる「栄冠は君に輝く」など生涯で約5000曲を作曲し、戦後日本の復興を強く世界に発信しました。
 2020年は、東日本大震災から10年、復興五輪として日本で2回目のオリンピック、朝ドラに福島の生んだ偉大な作曲家古関裕而さんの放送、そして、昨日は、聖火がJヴィレッジからスタートすることも決まりました。当クラブの30周年、芳賀ガバナー年度を盛り上げる要素が満載となりました。大変、うれしいことです。
 今日も、これから、平井ガバナー年度の地区行事、次年度の地区大会や地区行事の成功に向け、会員の皆さんと懇親を深める楽しい親睦会にしたいと思います。
 どうぞよろしくお願いいたします。
ホームミーティング閉会のあいさつ                 副会長 佐藤 龍史
 本日は、「第5回ホームミーティング」に参加いただきありがとうございました。
 「ロータリーの友」2月号に、RI会長への道という記事がありました。
 120万人を擁するロータリーの頂点に立つRI会長になるには、4段階のステップがあるそう
です。
 1.クラブ会長を経験する。
 2.在籍期間7年以上あり、ガバナーを経験する。
 3.ガバナー終了後、3年以降に必要事項を満たし、RI理事を経験する。
 4.17人の元理事から構成される指名委員会で、RI理事経験者よりRI会長が指名される。
とあります。
 これだけをみると、2年連続ガバナーを輩出している福島中央RCより、RI会長が誕生する 確率は、他のクラブくらべて2倍あることになります。
 ガバナーを輩出したクラブでしか見られない夢ですが、現実になる可能性もあるので、ぜひ「ロータリーの友」2月号を再度読んでみてはいかがでしょうか?
 さて、大出年度残り3カ月になり着陸態勢に入りましたが、クラブ、分区、地区の事業が目白押しで、簡単に着陸させてくれないのが、「ロータリー空港」です。
 宍戸年度にバトンを渡すために、残りのフライトを、しっかり操縦していただきたいと思います。
 では、会員全員が「ENJOY ROTARY」で走り抜けることを祈念して、一発で締めたいと存じます
   
   
   
   


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