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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

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2018年12月5日     地区大会報告

 
会長あいさつ                           会長 大出 隆秀
   皆さん、こんにちは。先週は、芳賀ガバナーエレクト国際協議会、大橋パストガバナー規定審議会の壮行会に、多数の会員の皆様にご参加をいただき、ありがとうございました。芳賀ガバナー年度のスタートに向けて、福島中央ロータリークラブの結束力の強さを示すことができた素晴らしい壮行会であったと思います。芳賀ガバナーエレクトには、健康に十分留意されまして、国際協議会へご出発いただければと思います。
 また、先月24日の会津での地区大会において、前年度、梅津会長年度に対するロータリー会長賞が地区より届いておりますので、ご紹介いたします。ロータリー会長賞は、2530地区内でも65クラブ中、7クラブしか達成できておりません。会員の皆様に感謝いたしますとともに、梅津直前会長、直前理事・役員の方々の功績に心よりの敬意を表したいと思います。
 さらに、前年度、梅津年度においては、会員増強に関しては、①会員増強優秀クラブ(純増5名、増加率10%以上)の獲得、②会員純増数は、5名で第3位、③新会員入会数は、6名で第5位、を獲得しました。また、ロータリー財団に関しては、①年次寄付・恒久基金は25,225.42ドルで第1位、②会員一人当たり年次寄付額も、435.79ドルで同じく第1位、を獲得しました。さらに、米山記念奨学会でも、①寄付総額926,000円で第8位、第21回の米山功労クラブ、を受賞しています。近年まれにみる素晴らしい功績でありました。詳細については、地区大会のプログラムに記載されていますので、ぜひ、ご覧ください。
 ガバナー輩出クラブとして、平井ガバナーをしっかりと応援することができたと思います。今年度も、梅津年度の奉仕活動をお手本として、ロータリー賞を獲得できますよう、これから後半に向けて、活動して参りたいと思います。前年度同様、会員の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
 また、今日は、うれしいことに当クラブに新しい仲間が増えました。上榁(うえむろ まさる)会員、ご入会いただきまして、ありがとうございます。会員一同、ご入会を心より歓迎申し上げます。転勤のため退会されました児玉会員と同様、親睦と奉仕活動を通じて、ロータリーライフを存分に楽しんでいただければと思います。上榁新会員には、改めてスピーチの時間を設けたいと思いますので、その節は、よろしくお願いいたします。
 さて、今月は、ロータリー月間としては、「疾病予防と治療月間」となっております。当クラブには、健康管理部があり、呉竹会員、小島会員、新妻会員、菅谷会員の先生方には、折に触れて会員の健康について、アドバイスをいただいているところです。
 今後とも、・病気にならないためにはどうすればよいか?・癌にならないためにはどうすればよいか?・長生きするためにはどうすればよいか? 等、会員の素朴な疑問について、とっておきの話がありましたら、ぜひ、例会での会員スピーチをお願いいたします。
 さて、今日は、疾病予防・健康法について、私自身、医療の専門家ではありませんので、江戸時代の儒学者・貝原益軒が書いたベストセラー「養生訓」の中から、年末年始にかけて宴会の多くなる季節に合わせて、「食」について、述べられている箇所をご紹介したいと思います。
 食について、1つ目。「満腹の状態は、臓器と臓器の間にある隙間を圧迫してしまう。気の通り道をふさがないように、腹8分目を心がけること。満開よりも半開の花を楽しむように、飲酒もほろ酔い程度を楽しむのが良い」。
食は、「腹8分目」、空腹感が満たされる程度がよく、飲酒もほろ酔い加減がよく、満開になってあとは散るだけ?の飲みすぎは控え、楽しみの余韻を残して飲むのが「通」の飲み方といっております。
 食について、2つ目。「五味(甘い、辛い、しょっぱい、苦い、酸っぱい)のバランスを考えて、それを少しずつ食べること。また、野菜は穀物や肉類の不足を補い、消化しやすいので多く食べること」。
とくに、貝原益軒は、野菜の中でも、「大根は常に食べるべし」と言っています。ちなみに、長寿で元気な方は、蕎麦やうどんには、ネギや大根おろしといった薬味をたっぷりと入れ、野菜が具たくさんの味噌汁を好む傾向があるそうです。
 食について、3つ目。「食後には300歩ほど歩くこと」。
食後は長く休まずに、少し歩くことで消化吸収が促されます。歩くことは、自律神経のバランスを整える効果もあります。消化吸収は、自律神経の影響を大きく受けていますから、食後の適度な散歩はとても健康に良いようです。
 以上、3つほど貝原益軒の「食」に関する健康法を紹介しましたが、これからの季節は、忘年会・新年会が続きます。くれぐれも暴飲暴食で、健康を損なうことなく、今年度の平井ガバナー年度、次年度の芳賀ガバナー年度のロータリーライフを楽しむことができますよう、先人の知恵を1つでも参考にしていただければと思います。
 来週は、次年度、丹野年度のクラブ理事・役員を選出するクラブ年次総会、重要な例会となっています。ぜひ、全員の会員の皆様にご出席していただきたいと思います。年末のお忙しいところと存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。以上で、本日の会長あいさつといたします。
新会員あいさつ                東邦銀行方木田支店 支店長 上榁 大様
 先々週に引き続き繰り返しにはなりますがご案内させていただきます。12月19日(水)の「年忘れ家族例会」で今年度もオークションを開催させていただきます。1点定価5,000円以上の物品を1点以上出品していただき、出品票に記入例に従って会員名と最低希望価格を記入していただき、物品に添付していただいた上で、例会場へご持参くださいますようお願い申し上げます。なお、最低希望価格は3,000円以上に設定していただければと思います。
 出品票は、先々週の例会時に皆様のBOXに入れさせていただきましたのと、今週(月)に事務局の遠藤さんからも全会員宛のメールで流していただきましたので、そちらをご利用ください。
 オークションの品物は、12月1日以降、ザ・セレクトン福島例会場、またはフロントにてお預かりいたします。尚、当日12月19日(水)は準備の都合上、午後4時までに搬入ください。
  当日12月19日(水)は、商品準備の都合上、社会奉仕委員の方は午後2時30分までに、ニコニコBOX委員の方は午後4時までにお集まりください。
   
新会員バッジの贈呈 上榁 大会員
 
カウンセラーに委嘱状の贈呈 今井 明会員
米山記念奨学生あいさつ                           劉 文華さん
 皆さん、こんにちは、劉文華です。
 この間、日本人の友達から“日本の強いところはなんだと思いますか”って聞かれました。では、皆さんはどう思いますか。私から見れば、日本の強いところは外部から新しいものを受け入れると同時に、自分の伝統文化を守り、調和させることです。なぜかというと、皆さんが多分気づかなかったですが、外国人としての私は、日本でこんな様子がよくみられます。スーツを受け入れると同時に、着物も礼服として好まれています。オペラが普及してもなお、能楽と歌舞伎が楽しまれています。西洋の祭日が人気になったと同時に、これまでの伝統的な祭りはのびのびと開催されています。日本に油絵の技術が普及しても、浮世絵も世界的に有名な絵画のスタイルの一つとなっています。これは日本の最も強いところだと思います。以上です
 ありがとうございます。
   
奨学金贈呈
細則改正について                          会長 大出 秀隆 
    福島中央ロータリークラブ細則第11条の改正による会計理事の任期改正(案)に関する書面通知について
 福島中央ロータリークラブ細則第3条第6節による
会計理事の任期が現行『2年』とされているが、『2年以上』と改正したい。
 (改正の理由)対象者がいない場合の対応が必要と考えるため。
 12月5日の例会において、上記の細則改正(案)を会員の皆様にご通知いたしましたが、「特定の会員が長期間にわたり同じ役職に就任することは好ましくなく、期間を限定するべき」との意見がございました。
 従いまして、上記の提案を下記のとおり、修正したうえで、再度、会員の皆様にご通知いたします。
◆修正後の任期改正(案)
福島中央ロータリークラブ細則第3条第6節による会計理事の任期が現行『2年』とされているが、『2年。ただし、特別の事情がある場合は、理事会の議を経て、1年延長することができる。』と改正したい。
 (改正の理由)対象者がいない場合の対応が必要と考えるため。
 この修正後の任期改正(案)にて、12月19日の例会において、会員の皆様の賛否を諮りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
「年忘れ家族例会」オークション出品のお願い           社会奉仕委員長 菅野 浩 
    3回目のご案内になりますが、「年忘れ家族例会」のオークションついてご案内させていただきます。12月19日(水)の「年忘れ家族例会」で今年度もオークションを開催させていただきます。そこで、会員の皆様におかれましては、1点定価5,000円以上の物品を1点以上出品していただきますようお願いいたします。なお、最低希望価格は3,000円以上に設定されますようにお願いいたします。
 出品票は、以前皆様のBOXに入れさせていただきましたのと、先週と今週の(月)に事務局の遠藤さんからも全会員宛のメールで流していただきましたので、そちらをご利用いただければ幸いです。
 この出品票に記入例が付いておりますので、この記入例に従って会員名と最低希望価格を記入していただき、物品に添付していただいた上で、例会場へご持参くださいますようお願い申し上げます。
 オークションの品物は、12月1日以降、ザ・セレクトン福島の例会場、またはフロントにてお預かりしております。なお、当日12月19日(水)は準備の都合上、午後4時までに搬入をお願いいたします。
また、これは担当委員の方々へのご連絡ですが、当日12月19日(水)は、商品準備の都合上、社会奉仕委員の方は午後2時30分までに、ニコニコBOX委員の方は午後4時までに例会場にお集まりください。
地区大会報告                              渡邉 伸一郎会員 
   去る11月23・24日に開催されました国際ロータリー第2530地区2018-2019年度地区大会の第2日、24日に参加してまいりましたのでご報告します。たくさんの会員が参加されていましたので、新米会員の感想ということでお聞きいただきたいと思います。
 今年の地区大会は会津若松市の會津風雅堂で開催されました。前日の猪苗代は雪だったそうで、また当日も早朝厳しい冷え込みでしたが、当日参加も含めメンバーがそろって記念写真を撮影する8時30分ころには日差しが差し、地区大会開催を歓迎しているかのようでありました。当日、当クラブからは来年ホストクラブを務めるクラブにふさわしく、大出会長、佐藤幹事、また遠く長浜東ロータリークラブから参加の本庄会長様、松居幹事様とローターアクト5名を含め総勢42名の参加でした。大会全体では、ご来賓を含め1,300名を超す参加者だったということです。
 最初にオープニングアクトとして、歴史ある会津の地そして年末にふさわしく、映画バルトの楽園で描かれた、徳島県の現在の鳴門市でドイツ人捕虜により日本で初めてベートーべンの第9交響曲が演奏された捕虜収容所の所長、会津若松市出身の松江豊寿(まつえとよひさ)にちなんで、会津第九の会による合唱が行われました。
 RI会長代理の木下光一様と令夫人のご入場の後、平井義郎ガバナーによる開会点鐘により本会議が開始されました。地区大会事項副委員長の開会のことばの後、若干順序が逆となりましたが、平井ガバナーよりあいさつとRI会長代理夫妻のご紹介がありました。
 休憩をはさんで、木下RI会長代理からRIの現況についての報告があり、引き続き平井ガバナーからは地区の現況について詳細な報告がありました。
 各種表彰があり、当福島中央ロータリークラブとその会員は多くの部門で表彰されましたが、特にロータリー財団寄付において年次寄付総額と一人当たり寄付額においてダントツの第1位となり、梅津前会長が壇上で表彰され、大変誇らしく感じました。
 昼食後、インターアクター、ローターアクター、RYLA研修者、青少年交換留学生、米山奨学生の紹介があり、その後代表者によるスピーチがありました。その中で、弱視というハンディキャップを持ちながらメキシコに留学した県立盲学校の高校生のスピーチは大変印象に残りました。弱視のため、すれ違う人がだれかわからないので、全ての人にあいさつをすることによって、交流を広めたとのことでした。また、よねやま親善大使のアブデルアール・アハメドさんからは自分の非常に長い名前についてユーモアあふれる紹介があり、また、日本を好きになったきっかけである「日本の並ぶ文化」について興味深いお話がありました。
 記念公演は、9月までNHKの論説委員長をされていた会津若松市出身の第8代会津会会長柳澤秀夫さんの「世界平和を考える」と題した講演でした。戊辰150年にちなんだ長州や薩摩との捨てきれない感情についての話から始まり、8年間続けたNHKの朝の連ドラの後の「あさイチ」の話を通じて、芸能界という知らない世界を知り、違う価値観を認め合うことが大切であると認識したと話されました。「家庭の平和が世界の平和につながる」という福島中央ロータリークラブの歌をそのままおっしゃったことは驚きであり、わがクラブの歌を作った多田司朗会員の慧眼(けいがん)と奥の深さを再認識した次第であります。私もいわゆる会津びいきであり、10月に会社の主催旅行で鹿児島旅行に添乗した際に、薩摩人の勝者の傲慢さに腹が立ちましたが、今回の話を今度は会津出身のわが女房にいろいろと報告し、二人で大いに盛り上がりました。
 休憩後、参加クラブの紹介があったのちに、芳賀ガバナーエレクトのあいさつと石黒ガバナーノミニーのあいさつがあり、次期開催地の発表後、次期ホストクラブであるわが福島中央ロータリークラブの大出会長のあいさつと次期地区大会多田実行委員長による飯坂小唄と佐藤幹事のももりん着ぐるみによるプレゼンテーションを会員全員が登壇して行いました。会場は大いに沸き来年の地区大会成功を確信するものでありました。
 最後に参加の感想を申し上げます。御気に障る部分があればお許し願いたいと思います。私は昨年の白河大会からの参加で2回目です。来年わがクラブがホストクラブということで、少々緊張して参加しました。会議の内容は盛りだくさんであり、式典部分から記念講演と大変立派なもので、さすがロータリーと感じました。別な奉仕団体の年次大会が今年私の地元川俣町で開催され、私は地元歓迎アトラクションのメンバーとして参加しました。この大会の後半部分は、晩餐会(飲み会)です。会場の都合により、最初から晩餐会のセッティングがされておりました。そんな訳で、式典の後長い中断があるなど、どこか散漫なもので、ずいぶんロータリーとは違うなと思いました。ただ、今回の地区大会は2日目の本会議も8時の登録開始から4時の閉会点鐘とその後の後片付けまで長丁場であり、前日からの参加の方は大変お疲れだったかと思われます。最後まで残るのが真のロータリアンであるとのお話が何度もありましたが、少々負担感を感じました。ロータリーの会員増強が喫緊の課題であると叫ばれる中、もう少しコンパクトでもいいのかなと思いました。
 以上、感想も含め地区大会の報告とさせていただきます。
青少年会議参加報告               福島中央ローターアクトクラブ 小野 桂
    先月、24日に會津風雅堂にて行われた地区大会と同時に青少年会議が開催されました。対象は米山記念奨学生、インターアクト、ローターアクトです。1グループ10名程度で、6グループに分かれ、グループごとにディスカッションを行いました。
 まず、グループごとに自己紹介をし、一人ずつ握手を交わしました。笑顔で握手をすることで、打ち解けることができ、意見交換も活発に行うことができました。
 米山記念奨学生からは自分の出身国と日本の違いや、なぜ日本で勉強したいと思ったかなどを聞くことができ、一人ひとりしっかりとした目標、目的を持ち、高い意識のもと日本での勉学やロータリークラブでの活動に励んでいることを感じました。今後自分の国へ帰って就職するか、日本に残るかはまだ分からないが、お世話になっている感謝の気持ちを忘れず、恩返しをしたいとおっしゃっている方がいました。
 私のグループには福島成蹊高校と船引中学校のインターアクトメンバーがいました。福島成蹊高校のインターアクトは部活動ですが、自分でやりたいと手を挙げて入部したとのことで、活動を通し、たくさんの人とふれあうことができ、とてもやりがいがあるとのことでした。また、船引中学校のインターアクトクラブではメンバーは主に生徒会や委員会のメンバーで、毎月清掃活動を行っているとのことでした。
 ローターアクトクラブのメンバーからは活動の内容とともに、クラブに入って良かったことを発表させていただきました。特に、さまざまな業種のメンバーがいるので新しいつながりができたことが良かったという意見が多く出ました。ローターアクトとしての活動以外にも仕事でお世話になることができたというメンバーもいました。
 今回、青少年会議に参加させていただいて、いろいろな人と意見交換をすることができ、とても良い機会となりました。会議の中で、米山記念奨学生とインターアクトクラブの方に私たちローターアクトを知っているか聞いたところ、知らないという人や名前は聞いたことがあるけど、詳しくは分からないという人がほとんどでした。私たち自身、もっと活動を紹介する場を作ったり、米山記念奨学生やインターアクトとの交流の場が必要だと感じました。今回の意見交換と通し、私たちのことを知ってもらえたかと思いますので、今後ぜひ活動に参加したいというメンバーが増えると良いと思います。
 
平井 義郎ガバナー夫妻
 
芳賀 裕ガバナーエレクト夫妻
大橋 廣治ガバナーエレクト夫妻


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