本文へスキップ

ロータリークラブ会員は地域のボランティアとして、助けを必要としている人々を支援しています。

TEL. 024-526-7211

〒960-8051 福島市曽根田町4-22

2018年7月4日 会長・幹事スピーチ

会長あいさつ                           会長 大出 隆秀
 皆さん、こんにちは。
 福島中央ロータリクラブの第29代目の会長を仰せつかりました大出隆秀です。先程、梅津直前会長より会長バッジを引き継ぎ、初めての開会点鐘をさせていただき、緊張とともに、責任の重大さを感じています。
 まず初めに、前年度の梅津会長、今野幹事、理事役員の皆様の1年間のクラブ運営へのご尽力に対して、敬意を表しますとともに心よりの感謝を申し上げます。梅津会長のロータリーに対する深い洞察力と探求心、素晴らしいスピーチ、今野幹事の時宜(じぎ)を得た心温まるサポートは、今年度もお手本とさせていただきたいと思います。これから、1年間、佐藤幹事とともに精一杯がんばりますので、会員の皆様、事務局の遠藤さん、セレクトン福島の皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
 今年度は、私たちクラブから初めて2530地区ガバナーとして、平井義郎ガバナーが誕生する記念すべき年度となりました。平井義郎ガバナーにおかれましては、2530地区のリーダーとして、今まで培われたロータリーに対する知識・経験・想いを遺憾なく発揮されまして、2530地区の発展のためにご活躍いただきたいと思います。また、芳賀裕ガバナーエレクトにおかれましても、私たちクラブの30周年、ガバナー年度に向けて、クラブの体制づくり・準備に関しまして、ご指導をよろしくお願いいたします。
 いずれにいたしましても、私たちクラブから、2年間連続して、ガバナーを輩出できることは、大変、光栄に思いますが、この2年間は、会員の皆様方には、例年にも増して、ご支援とご協力をお願いすることになろうかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、米山奨学生の劉文華(リュウ ウェンファ)さん、8月から2か月間のインターシップ研修、日本とは違う文化と歴史を持つアメリカでの滞在期間をご自身の貴重な経験にできるように有意義な留学にしていただきたいと思います。
 また、今日は、うれしいことに、私たちクラブに新しい仲間が増えました。斎藤康隆会員、どうぞよろしくお願いいたします。今日は、時間の関係上、自己紹介の時間が十分に取れませんでしたが、日を改めまして、スピーチの時間と今月18日には、斎藤会員の歓迎会を兼ねた夜間例会を開催いたしたいと思います。まずは、会員を代表いたしまして、斎藤会員のご入会を心より歓迎いたします。これからのロータリーライフを存分に楽しんでいただければと思います。
 さて、私が、坂本会長の下で、幹事をさせていただいたのは2013年7月でした。この時の会員数は、44名のスタートでした。あれから、5年が経過して、今日、斎藤新会員にご入会いただき、現在の会員数は、57名となりました。5年間で13名の増加、年間平均2.6名の増加となります。少子高齢化の進行する現在、会員増強につきましては、素晴らしい成果・実績を継続していると思います。
  これは、多田初代会長から、梅津直前会長まで、営々として引き継がれた私たちクラブの共通の価値観、ENJOY ROTARY・品格・研鑽の精神が支持され、また、歴代会長様のご努力によって、着実にクラブ運営に反映されてきた結果であると思います。今年度も、先輩方のこのクラブの伝統と共通の価値観を引き継ぎ、今のこのクラブの勢いを継続していきたいと思います。そして、平井ガバナー年度を成功させるとともに、次年度の30周年、芳賀ガバナー年度である丹野会長年度にしっかりとバトンを引き継いでいくことが、今年度の私の最大の役目と考えています。
 今年度のテーマは、後ほどの会長方針でも申し上げますが、「未来に繋ごうロータリーのこころ」、「伝えようふくしまの元気」といたしました。将来に繋げていきたい先輩から引き継いだクラブの伝統とロータリーの奉仕のこころを今年度のクラブ運営に生かしつつ、会員参加型の活力のある元気なクラブ運営を目指していきたいと考えています。
 クラブの具体的な活動方針につきましては、後ほど、ご説明いたしますので、以上で本日の会長挨拶とさせていただきます。1年間、どうぞよろしくお願いいたします。

新会員あいさつ                            齋藤 康隆会員
7月より入会させて頂きました株式会社ハウスプランニングの齋藤康隆と申します。昭和48年11月19日生まれで学生時代は野球をやっておりました。高校は福島東高校で野球をやっておりました。これからは色々な方々にご指導いただきながら活動していきたと思っておりますので皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。
新会員紹介                              芳賀 裕会員
新入会員、齋藤康隆君をご紹介いたします。彼のお父さんとは、40年来のお付き合いをしておりますが、最近、彼が社長となりましたので、ロータリークラブへ入会し、知己を広め社会奉仕にも目を向けたらどうかと、お誘いをし入会する運びとなりました。当クラブの平均年齢を引き下げることになりますので、皆様よろしくお願いいたします。
会長スピーチ                               会長  大出 隆秀
 2018年~2019年度、福島中央ロータリークラブの第29代目の会長を務めさせていただくことになりました大出です。会長として、今年度の抱負とクラブ活動方針をお話しさせていただきます。
 福島中央ロータリークラブは、間もなく30周年を迎えようとしております。また、今年度は、先ほども申し上げましたが、第2530地区ガバナーに私たちクラブの平井義郎会員、創立30周年にあたる次年度は、引き続き芳賀裕会員がガバナーに就任されます。今年度は、地区内での私たちクラブへの注目度も高く、例年にも増して会員の皆様のご支援とご協力が必要になる2年間になると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、2018年~19年度のRIテーマは、バリー・ラシン会長から、「BE THE INSPIRATION」と発表されました。直訳しますと、「インスピレーションになろう」ですが、日本語で表現すると抽象的で、多少理解しづらいテーマでもあります。このテーマ発表と同時にRIのWEBサイトに掲載されたバリー・ラシン会長の説明文には、「ロータリー会員には、モチベーションを高める人になってほしいと願っている」と記されています。
 バリー・ラシン会長は、すべてのロータリアンが、すべての人々に対して、自らの行動をもって、ロータリーについて、「感化」あるいは、「示唆」していこうと訴えています。
 「ロータリーで私たちは、手を取り合います。なぜなら、協力すれば、一人よりもずっと強くなれると知っているからです。私たちは、行動します。なぜなら、ロータリーは、夢想家ではなく、実行する人の集まりだからです。」と述べられています。
 このRIのテーマを受けて、平井ガバナーは、「地区活動方針と目標」を述べられました。平井ガバナーは、「アップルがパソコン事業から携帯電話へ、IBMがパソコン事業からインターネットのソリューション事業に展開して成功した一方、コダック、ゼネラルモーターズは、時流の変化に適応できずに衰退していった事例」を紹介され、生き残るためには、変化することが必要であると話されています。ロータリーは、確かに今、分岐点にあると思います。平井ガバナーは、「ロータリークラブに入れてやる、あるいは、入ってください、という方向から、ロータリークラブは、面白そうだから入ってみたいという組織に変化させていくことが重要である」と述べられています。
 とくに、会員の高齢化と会員減少に対応する会員増強への対策は、ロータリーの存続・発展のために解決しなければならない喫緊の課題です。2530地区では、会員基盤の維持と強化ということで、①現会員の退会防止、②会員増強は2名の純増、を目標に掲げています。とくに、2530地区の女性会員比率は、6.6%ですが、全国の女性会員比率10%、世界の女性会員比率21%に近づけること、ローターアクトへの支援を強化してローターアクターからの入会者を増やすこと、が奨励されています。
 以上のRIテーマとPETS報告で提示された「9つの地区活動方針と目標」を受けて、本年度のクラブの具体的な活動方針と目標を次のように設定したいと考えております。
 1、平井ガバナー地区体制への協力と支援
  ・地区とクラブの連絡調整を密にして平井ガバナーをクラブとして支援します
  ・会津で開催される地区大会は全員登録とします
   会員の皆様の多数の参加・可能な限りの支援をお願いします
 2、芳賀ガバナーエレクト体制への準備と支援
  ・次年度の地区における各自の役割分担に関連する地区行事・研修会に積極的に参加していただき、芳賀ガバナー年度の地区行事の運営について理解し、次年度に向けて準備の年にしてください
 3、会員増強
  ・会員増強の目標は、会員2名の純増とします
  ・とくに女性会員及び50歳未満の新会員の純増各1名をお願いします
  ・今年度は地区の会員増強拡大委員長に箭内一典会員が出向していますので是非とも会員増強にご協力ください
 4、楽しい例会、出席したくなる例会の実施
  ・福島と私たちに元気を与えてくれるゲストスピーカーを招待して、福島の復興を考える卓話をいただきたい(福島ユナイテッドFC様、福島ファイヤーボンズ様、を予定)
  ・職場訪問例会は、福島の復興に貢献または実践している職場を訪問したい
   (9月 ふくしまスカイパーク、11月 福島第1原子力発電所の見学を予定)
  ・多数の会員の皆様の出席をお願いします
 5、ロータリーの奉仕活動の実践とロータリーの公共イメージの向上
  ・「第19回あれこれなんでも相談会」を地区補助金を利用して実施します
  ・世界ポリオデーについて、ローターアクトクラブ・他の団体(ユニセフ協会等)と協力して、ロータリーデーイベントの開催を予定しています
  ・猪苗代湖の水草除去作業にローターアクトクラブとともに参加します
 6、将来の福島を担う子供たちへの支援
  ・社会福祉法人「愛育園」へ子供達の養育に役立つ生活用品を寄付します
  ・第28回福島中央RC杯サッカー大会への支援
  ・第13回県北地区中学校バレーボール男女選手権大会の開催
  ・第28回交通遺児義援金の贈呈を例年どおり実施します
 7、米山記念奨学会への寄付 
  ・一人当たり15,000円の達成を目標とする
  ・米山留学生(リュウ ウエンファさん)への支援と例会でのスピーチをお願いします
 8、ロータリー財団への寄付
  ・一人当たり 150米ドル、ポリオプラス基金 30米ドルを目標とします
  ・べネファクターは、お一人 パスト会長様にお願いします
 9、戦略計画の見直しと策定(前年度は戦略委員会で協議)
  ・今年度はクラブ協議会を開催して、戦略計画の見直しと策定について議論します
  ・この協議会の中で「柔軟性あるクラブ運営の活用について」検討し、意見を集約して参りたいと思います
  ・このクラブ協議会の意見を受けて、戦略計画委員会・理事会で戦略計画の方向性を提示し、細則変更の要否・方法等を検討します
 10、ロータリー賞への挑戦と達成
  ・委員会ごとにロータリー賞獲得のために必要な事業活動を検討し、実施します   
 11、ローターアクトクラブへの支援
  ・福島南RCとの共同提唱について検討します
  ・現在、福島中央RC、福島中央RAC、福島南RC での3者で共同提唱について協議を進めることで合意し、今年度、継続して共同提唱を協議していきます
 以上が、今年度のクラブの活動方針と目標になります。
 なお、今年度のクラブのテーマは、「未来へ繋ごうロータリーのこころ」・「伝えようふくしまの元気」とさせていただきました。RIテーマの「インスピレーションになろう」とは、ロータリーまたはロータリアンは、地域社会の人達に「感化」又は「示唆」を与え、奉仕活動のモチベーションを高めるためのリーダーとして、主体的な行動をしてほしい、という意味、だと思います。
 そこで、私たちクラブは、この主体的な行動として、創立30周年を次年度に迎える今年度は、創立から現在まで、素晴らしい奉仕活動の実績を築き上げてこられた諸先輩方の輝かしい伝統と精神(こころ)を未来(将来のロータリアン)へ「繋げていくこと」、また、地域社会への奉仕活動の実践者として、元気なふくしまを外部に発信し、「伝えていくこと」の2つを活動の柱といたしました。
 また、今年度は、平井ガバナーを輩出するクラブとして、地区へ出向して、地区のロータリー活動を通じて、奉仕活動を実践する会員さんも多数いらっしゃいます。クラブ運営における活動には、体力的・時間的にもご負担をかける場面もあるかと思いますが、会員の皆様方には、可能な限りのご支援とご協力をお願いいたします。地区に出向されている役員の皆様にとっては、ホームクラブとして、まさに我が家のような場所、安心できる場所、そして、エネルギーを蓄えて、また力強く対外的な活動できるような、元気を与えられるようなクラブになれればと考えています。
 最後になりますが、当クラブの創立以来の共通の価値観である「ENJOY ROTARY」の精神を忘れることなく、奉仕活動を実践し、会員の皆様とともに、素晴らしい30周年が迎えられますよう、1年間、頑張っていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
米山記念奨学生あいさつ                劉文華(リュウ ウェンファ)
皆さん、こんにちは。
 奨学生の劉文華と申します。
 6月がもう終わりました。新学期が始まったところだなあと思ったんだけど、もういよいよ期末になりました。最近期末の中間発表を準備しています。院生は期末試験がないですが、中間発表をやらなければならないです。それと同時に、前に言ったように、アメリカに行くことです。最近、ビザのため書類の準備をしました。先週東京に行ってビザの面接を受けました。取れるかどうかまたわからないですが、いい結果を祈ります。みんなのおかげで、そんな珍しいチャンスを捕まえるのです。もう一回お礼を言いたいです。皆さん、ありがとうございます!
   
会長バッジ交換
   
新会員カウンセラー委嘱状交付 芳賀裕会員へ
   
米山記念奨学金の贈呈 大出隆秀会長


このページの先頭へ