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ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

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2018年9月26日 H.M①(セレクトン)18:30

会長あいさつ                           会長 大出 隆秀
皆さん、こんにちは。
 先週の土曜日は、ここセレクトン福島において、県内各地から、パストガバナー、地区役員、各クラブの会長・幹事、170名近くの多数の方々に参加いただき、芳賀裕ガバナーエレクト事務所の開設披露式が、盛大に開催されました。
 開催前より準備にご協力いただきました事務局の遠藤さん、セレクトン福島のスタッフの皆さん、当日の運営にご協力いただいた会員の皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。
 これから、平井ガバナーの会津での地区大会、芳賀ガバナーエレクトの国際協議会壮行会、地区研修協議会と地区行事が、続きます。会員の皆さんには、ガバナー輩出のクラブとして、怒涛の2年間になるかもしれませんが、ご出席とお手伝いを何とぞよろしくお願いいたします。とくに、出席につきましては、理事・役員の皆さんには、もちろんのことですが、入会年数の若い会員の皆さんにも、ロータリー活動を理解し、体験する良い機会です。「ロータリーを楽しもう!」の精神で、ぜひ、これからの地区行事に積極的にご参加いただきたいと思います。何かしら、自分を磨き向上させること、職業上のプラスになるヒントが必ずあると思います。
 さて、今月は、基本的教育と識字率(読み書きができ、理解できる能力を持つ人数の割合)向上月間です。今日は、このテーマについて、少しだけ、お話いたします。このテーマは、ロータリーの6つの重点分野の1つになっています。全世界には、子供たちが基本的な教育が受けられず、成人しても十分に読み書きができない国や地域が多くあり、所得の低い国で全生徒が読み書きを習得した場合には、1億7100万人が、貧困から抜け出すことができると言われています。これは、全世界の貧困の12%に相当するそうです。
 日本では、江戸時代後期から、就学率は70%~86%であり、少なくとも識字率はこの数字以上と考えられています。少なくとも武士の階級については、識字率は、100%でした。戦国時代から江戸初期までは、「武力」が重要視されましたが、太平の世が長く続くと次第に「学力」重視に変わりました。武士にとって学問することは、剣術を磨くこと以上に重要になっていきました。この識字率の高さが、その後の日本の文明開化の時代に花開き、今日のような世界トップクラスの経済力をもつ国家へ発展する原動力になりました。
 しかし、日本は、この世界ダントツの識字率の高さを誇るにもかかわらず、現在、「子供の貧困」の問題が、クローズアップされています。「東大生の親の6割以上は、年収950万円以上」というデータがあるそうですが、「親の収入格差で子供達の教育の機会が左右され」、子供の貧困による教育格差の拡大が指摘されています。
 内閣府の「子供・若者白書」では、日本の子供の相対的貧困率は、2012年に16.3%になり、「6人に1人の子供が貧困」として、問題になりました。
 言葉として、絶対的な貧困は、生命を維持するための衣食住が満ち足りていない状態のことですが、相対的貧困という言葉の意味がよくわかりませんでしたので、調べてみました。
 これは、国民全体の所得の中央値の半分を下回っている人の割合だそうです。具体的には、平成27年度の日本の所得の中央値が245万円なので、122.5万円以下で生活している人、月収でいうと約10万2千円以下の人が貧困ラインを下回っていることになります。世帯で見ますと、日本で相対的貧困状態と言われる所得水準は、「4人世帯で可処分所得が250万円未満」程度とイメージされます。 
 このような「子供の貧困」の問題に対して、様々な子供支援プロジェクトの1つとして、最近、子ども食堂が注目されています。「ロータリーの友」9月号にも詳しく掲載されていますが、子ども食堂は、子供やその親、地域の人々に対して、無料または低額で栄養のある食事や温かな団欒を提供するための活動です。2012年頃から、孤食(1人での食事)の解決、子供と大人たちのつながりや地域のコミュニティーの連携の有効な手段として、近年、設立が増えています。
 ここ福島でも、県内で24カ所程度ある子ども食堂を運営する団体でつくる「ふくしまこども食堂ネットワーク」等の団体が、子ども食堂の活動資金を助成するプロジェクトを創設し、活動しています。
 子ども食堂の運営には、「運営費の確保が難しい」、「運営スタッフの負担が大きい」といった課題もあるようですが、「貧困の連鎖」を断ち切り、教育機会の平等を確保するため、また、経済的事情により塾に通わせることが難しい家庭への支援、学校以外の「居場所を兼ねた学習支援」として、有効な一面もあると思います。
 また、「食」という、誰にとっても身近な体験を通じた地域のコミュニケーションの場としても、子ども食堂には、大きな可能性を秘めているかもしれません。全国のロータリークラブも、徐々にこの子ども食堂のプロジェクトに参加検討しております。今後の青少年奉仕・社会奉仕活動においても、ヒントになると思いましたので、ご紹介させていただきました。以上で、今日の会長あいさつとします。
御礼                          ガバナーエレクト 芳賀 裕
ガバナーエレクト事務所開設披露式では、たいへんお世話になりました。
 お蔭様を持ちまして、盛大に開催することができました。
 活動拠点ができ、これから、いろいろと情報をお伝えすることができそうです。
 また、何かとお世話になることがあるかと思います。どうぞよろしくお願いします。
ホームミーティングの開会あいさつ           会長エレクト 丹野 良一 
皆さん、こんばんは。
 平井ガバナー、本日はいらっしゃっていませんが、平井ガバナー年度の事業も順調に進んでいると聞いております。
 また、先日、芳賀ガバナーエレクトの事務所開設披露がございましたが、各会員の役割も発表され、いよいよ始動体制が整ってまいりました。平井ガバナー年度同様、皆さんでご協力いただき、盛り上げていただきたいと思います。
 また、私事ですが、私の年度もボヤボヤしておれない時期に突入して参りました。来月10月より皆様方に来年度 福島中央ロータリークラブの組織づくりに着手して参りたいと思いますので、どうぞご協力のほど、お願い申し上げます。
 それでは、ただ今よりホームミーティングを開催いたします。最後までどうぞご歓談いただければ幸いです。
ホームミーティングあいさつ                   会長 大出 隆秀
 改めまして、こんばんは。再度のごあいさつをさせていただきます。
 先ほど、幹事報告にもありましたが、今週末は、芳賀裕ガバナーエレクト、佐藤幹事とともに長浜東ロータリークラブの月見例会に表敬訪問して参ります。
 長浜東ロータリークラブとの友好クラブの調印は、大橋パストガバナーのご紹介により、2015年5月16日、箭内会長年度で締結いたしました。今年度で4年目を迎えました。梅津会長年度から、単に友好を深めるための相互訪問だけでなく、共同して奉仕活動を実施する時期に来ているのではないかという想いが、今回の米原市竜巻災害復興支援の共同事業につながりました。初めての試みではありますが、長浜東ロータリークラブとの今後のロータリー活動を展開する上で、試金石になると思いますので、お役目を果たして参りたいと思います。
 佐藤幹事には、世界一になりました福島の地酒と三春の張り子の虎をお土産に準備してもらい、地酒は、早々に先方に送付いたしました。当日は、日本酒好きの幹事には、6年連続、金賞受賞数1位を獲得した福島の地酒の蘊蓄(うんちく)を存分に語っていただき、福島のPRをしてもらいたいと思います。
 さて、今まで、長浜と福島のかかわりについては、滋賀県蒲生郡日野城主であった秀吉の家臣、蒲生氏郷公が、初期の会津鶴ヶ城を創建し数年間城主であったことや、デパート「中合」の創業家が、長浜の安藤家であったことは、パスト会長が、すでにご紹介しております。今回は、長浜東RCの会員でもある琵琶湖の竹生島(ちくぶじま)の法厳寺(ほうごんじ)住職にもお会いする機会がありますので、長浜と福島の歴史的なつながりについて、さらに教えていただこうと考えています。
 今日は、来月、10月24,25日に予定されている長浜東ロータリークラブの訪問、ボナリ高原・グランディ那須白河での2日間続けてのゴルフコンペ、そして、いよいよ11月24日、25日に迫った平井ガバナーの地区大会、話題は尽きないと思います。皆さんで、お酒を酌み交わしながら、おおいに語り合い、親睦を深めて参りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
   
   
   
   
   
ガバナーエレクト事務所開設披露式
   
   
   
   
   
   


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