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2019年2月13日 各種会合報告

会長あいさつ                            会長 大出 隆秀
 皆さん、こんにちは。先週は、水曜日の例会に続き、金曜日は、県北第1分区事業のIM、土曜日は、県北地区中学校バレーボール選手権大会の開会式。お忙しい中、ご参加いただきました会員の皆様、本当にありがとうございました。また、次期幹事セミナーには、金子次期幹事、佐藤職業奉仕委員長に参加いただきありがとうございました。お疲れ様でした。
 とくに、IMには、クラブから20名の多数の会員の皆様に参加をいただき、テーマである「会員増強とクラブ改革」・「ポリオ撲滅」について、各クラブの出席者と有意義な意見交換をすることができました。グループリーダーを務めていただいた金子次期幹事、記録担当の佐藤和子会員はじめ、参加された会員の皆さんには、心より感謝申し上げます。
 また、県北地区中学校バレーボール大会は、第22代の佐藤和子会長のご紹介により、福島中央ロータリークラブ杯として、開催されることになって、今回で第13回の開催となりました。この大会は、1年生、2年生が中心となって、新人戦・中体連に向けて、各学校の戦力を占う上で、重要な大会と位置付けられているとのことでした。若い人が、一つの競技、一つのボールを一生懸命に追いかける姿を見て、何かとてもすがすがしい気持ちになれました。
 さて、今月は、「平和と紛争予防/紛争解決月間」ということで、先週は、永遠璃(とわり)・マリールイズさんに卓話をいただきました。ルワンダでの大量虐殺、その後、コンゴ民主共和国での難民キャンプでの生活を体験された彼女のスピーチは、悲惨な現実について大変重い話でしたが、平和のために教育の重要性を訴える彼女の活動、前向きでエネルギッシュな姿に、とても感銘を受けました。
 ところで、このような紛争や戦争とは無関係、世界で最も平和な国は、どこかご存じでしょうか?この世界の平和と紛争の状況を知るために、「世界平和度指数」というものがあります。
 この評価によると、2018年度、日本は第9位という結果になっています。普段感じている治安や安全面からいくと、もっと上位の方かと思いましたが、ぎりぎりトップ10位内というのは意外です。それでも、アジアの中ではシンガポールに次いで2位のようです。
 第1位は、アイスランド、2008年以降11年連続して、首位を獲得しています。アイスランドは、ヨーロッパの北方にある島国、面積は、北海道よりやや大きく人口およそ35万人。犯罪率が非常に低く、1年に殺人が起こる確率は10万人あたり1.8人、アメリカの3分の1以下、NATO加盟国でありながら、自国の軍備は持たないそうです。水産業が盛んで、日本で流通している「ししゃも」の多くがアイスランド産とのことです。
 逆に最下位は、皆様予想されるとおり、内戦の続くシリア。シリアでは、アサド政権や化学兵器の問題に対するアメリカとロシアの対立、イスラム原理主義組織の問題など、あらゆる問題が絡み合い混とんとした状態が続いています。国連の試算によれば、この7年間の内戦での、物的な経済損失は、4兆円と言われています。ちなみに、最近、国の内乱が報道されるベネズエラは、143位、北朝鮮は、150位となっています。
ところで、日本人で3人目のRI会長となった田中作次年度のRIテーマは、「奉仕を通じて平和を」でした。田中会長は、この平和について、次のように語っています。
 「平和をどのように定義するにしても、平和がロータリーにとって究極のそして実現可能な目標であることを理解してください。平和は、協定や政府や大胆な闘争だけで達成するものではなくて、日常の簡単な方法の積み重ねによって成し遂げるものです」
 地域社会が、繁栄し、豊かな社会を実現するためには、平和という安定した基盤・土台が必要です。幸いにして、日本には、世界からみた平和度指数も上位です。平和という基盤・土台が十分に整備されているとすれば、日本は、もう少し世界に目を向けて、ロータリーの6つの重点分野である「平和の推進」に対して、もっと積極的になってもよいと思います。個々のクラブ、わがクラブにおいても、グローバル補助金の利用について、友好クラブ・他クラブとの共同事業として検討していくことも必要ではないでしょうか。
 さて、今日は、宍戸宏行会員、金子克之会員から、次年度のクラブ運営にとって重要なスピーチがあります。どうぞよろしくお願いいたします。
 また、今週は、いよいよ、2530地区の芳賀ガバナー年度の最初の行事である「地区チーム研修セミナー」が開催されます。担当される会員の方は、もちろん、ホストクラブとして、クラブ会員全員で、地区の事業にも積極的に参加いただければと思います。
   
  平井義郎ガバナーあいさつ 
   
  芳賀裕ガバナーエレクト懇親会あいさつ
補助金管理セミナー&次期幹事セミナー報告            副会長 金子 克之
〇補助金管理セミナ-
 2018-19年度「補助金管理セミナ-」が平成30年12月9日(日)磐梯熱海温泉ホテル華の湯コンベンションホ-ルで行われました。大出会長、丹野エレクトと共に参加してまいりました。右近補助金委員長、早川財団委員、大河原財団資金管理委員長、鈴木美恵子学友・平和フェロ-シップ委員長から詳細なご説明をいただきましたが、今回は基本的事項についてご報告させていただきます。
 地区の補助金には一般の補助金とグロ-バル補助金があり、グロ-バル補助金は人道的プロジェクト、職業研修チ-ム、奨学金等の国際的活動を支援するものです。
 各クラブが地区の補助金を利用するためには、まず、この「地区補助金管理セミナ-」への出席及び、クラブ参加資格認定:覚書(MOU)を1月末日必着でガバナ-事務所へ提出する必要があり、いずれか一方が欠けても申請資格はないとのことでした。
 覚書(MOU)にはプロジェクト実施年度の会長及び会長エレクトの署名が必要でしたので、今回は提出期限の最終日となってしまいましたが、ガバナ-事務所に提出させていただきました。
 地区補助金は、所定の申請書に従って、各クラブ会長が地区ロ-タリ-財団委員長宛に申請することになりますが、毎年 3月末日必着でガバナ-事務所へ提出する必要があります。
 地区内及び海外での実施プロジェクトに対して補助金が支給され、複数クラブでの共同申請も可能ですが、1クラブ1プロジェクトが基本原則とのことです。また、飲食費や賞品、高額な広報・宣伝費や、記念事業としての式典等に関する経費等は認められない等の制限があります。いずれにせよ事前の審査により補助金支給の有無が決められます。
 なお、地区補助金対象プロジェクトの実施期間は、毎年 7月 1日 ~5月末日と決められています。最後に、地区補助金報告書(事後報告)は、報告書一式デ-タを毎年 5月20日必着でガバナ-事務所へ提出する必要があります。
〇次年度幹事セミナ-
 二本松あだたらロ-タリ-クラブがホストとなり、県北第一分区「次年度幹事セミナ-」が、平成31年 2月 9日(土)二本松御苑で行われました。私は、2019-20年度・副幹事予定者「佐藤元彦」会員と共に参加してまいりましたので、ご報告いたします。
 国際ロ-タリ-第2530地区 2018-19年度 地区運営委員会 委員長 阿久津パストガバナ-が講師となって「幹事としての心得」のご講義をいただきました。
記憶に残りました主な内容は次の通りです。
〇クラブ会長と幹事はパ-トナ-であり、会長と連絡を密にする。
〇クラブ役員・理事と協力する。
〇例会・理事会・協議会の議事録を作成・記録する。
〇クラブ例会で会員に情報を踏まえた幹事報告をする。
〇諸会合の通知を送り、それらの議事録を作成し、保管する。
〇例会の出席を記録し、ガバナ-に報告する。
〇RI、地区、分区、他のクラブからの連絡や情報を適切に処理する。
〇RIと地区への提出が義務づけられた報告書を作成する。
〇会員記録の整理・保管する。
〇その他幹事の任務を遂行する。
 以上、大変気が重くなる内容のご講義でしたが、引き続き行われました懇親会ではおいしい料理を食べながら、他クラブの幹事予定者とも懇談できましたので、とても有意義に過ごせました。
地区リーダーセミナー報告                クラブ研修リーダー 宍戸 宏行
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
 「第13回福島中央ロータリークラブ杯県北地区中学生バレーボール選手権大会」
   
   
   


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