本文へスキップ

ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

TEL. 024-526-7211

〒960-8051 福島市曽根田町4-22

2019年2月27日 あれこれなんでも相談会に向けて

会長あいさつ                            会長 大出 隆秀
 皆さん、こんにちは。
 先週の例会は、地区大会に向けてのキックオフ、地区大会の成功に向けて力強い第一歩を踏み出しました。多田司朗地区大会実行委員長を中心にして、芳賀ガバナーエレクト年度の地区大会、これからクラブ会員全員で準備を進めていきたいと思います。
 さて、2月23日は、次の天皇、皇太子さまの誕生日でしたが、この日、ロータリーは、創立114周年を迎えました。そこで、今日は、ロータリーの創立について、少しだけお話をします。
 1905年、2月23日、すでにご承知の方も多いと思いますが、創立者ポール・ハリスの他、ガスターバス・ローア、シルベスター・シール、ハイラム E・ショーレーという3人が参加して、ガスターバス・ローアの事務所で初めてロータリークラブの例会が開催されました。
 マイロータリーの資料によれば、ポール・ハリスは、1896年にシカゴで法律事務所を開きました。弁護士としての仕事は順調でしたが、親友と呼べる友達もなく、弱肉強食の競争社会の中、大都会シカゴで孤独な生活を送っていました。
 ある日、郊外で弁護士をしている友人と街を歩いていると、この友人は、店の前を通るごとに、店の主人の名を呼んであいさつをします。これを見たポール・ハリスは、何とか大都会シカゴでも、このような様々な職業の人から、政治や宗教に関係なく、お互いに意見交換できる信頼できる友達をつくれないものだろうかと考えました。
 これが、ポール・ハリスが、114年前の2月23日、仲間達と初めてロータリーの会合を持ったきっかけと言われています。この時の仲間たちの職業は、ポール・ハリスは、ご承知のとおり弁護士、シルベスター・シールは、石炭商、ハイラム・ショーレーは、洋服仕立て業、ガスターバス・ローアは、鉱山技師、でした。この4人が、どういうきっかけで知り合ったのか詳細まではわかりませんが、4人は、シカゴのダウンタウンにあるユニティビルというビルの711号室で、世界で初めてのロータリークラブの例会を開きました。
 最初がたった4人のこの会合が、114年後に全世界に120万人以上の会員を擁する組織に成長するとは、当時は、誰も思いもつかなかったことではないでしょうか。ある意味、このポール・ハリスの「閃き」、「インスピレーション」は、奇跡的なものであったのかもしれません。
 ポール・ハリスは、「ロータリーへの道」で、ロータリーについて、次のように言っています。「シカゴという大都会に集まった、この小さなグループの会員にとって、ロータリーは、砂漠のオアシスのようなものでした。私たちの集会は、今日の他のクラブの集会と違って、もっと親密であり、はるかに友情がこもっていました。面倒な、意味のない制約は振り捨てられ、もったいぶった取り繕いは入り口で断られます。会員たちは、皆、少年に戻りました」
 今、日本のクラブ例会、私達のクラブ例会は、ポール・ハリスの言う、この「砂漠のオアシス」になっているかどうか、今一度、ロータリーの原点にさかのぼって、考え直してみる必要があるのかもしれません。
 今日は、4時半から、宍戸宏行研修リーダー、先輩ロータリアンによる新会員研修セミナーがあります。新会員の方々にとっては、まだ、ロータリークラブは、「砂漠のオアシス」というよりは、人生の先輩方がたくさんいる学びの場、であるかもしれません。
 私も15年以上前、入会したての頃は、何もわからずに不思議な世界に迷いこんだと思いました。今では、当然のように唄うロータリー・ソング、入会当時は、学校の校歌のように歌を唄う例会に、正直なところ違和感を覚えたことを思い出します。
 今でこそ、順番で会長職を務めさせていただいていますが、新会員の時代は、何もわからずに、とりあえず、例会や理事会、分区や地区の行事に参加していたような気がします。この頃、少しだけロータリーの奉仕活動の意味が分かりかけてきた感じがいたしますが、まだまだ、奥が深く、学ぶことが多いと感じるこの頃です。
 今日は、このあと佐藤元彦職業奉仕委員長による「あれこれなんでも相談会」に向けての最終打ち合わせがあります。この「あれこれなんでも相談会」は、ポール・ハリス、シェルドンの提唱した職業奉仕の理念を実践するロータリーの奉仕活動として、最も適した事業であると思います。
 また、この「あれこれなんでも相談会」は、分区行事として、地区より補助金を頂いております。クラブ会員全員での参加をどうぞよろしくお願いいたします。以上で本日の会長あいさつとさせていただきます。
指名委員会報告                          委員長代理 大出 秀隆
 本日、指名委員会委員長の梅津寿光直前会長が所用で欠席のため、私が代理を務めさせていただき、宍戸宏行会員の会長エレクトの指名並びに信任につき、クラブの総意としてご承認いただきたいと思います。
 なお、本日の出席者は、35名、会員総数の3分の1を超えておりますので、クラブ細則第1条、第4項の定足数の規定により、クラブの総会として有効に成立いたします。
 先週の例会において、梅津寿光指名委員会委員長より、会長エレクトとして宍戸宏行会員が指名されました。
 本日まで、他に立候補される会員の方は、ございませんでしたので、クラブの総意として、宍戸宏行会員を会長エレクトとして信任いたしたいと思います。賛成される方は、拍手をもってご承認いただきたいと思います。
 なお、理事・役員の方々につきましては、昨年のクラブ総会の決定に従い、引き続きご就任いただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 ここで、2019~20年度の会長に信任されました宍戸宏行会長エレクトから一言ごあいさつをいただきたいと思います。
会長エレクトあいさつ                       会長エレクト 宍戸 宏行
   思いがけず、2019-20年度の福島中央ロータリークラブの会長に指名を受けました。
 この話を受けてから、当初は断る理由はたくさんあるのでどのようにお断りしようかと考えておりました。
 しかしながらガバナー、ガバナーエレクトからの電話を受け、大変悩みました。 結局結論は出ませんでした。そんな時、私の師匠の言葉がふっと頭に浮かびました。
 それは「どちらを選択するか迷った時は、楽な道は選ぶな」という言葉です。
 楽な道を選ばないことと自分が果たして責任をもってできるかは別問題ではありますが、福島中央ロータリークラブの会員皆様のご理解・ご協力にすがりお引き受けする決意をいたしました。
何卒よろしくお願いいたします。
「メークアップのすすめ」               出席委員会委員長 佐藤 龍史
  本日は出席委員会委員長として「メークアップすすめ」と題して、メークアップについて私の体験も併せてお話をしたいと思います。
 まず、メークアップとは、ロータリークラブ定款第12条第1節において、「例会の時の前14日または、後14日以内に、欠席をメークアップしなければならない」とあり、欠席補填が本来のメークアップの意味です。
 そして、メークアップの方法として、他のロータリークラブやローターアクトクラブをはじめ、定款第12条第1節に記す、いろいろな活動に出席するとありますが、本日は他のロータリークラブへの出席についてスピーチします。
 まず他クラブへの基本的なメークアップ方法ですが、図のスタートからゴールまでのステップがあります。
 経験されている方は、当然だと感じますがご了承ください。
① 最初に、メークアップ先の会場の場所や、開会時間の確認を行います。
これは、当クラブもそうであるように、休会であったり夜間例会であったりするからです。
出張先や旅行先のロータリークラブへのメークアップも可能です。
② 次に相手事務局とメークアップの日程の確認をして、予約を入れます。
③ 当日、メークアップ先の会場へ行き、メークアップ料を支払います。
クラブによってメークアップ料が違うので、事前に確認をしてください。
県内は、おおむね1,500円~2,000円程度です。ちなみに東京ロータリークラブは昼間の例会で、メークアップ料は5,000円でした。
④ 次にメークアップするときは、必ず会員証とロータリーバッジは忘れずに持参します。
メークアップ料を支払ったら、ビジター用の名札をもらいます。
ほとんどの会場入り口には、ニコニコBOXがありますが、投入は自由です。
余裕のある方は、ぜひ投入してください。
⑤ 最後に、相手事務局より後日、来訪通知が届き、また出席カードへの記録を行い、欠席補填(メークアップ)が完了です。
 しかし、今日はそれだけでなく醍醐味をお伝えしたいと思います。
 今年度、私は地区の「会員増強・拡大・ロータリー情報委員会」で広報・IT・運営委員を拝命されています。
 委員会の方針として、委員が各クラブに出向いて会員増強についての意見交換を行うことを目的とした目標が出されました。
 メークアップ先の予定表を渡されたときは、なんと大変な委員会に入ってしまったと思いましたが、なんとかやり切ろうと遠い「富岡ロータリークラブ」からメークアップしました。
 しかし、各ロータリークラブをメークアップすればするほど、福島中央との違いや、福島中央にないものがみられ、同じクラブは二つとないと感じるほどでした。
 それでは、私が感じた一部をご紹介します。
 まず7クラブを訪問して福島中央にないもの・違うものとして
1.ロータリーソング以外の斉唱①
2.開会前の合図
3.司会
4.クラブ協議会
5.例会次第
6.ロータリーソング以外の斉唱②
についてご説明します。
 最初は、ロータリーソング以外の斉唱①で、私たちが毎月、唱和している「4つのテスト」がロータリーソングとしてあって、それを斉唱されているクラブがありました。違和感を覚えましたが新鮮な感じでした。
 次に開会前の合図ですが、福島中央はSAAが開始の合図を会長幹事に送り、幹事の発声で例会が開始されますが、細かく見るとまだ着席をされていなかったり、会員同士が会話をされている中での開始になっているような気がします。
 そこで、開会に向けての注意喚起のため、チャイムやベルでお知らせすれば、開会の発声も静寂かつ着席された状態でスタートされるのだと感じました。(三春ロータリークラブのチャイム紹介)
 次に司会ですが、私がメークアップした7クラブと福島中央の8クラブ中で比較すると、4つのクラブが司会をSAAが務めていました。
 これについては、会場監督であるSAAの性質上、司会を務めていると思いますが、委員会機能を活用する意味では、ある意味正解なのではと感じました。 (司会者と進行用ボードの紹介)
 次にクラブ協議会ですが、たまたまメークアップした日がクラブ協議会のある日で、早めに退席しようと考えていたら、閉会点鐘後に開催されたクラブがありました。
 閉会点鐘時間にこだわらない、協議会に対する高い意識を感じました。これについては、賛否はあると思いますので、事例紹介のみにします。
 次は例会時に次第をプリントして各テーブルに配布するクラブが3クラブありました。
 福島中央は2日前にWebでプログラムを配信しますが、当日訪問された方などには優しい配慮だと感じました。
 最後はロータリーソング以外の斉唱②ですが、例会でロータリーソング以外に斉唱されているクラブを紹介します。
 毎回例会時に、クラブソング、市歌を斉唱されているクラブがありました。
福島中央にもクラブソングはありますが、夜間例会時で月1回ですが、毎回斉唱されていることに驚きました。
 また、市(須賀川市)歌を斉唱されているクラブもあり、クラブ愛や地域愛の表れだと感じました。
 また、話は少しそれますが、いまだ帰還困難区域を残す富岡町で例会を実施している「富岡ロータリークラブ」さんの実情は、写真の通り一般的な例会に見えると思いますが、この写真は富岡町商工会の会議室を借りているので、段ボールが所狭ましと積まれているところでの例会です。
 また、いわき例会場と交互に例会を実施しており、不自由の中での例会開催を強いられていますが、実は今期3名の会員増強を行っており、委員会も活気があり、ロータリーの品格を感じる魅力あるクラブでありました。
 結論ですが、他クラブへのメークアップとは、クラブの出席率向上に貢献します。
 それだけではなく、
・全てのクラブで、全てのロータリアンに歓迎されます。【友情】
・10クラブ中、10通りの例会があり、気持ちよく戸惑います。【感激】
・自分のクラブの優れた面、足りない面を感じることができます。【刺激】
 全世界にロータリークラブは、200以上の国と地域に33,000を超すクラブあり、日本国内でも34地区に2,200を超すクラブあります。
 ぜひ、多くの友情、感激、刺激を味わっていただきたいと思います。
 ご清聴ありがとうございました。
第19回あれこれなんでも相談会実施要綱            職業奉仕委員長 佐藤 元彦
1.目 的  県北第一分区の七つのロータリークラブ会員のそれぞれの職業と専門的な知識を活かし、一般市民からのさまざまな困りごとや相談に応え、これらの活動を通しロータリーへの理解を深めてもらうと同時に「ロータリーの目的」を実践していく。
2.開催日時 平成31年3月2日(土)午前10時から午後2時30分(受付)
3.開催場所 MAXふくしま4階 A・O・Z(アオウゼ)
4.スケジュール   当日は例会の振り替えとする。
        ①集合・・・午前9時
        ②会場設営・・・集合後、すみやかに全会員で行う。
         イ)受付 会場入り口右手に設置(別紙図面参照)
         ロ)各相談ブース 13ブース設営(別紙図面参照)
         ハ)待合ブース 会場入って右手の手前の部屋を待合ブースとする。
        ※相談内容によって、5つに分けて座ってもらう。
        ③ロータリー活動(ポリオ撲滅運動)をプロジェクターで映す。
        ※待合ブースの後方にロータリー活動の紹介コーナーを作る。
        ④例会・・・午前9時45分~ 会場入って右手奥の部屋
        ⑤相談会・・・午前10時~午後2時30分(受付)
        ⑥撤収・・・相談会終了後、速やかに。その後解散。
5.予 算   756,312円(別紙①参照)
6.広 報   ①新聞折り込み・・・2月24日(日)70,800部 
        ②リビング新聞・・・2月23日号に掲載(予算計上)
        ③シティ情報ふくしま・・・3月号(2月25日発売)に掲載(無料)
        ④マスコミ等への開催あいさつと当日の取材依頼
        ⑤チラシ・ポスターの配布(別紙②参照)
7.その他   当日は福島中央ロータリークラブのジャンパーを着用すること。
     ※クラブ会員等の駐車場は、佐平ビル駐車場を使用すること。
    (6時間以上の駐車料金は一律です。佐平ビル駐車場を使用し、
         無料券(終日で6枚)を発行する。)
8.事前の確認事項
  ①各クラブの協力会員の確認
  ②弁当、飲物、お菓子の注文
  ③パネルの確認
  ④事務局
   イ)受付表示板
   ロ)相談ブースの名札、待合ブースの名札
   ハ)相談票 
   ニ)相談集計表
   ホ)事務用品(ペン、セロテープ等)
   ヘ)会員以外の協力者への御礼
   ト)受付カード(カードケース入り)
   チ)配布用ボールペン
9.当日の役割分担

会場の外での案内・・・お手すきの方、常時3名程度でお願いいたします。
           受付への誘導

受付・・・会員組織・クラブ管理委員会(責任者:丹野良一委員長、佐藤龍史委員長)中心でお願いいたします。
 常時3名程度でお願いいたします。
 ①相談票(別紙③参照)の記載・・・相談が終わったら受付に返却してもらうようお願いいたします。
 ②受付カードの配布(不動産・税金・相続・法律・その他ごとに)
 ③記念品のボールペンを渡す。

受付~待合ブースまでの誘導・・・奉仕プロジェクト委員会(責任者:菅野浩司委員長)
 中心でお願いいたします。
 ①待合ブースは相談の内容ごとに分かれています。受付カードを見て、所定の場所に誘導してください。
 ②相談内容によって、順番が前後することをアナウンスしてください。
 ③待ち時間が長い場合は、様子を見て、待ち時間のおおよそをお伝えしてください。
 ④相談時間は基本30分となります。
 ⑤掛け持ちで相談する場合は、一つの相談が終わった後に再度受け付けしていただきますので、待ち時間が長くなることが予想されます、そのこともお伝えください。

待合ブース~相談ブースまでの誘導・・・公共イメージ・R財団米山委員会(責任者:箭内一典委員長、桃井三夫委員長)中心でお願いいたします。
 ※名前ではなく、受付番号で来場者を誘導する。
 (「○○相談の受付番号△△番の方」というようにする。)
 どの相談ブース及び相談員が空いているか、確認お願いいたします。
 ※空いている相談ブースは水色・使用中はピンク色で表示して、使用状況が分かるように表示します。

当日の広報・・・広報委員会(責任者:箭内一典委員長)中心でお願いいたします。
 ①チラシ(あれこれなんでも相談会)の配布、館内放送の手配等。
 ②当日の記録写真

ロータリー活動紹介コーナー・・・佐藤龍史会員、渡邉英世会員 中心でお願いいたします。
 プロジェクタ-でポリオ撲滅活動を紹介する動画を放映予定です。

プロジェクターの操作・・・佐藤龍史会員 中心でお願いいたします。


このページの先頭へ