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2018年12月19日 年忘れ家族例会

会長あいさつ                           会長 大出 隆秀
 皆さん、こんにちは。
 本日は、師走の忙しい時期にも関わらず、多くの皆さんに年忘れ家族例会・ローターアクト合同例会にご出席いただきましてありがとうございます。今年度も何とか折り返し地点に無事到達し、今日が今年の最終例会となります。7月のスタートから、会員の皆様、また奥様方には、大変、お世話になりました。奥様方には、旦那様に成り代わりまして、厚く御礼申し上げます。今後とも、ロータリー活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
 先週の例会は、クラブ年次総会、次年度、丹野会長年度の理事・役員の皆さんが選任され、次年度に向けての体制が整いました。後ほど、丹野会長エレクトより、理事・役員の皆さんをご紹介いただきます。創立30周年、芳賀ガバナー年度の成功、間違いなしの素晴らしい陣容です。今年度、丹野年度にしっかりとバトンタッチができるように、残り半分、現理事・役員一同力を合わせて頑張っていきたいと思います。今年度の後半も引続き、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
 先週の土曜日は、福島21ロータリークラブをホストクラブとして、県北第1分区事業の「新世代会議」が開催されました。ローターアクトクラブからオディさん、米山奨学生の劉文華(リュウ・ウェンファ)さんに参加いただきました。ありがとうございました。
 基調講演は、「貧困」や「いじめ」等で孤立した子供達に無料で食事を提供し、コミュニケーションの場所を提供する「こども食堂」についてでした。「子供の貧困」と「孤立」の問題に対する解決方法の1つとして、「こども食堂」を運営する女性ソーシャル・ワーカー鴻巣麻理香さんのお話では、こども食堂は、「子供達の自尊心を尊重し、上から目線の援助ではなく、子供達の自立を促し、子供同士の繋がりの場所を提供する」という方針で運営しているそうです。子供達を決して被援助者(援助を受ける立場)として見るのではなく、自分たちのできる仕事、たとえば、食事作りや後片付けなどを通じて、独立した人格として役割を与え、自立を手助けするという姿勢は、ロータリーの奉仕活動の青少年奉仕や社会奉仕の在り方にも重要な視点ではないかと考えさせられました。
 10代、20代のインターアクト、ローターアクトの若い人達の考え方を聞き、感性に触れることができ、今後の会員増強や奉仕活動の在り方に大変、参考になりました。今日、ご出席いただいているローターアクターの皆さんにも、是非、私たちが忘れかけているであろう柔軟な発想や時代に適応した新しい視点を教えて頂ければと思います。
 さて、12月のロータリーの月間テーマは、「疾病予防と治療月間」ということで先週をご紹介いたしましたが、2015年6月までの月間テーマは、「家族月間」と指定されていました。今日は、家族例会ということですので、ロータリー活動における「家族」について、少しだけお話しいたします。
 ロータリーは、荒廃した社会の中で、互いに胸襟を開いて語り合える友情を求めて出発し、親睦と奉仕を車の両輪として、100年以上、進化・発展してきました。このロータリーの旧綱領、今でいうロータリーの目的では、「ロータリアンすべては、その個人生活、事業生活及び社会生活において常に奉仕の理想を適用すること」とありました。この個人生活は、まさに家庭生活とみなせますので、家族こそが、奉仕の最初の出発点であることが明確に示されていました。
1995~1996年度のハーバード・ブラウンRI会長は、家族週間を指定して、「家族の平和が地域社会の平和に、それが国家の平和につながるから、健全な家庭を再認識してください」と語りました。また、2002~2003年度のビチャイ・ラタクルRI会長は、「家族は地域社会を築く1つの積み木である。家族の絆を強化するためにロータリアンは尽力してください。家族の絆が強まれば、地域社会も強化されます」と述べています。
 また、1982~1983年度、日本人2人目のRI会長の向笠広次(むかさひろじ)RI会長は、RIのテーマを「人類はひとつ世界中に友情の橋をかけよう」と掲げ、その補足として、「人類はひとつの家族―すべての人間、すべての国民を含むひとつの大きな家族です。全家族の平和と幸福がなければ、個人の平和と幸福はありえません」と語りました。
今年度のバリーラシン会長も、「世界を変えたければ、家に帰って家族を大切にしなさい」という言葉を引用し、「家の外にあるニーズとともに家庭の中の内なるニーズに目を向けるべきである」と述べています。
 後ほど、福島中央ロータリークラブの歌を皆さんで歌いますが、その中に「家庭の平和は地域の平和、地域の平和はみんなの平和、世界の平和の実現に」、とあります。世界の平和には、家庭の平和、家族の協力、とくに奥様の協力が欠かせません。会員の皆様におかれましては、家庭生活、職場での社会生活、地域社会で、「自分の居場所」をなくさないように常にロータリーの奉仕の精神を忘れることなく「家族の絆」を大切にしていきたいものです。
 今日は、常日頃、ロータリー活動を陰で支えていただいている奥様方と将来のロータリアンであるローターアクトクラブの皆さんに心より感謝申し上げまして会長の挨拶といたします。本日は、まことにありがとうございました。
福島中央ローターアクト会長あいさつ                  会長 小野 桂
 みなさん、こんばんは。福島中央ローターアクトクラブで会長を務めさせていただいております、小野でございます。本日は、福島中央ロータリークラブ様との合同例会ということで、年忘れ家族例会に参加させていただき、ありがとうございます。また、皆さまにおかれましては、常日頃より私たち、ローターアクトクラブの活動にご理解と、ご協力をいただき、誠にありがとうございます。クラブメンバーを代表して御礼申し上げます。
 さて、私たち福島中央ローターアクトクラブは今年の7月に5年目の活動を開始いたしました。国際ロータリー第2530地区ローターアクト 2018-2019年度地区ターゲットは「飛翔」となっており、それを踏まえまして、私たちのクラブターゲットを「進化~無限大のちから」といたしました。私たちの若い力を結束させ、新しいことへの挑戦を通してレベルアップしていこうという意味が込められております。今年度の活動がスタートして、早くも半年が過ぎようとしています。
 今年度前半は、予定していたとうろう流し花火大会での奉仕活動や土湯の足湯清掃を行うことができ、また福島中央ロータリークラブ様と一緒に9月の結・ゆいフェスタへの参加や10月の猪苗代湖水草清掃活動にも参加することができました。来年には信夫山の清掃活動と交流会も予定しておりますので、ぜひ引き続きご協力、ご参加いただければと思っております。
 また、クラブメンバーでございますが、今年度の活動を11名でスタートし、現在3名増員の14名で活動を行っております。本日は8名で参加させていただいております。新しく入会したメンバーも参加しておりますので皆様たくさんの方々と交流をさせていただきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。また、重ねてのお願いとはなりますが、ぜひ私たちとともに活動していただけるメンバーをご紹介いただければと思います。メンバーが増えることでより幅広い活動ができるようになると思いますのでよろしくお願いいたします。
 最後になりますが、私たちローターアクトクラブは今後も自分たちに何ができるのかを考え、協力しながら活動を続けていきたいと思っております。どうか引き続き、温かいご支援と、ご指導ご鞭撻をいただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
 以上、会長挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
懇親会あいさつ                            会長 大出 隆秀
 改めて、ご挨拶を短くいたします。
 今日は、年忘れ家族例会・ローターアクトクラブ合同例会、にロータリー家族の皆さん、大勢(おおぜい)ご参加いただきましてありがとうございます。
 この合同例会を企画・準備していただいたローターアクトクラブ小野会長はじめ、ロータアクトの皆さん、親睦委員会の大澤委員長、社会奉仕委員会の菅野委員長、委員会の皆さんに感謝申し上げます。とくに、ローターアクトクラブの皆さんには、手作りのアトラクションを企画していただきありがとうございます。後ほど、その出来栄えを楽しみにしています。
 さて、今年の世相を表す漢字は、天災の「災」、災いという漢字でした。確かに、会長挨拶では、西日本豪雨、北海道地震、台風の被害に遭われた方々へのお見舞の言葉を話した回数が多かったような気がいたします。
 しかし、来年度は、きっと、一転して「福」となるニュースが増えることになると思います。来年度は、平成から新年号に変わりますし、オリンピックの聖火リレーがこの福島の地からスタートいたします。そして、何よりもクラブの30周年を迎えることになります。きっと、日本にとっても、クラブにとっても歴史に残る素晴らしい1年になることと思います。
 この大事な年度に繋げるために、「ボーっとしていて」、チコちゃんに叱られないように全力で頑張りたいと思いますので、会員の皆さんにも多少の不手際は寛容の精神でお許しいただき、エンジョイロータリーの精神で楽しい年度にできるよう来年度もご協力お願いいたします。
 それでは、今宵は、ローターアクトクラブ、親睦委員会・社会奉仕委員会のジョイントによる楽しい懇親会を皆さんで楽しみましょう。どうぞよろしくお願いいたします。
 
国際協議会に出席される芳賀 裕ガバナーエレクトに餞別を進呈
   
新会員 斎藤 喜章様と奥様とお嬢様
 
福島中央ローターアクトクラブの皆様
小野 桂会長様、大橋 美由紀様、熊久保麻沙美様、佐藤政樹様、庄司美由様、
サインブヤン・オドバヤル様、菊池翔太様、石山険マキシム様、米山記念奨学生 劉 文華様
(順不同)
閉会のことば                           副会長 佐藤 龍史
 本日は、平成最後の「X’mas家族夜間年忘れ合同例会」に多数の参加をいただき、誠にありがとうございました。
 会員の奥様方には、常日頃からロータリー活動へ、多大なご理解を賜りまして、厚く感謝申し上げます。今年度と来年度は、当クラブにとって、生涯忘れられない、素晴らしい年度になることは、間違いないと確信しております。引き続きのご理解をどうぞよろしくお願いいたします。
 また、ローターアクトの皆様、本日は楽しい余興で大変、盛り上がりました。ありがとうございました。
 さて、市内あちこちで、忘年会真っ盛りですが、文字通りその年の苦労を忘れ、嫌なことを忘れ、良い年を迎えるために行う宴会です。
 同じ『忘れる』でも、「昨日何時に帰ってきたのか」や、「何軒はしごした」を忘れるのは、ただの酔っ払いです。節度を持って忘年会を楽しんでください。
 ただし、「昨日会った人の名前」や、「お昼に何を食べたか」を忘れるのは、忘年会とは全く関係ありませんので、ご安心ください。
 それでは、本日ご参会の皆様のご健勝とご多幸を祈念し、また平井ガバナー年度並びに大出会長年度の後半に向けて更なるご活躍を祈念し、また福島中央RC・RACの益々の発展を祈念し、まだあります、来年度、丹野年度の理事会の発足を祝しまして…たくさんありすぎて、一丁締めでは、締めきれないので、三・三・四を1回の一本締で締めたいと存じます。


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