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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

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2018年11月21日    H.M③(セレクトン)

会長あいさつ                           会長 大出 隆秀
皆さん、こんにちは。
 今週は、いよいよ平井ガバナー年度の地区大会が、会津の地で開催されます。ぜひ、多くの会員の皆さんのご出席をよろしくお願いいたします。なお、地区大会のプログラムの最後には、次年度地区大会の開催地である福島のPRがあります。参加した会員さんに壇上に上がっていただき、次年度地区大会のPRにご協力をお願いいたします。福島市のイメージキャラクター、「ももりん」に扮した佐藤幹事を飯坂小唄に合わせて私が先導する形で入場し、多田実行委員長にごあいさつをしていただきます。のちほどに幹事からも、説明があると思いますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
 さて、今月は、「ロータリー財団月間」となっていますので、今日は、ロータリー財団の歴史について、少しお話をさせていただきます。
 すでにご存じの方も多いと思いますが、ロータリー財団は、国際ロータリークラブ連合会(のちの国際ロータリー)の会長アーチ・クーパー・クランフという人の夢から始まりました。1917年6月、彼は、「寄付による基金をロータリーで作り、世界的規模で慈善・教育・その他の社会奉仕の分野で何か良いことをしよう」とアトランタ国際大会で提案し、採択されたことからスタートしました。ちなみに、ロータリー財団の標語は、「世界でよいことをしよう」(Doing Good in the world)です。
 しかし、彼の熱心さにもかかわらず、寄付はほとんど集まりませんでした。最初に集まった金額は、基金を立ち上げてから、数カ月後にカンザスシテイーRCからの寄付、26ドル50セントというわずかな金額でした。しかも、この寄付は、クランフ会長への記念品を購入する代わりに基金へ寄付することが決定されたもので、当初は、基金への寄付ではなかったそうです。
 次の寄付は、しばらくしてから、サンフランシスコRCから寄せられましたが、6年経過後も基金残高は、700ドルにすぎませんでした。ようやく5000ドルにまで成長した基金は、1928年のミネアポリス国際大会で「ロータリー財団」として認証され、国際ロータリーから独立した機関となり、1931年に信託組織、1983年に非営利財団法人となり、現在にいたっています。ちなみに、2017年、アトランタ国際大会で財団100周年を祝った時の募金金額は、3億400万ドル、実に当初基金の6万倍を超える基金に成長することになりました。
「ロータリー財団」の父とたたえられるクランフは、1911年、「木材卸売りならびに小売り」の職業分類でクリーブランドRCの創立会員となり、翌年に同クラブの会長を務めました。
 とても熱心なロータリアンであったらしく、友人たちは彼のことを「寝ても覚めてもロータリーだ」と評していたと伝えられています。また、彼は、1914年に国際RC連合会の理事になり、1915年に採択された標準ロータさらに、ロータリーに地区を設け、地区ガバナー職をつくり、年次地区大会を確立したのも彼の業績です。さらに、驚くべきことは、これらの彼の活躍した期間が、1914年~18年の第1次世界大戦中の出来事でした。
 今週、平井ガバナーのもと、会津の地で2530地区の地区大会が開催されますが、もし、「ロータリー財団の父」とたたえられたクランフがいなければ、地区の概念も、地区ガバナーという役職も、地区年次大会という大会名称も、別の形になっていたかと思うと不思議な感じがします。
 クランフは、1928年、「ロータリー基金」が「ロータリー財団」に改称されたミネアポリス国際大会で、次のように述べています。「我々は、この財団を今日、明日の時点ではなく、何年、何世代の尺度で見つめるべきです。なぜなら、ロータリーは、幾世紀にもわたる運動だからです」。彼が、90年以上も前に提唱した財団プログラム、①学生の交換、②グループ交換、③国際事業関係を通じての友好、は、その後に財団事業として実施された、①奨学金、②研究グループ交換、③マッチング・グラント、の形で実現しています。このような点からも、まさに、彼は「ロータリー財団の父」と呼ばれるにふさわしい人と言われています。今日は、ロータリー財団月間にちなんで、「ロータリー財団の父」クランフの紹介をさせていただきました。
 今年度、2018年―19年度のRIの募金目標額は、3億8000万ドル、レート112円として、日本円で425億6千万円とのことですが、あまりにも、大きな数字すぎて、実感が伴わないと思います。とりあえず、地区の目標でもあり、クラブの目標であるロータリー財団への寄付、1人当たり150米ドル、ポリオプラス基金30米ドル、ベネファクター1人以上 のクラブの目標達成にご協力をよろしくお願いいたします。
 以上で本日の会長あいさつといたします。
第3回ホームミーティング開会あいさつ          会長エレクト 丹野 良一
皆さん、こんばんは。
 役目ですので、開会のあいさつをさせていただきます。
 大出年度もすでに5カ月が過ぎようとしております。皆様もご認識の通り、各事業も順調に推移しているようです。今後とも、会員皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
 さて、私も来年度もこのようにうまく推移すれば良いのですが、今組閣中です。8割程度決まりつつありますが、大出会長同様、ご協力をお願いいたします。
 今の私の心境といたしましては、「組閣」とかけて、若い頃の「恋心」と解きます。この心は、「断られたら、どうしよう」です。重ねて、ご支援・ご協力をお願いいたします。
 本日はどうぞ、最後まで楽しくご歓談いただきますよう、お願いいたしまして、あいさつといたします。


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